このタイヤは自分向きです。他のメーカーのものと違ってタイヤの剛性がいいですね。サーキットで280キロでも振れは全然感じませんでした。それとコーナーではがっちり感がありますね＾＾　公道でも安心して走れるタイヤだと思います。でも冬の走り出しと雨とダートには気をつけてね＾０＾

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純正のMAXXIMより履き替えです。MAXXISは冷感時とウェットのグリップがかなり弱くかなり危険な思いを何度かしたため、まだ溝は残っていましたが交換しました。冷感時のグリップは全く別物（ほんとに別物ですが．．．）のようにグリップします。まだヒゲが残っているのもかかわらずです。ドライのグリップも暖まったMAXXISと比べてもこちらの方がハイグリップのようです。ガツンとこじったときなどぐいぐいまがります。（MAXXISだとズリズリはらみやすい）
あとタイヤの形状かもしれませんがMAXXISだと初期が素早く後半なかなか倒れない印象がありましたが反対に初期はマイルドになりかなりリニア？になりました。乗り心地も少し良くなったようです。
ウェットのグリップもちょっと大げさかもしれませんがMAXXISの５割り増しグリップが良くなったような感じです。ただコンパウンドがMAXXISと比べて柔らかいようですのでいくらシリカといえどもMAXXISよりはライフは短いかもしれません。

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通勤用に購入しました。サイズが結構小さくなるのでトランク内でもかさばりません。またフラップが付いているため靴に直接水が滴りにくく、しみにくいようです。（フラップを収納せず歩くとき引きずってしまいますが、）
股下も長めでズボンの裾が出にくくずり上がり防止ループを使用すると、まずずり上がることは無さそうです。あとインナーメッシュも付いているのでべたつきにくいです。１５分程度では全く気になりませんでした。値段も安くコストパフォーマンスは抜群ではないでしょうか？しかし素材が薄いため耐久性が心配ですが．．．．

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ノーマルより８センチアップぐらいのアップハンドルでノーマルのハンドルに比べると手の位置が楽になり運転姿勢も楽になりケーブルの交換もなく付きました。（クラッチワイヤーはぎりぎりでした）汎用なので穴あけ加工が必要なのが少しめんどくさかったです。

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とりあえずはかっこよく取り付けは専用キットなので簡単につきましたが配線が説明書だけでは理解できす、ニッパーで配線を切って銅線を直接つなげるはめになりました。機能的には問題ないのですがこれが正解なのか解りません。

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友達に譲ってもらって着けてみた感想です。燃費向上やトルクアップするという触れ込みでしたがあまり体感はできませんでした…こんなのは気持ちの問題だと思いますがf^^;
ただヘッドライトの光は少し安定したと思いました！でも値段が高いのがダメかな？買ってまでは付けないと思います。

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マジカルレーシングのスクリーンを買ってまず驚いたのが取り付けボルトやバイクカバーをかけて保管するときにキズがつかないように保護するカバー、ステッカー、スクリーントリム（車検用？）などが同梱されていたことです。これだけ付いて来ると得した気分にもなります。

取り付けはカウルを外せばとても簡単ですが外さずに取り付けを行うと指が入らないような狭い個所がありボルトの取り付けには多少の苦労を要します。しかしネジ穴などもしっかり精度が出ているのでカウルとのズレは全くなくぴったりと収まりました。
装着すると意外なまでにバイクの表情が変って見えノーマルとは違うシャープな雰囲気が漂っています。

走り出してみると街中ではノーマルスクリーンと何ら違いは感じませんでした。しかし視界が広がったのは確かでスクリーンのゆがみも感じられませんしスクリーン越しの視界もとてもクリアです。
いざ高速で走らせてみると胸の辺りに当たる風が少なくなったように感じます。特別効果があるほどのスピードは出しませんがブレもなく全く問題はありませんでした。

街中の走りでは「効果」というのはあまり感じられませんが「見た目の効果」はかなりポイントが高いのでとても満足です。

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E41は容量が４1リットルと十分でフルフェイスも２コはいるサイズである。うちの愛犬もすっぽり中に入れることが出来る。その分厚さもそうとうあるため両側に取り付けた状態での車のすり抜けは難しいかも知れないが、ウィングラックを組み合わせるとサイドケースであるE41をトップケースとして使用することが出来るので自動車をすり抜けるような通勤にも便利である。
　GIVIの中でもE41を選んだ理由はなんと言ってもデザインである。斜めに切れたツートンが未来的でさえ有る。このツートンの部分、バッグの上部１／４が部分的に開くようになっているので地図やレインウェアと取り出すときには重宝する。
　ウィングラックはがっちりとして安心感のあるステイだがZZR1100に取り付けるとテイルに有る1100のロゴが半分隠れてしまうのが残念だ。もともとのZZRの荷かけフックは取り外した上で穴を拡張する必要がある。ウィングラックにはウィンカーの付いているものと付いていないものの２種類があるのだが、今回は値段が安いウィンカー無しを取り付けた。ZZR以外のバイクではウィンカーの位置にも注意が必要であろう。
　写真で見るとE41には手持ちの取っ手がついていないように見えて心配したが実際には裏半分のロックの部分に続く所が指のはいる穴になっているので装脱したときにの運搬も可能である。
　ナイロン製インナーバッグE73・E63を用意するとバイクに取り付けたままの状態での荷物の出し入れも楽である。これが防水加工のものかはカタログにも表記がないがさわった感触では防水効果は結構ありそうである。

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ノーマルが擦り減ったので新しいタイヤを物色していましたが、周りがミシュランばっかりなのであえてダンロップを試しました。
初走行で峠までナラシでゆっくり走ったつもりでしたが峠に着いてびっくり。「うわっ、ナラシどころか溶けてる」。なんかライフが異様に短いのではと心配になりました。そこからペースを上げて走り出しましたが自分のレベルではグリップ力問題な?し！これで滑ったらそれは己の失敗ってほどにタイヤの性能は感じました。ノーマル（BS)に比べると「べったり」という印象です。で、ここでふと思ったのが「乗り心地が悪くないな」と。なんとなくゴツゴツするかと思っていたのでこれは良い誤算でした。乗っていて変な癖も感じる事がなくタイヤに助けられているなと思う事しばしばです。で、気になるライフですがやっぱり短いです。2000キロ走って4部山程度です。グリップと引換えにはしょうがないのですが気持ちとしてはもうちょっともって欲しいと思います。

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もう一台の愛車ZR-7に付けて満足だったのでCBRにも同じ物を装着してみました。
取り付けは至って簡単。ボルト数本で取り付け完了。早速エンジンをかけてナイスなサウンドを聞いて…「あれ？静か」ノーマルと大差ありません。ちょっとショック。カワサキは非常にナイスなサウンドだったのにホンダはノーマル然としています。走りのほうはと言いますとZRｰ7は低速がなくなったのにかかわらずCBRはノーマルと差は感じられません。バッフルを外すと多少低速は無くなりますがふけ上がりとかに差を感じとることはできませんでした。なぜかノーマルより発進がしやすくなったのはありがたかったです。なんか釈然としないまま峠に走りに行くと大きな違いに気が付きました。倒しこみとかが軽くなっている点です。サイレンサーが軽くなっていることがこの差を生んでいるようです。取り回しも若干差が出ますね。
音に関しては残念でしたがサイレンサーを変える事でイメージチェンジにはなりました。これでもう少し小さいとより好みなんですね。

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