ノーマルのゴム製のホースではブレーキを握った時の膨張率が大きく劣化してきたこともあり更にタッチが悪く(グニャ)っとなってきたので、フルード交換と共に行いました。
フルードと同時交換となるため遊びが少なくなり、「カチッとしたタッチになった。
ホース自体が膨張しにくいためその分ストロークが短くなりダイレクト感が増し、コントロール性が上がった。
　デザインとしてはボルト部分がアルマイト加工になっており、カスタム感があり良いと思います。
　
　総合的にはブレーキ自体の絶対性動力は変わりませんがタッチが良くなり、コントロール性が増すため初期制動からロック寸前までの挙動がつかみやすく、結果的に効率の良い制動につながると思います。

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説明書がついてなかったけど取り付けはとにかく簡単で5分もあれば誰でもつけられます。
それとトップケースを装着した状態でもシートが取り外せるのは魅力です。他社のものはいちいちキャリアを取り外さないといけないので、この点が一番気に入ってます。
また取り付けた後のキャリアのラインがシートラインにかぶるので目立たず変に自作するよりも安いのでおすすめです。

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前からトップケースが欲しくて色々探してましたが、ついに購入しました。
やっぱりトップメーカーならではの安心感と使ってみてから分かる細部の作りこみの良さ。ツーリング先でケースを宿に持ち込むときに取っ手がついているので持ち運ぶのが楽です。
価格は少し高めだけど現物を見れば納得の高級感があります。
容量的にも自分の使用状況からすれば、十分満足。予備のグローブやインナー、パンク修理キット、土産、地図等々、何でも放り込めます。
買い物に行ってもトップケースがあれば手ぶらでの買い物もOK(^＿^)v　以前よりも確実にバイクで出掛ける頻度が上がりましたね。もうトップケース無しでは無理です。

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『ＧＳＸ‐Ｒ』＝『ヨシムラ』という事で選びました。自分には他の機能は必要なかったので、一番シンプルなのを選択。オイル交換のついでに自分で取り付けました。

　　良かった点
　　　１．文字が大きくて走行中でも見やすい。
　　　２．本体がコンパクトなので場所を選ばない。
　　　３．センサーとの接続は防水コネクターで安心。

　　ちょっと不満な点
　　　１．指定ではオイルパンドレインボルトとセンサーを交換する事になっている。まあ、わかりやすいけど。ＧＳＦなんかはギャラリープラグボルトと交換なのに。自分はギャラリーに取り付けてます。
　　　２．コードがまとめにくい。

シンプルなメーターで良いって人にはおすすめです。

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以前から計画していたＥ５２ ＭＡＸＩＡケース取付けにあたり、今回同社のスペシャルラックを購入してみました。

取付け作業自体、特に難しいことはなくボルト＆ナットを締め付けるだけの簡単なものです。ただ一番難しかったのはラック本体のモノキーベース用のストップランプの接点の穴開け作業でした。

取扱説明書（日本語版デイトナ社補足）では、「接点用のマーキング部をオモテ側から打ち抜く」とありますが、この説明はユーザーの立場から見てもかなり不親切な表現に感じました。
なぜならば、本体ウラ側には予め打ち抜く位置が刻印されていますが肝心のオモテ側には一切印がなく、説明通りに打ち抜いた場合、周囲の樹脂までも破損させてしまう危険性が大きいと思います。やはりここはストップランプ接点の使用の有無に関わらず、製造の段階で樹脂キャップを付け、端子を使用する際はキャップを外せる仕様にするか、それが無理ならオモテ面にも刻印すべきでしょう。打ち抜き面の樹脂の肉厚から見ても簡単にいかない一番の問題点に思えました。
私は、失敗のリスクを事前に予想出来たので、刻印の中心からドリルで穴開け→リーマーで穴を広げる方法を取りました。

その他の部分は説明書がイタリア語表記で意味不明なのを除けば特に問題もなく、高品質・頑丈で使い勝手も満足できる製品だと思いました。

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純正タイヤが減った為、ON・OFF両用という事でこれにした。交換は自分でタイヤレバーを使って交換したが、前後合わせて１時間程度掛かった。。交換後、走行してみると・・・、純正タイヤよりロードノイズが減ったと思う。減ったタイヤから新ピンに成ったから当たり前かもしれないけど、グリップも向上して、今まで不安だった急ブレーキが少し楽になった。。欠点は・・・、やはりOFFもOKのタイヤなので、高速走行（100ｋｍ?）がグリップ不足・振動が大きくなる事くらいだと思う。実際はONがメインなのでもっとONよりのタイヤでよかったと思う。。しかし、OFF車の為、ルックスも重要なので良かったとおもう。

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純正タイヤが減ってしまった為、交換した。。走行した感じは、純正タイヤとフィーリングも変わらず、ロードノイズもまったく気にならない位で、グリップも小排気量車なので全然問題ない。。毎日の通勤に使っているのでコスト面も重要で、耐久性も含めて満足している。実際、装着10000ｋｍ位で２部山位になったので十分だったと思う。欠点は・・・、交換する際にチューブタイヤの割りにタイヤが硬く苦労した事くらいだと思う。。

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純正が10000ｋｍを超えたので交換した。スプロケットも同時交換したので、フリクションが減ったのか、引き回しが少し軽くなったと思う。。ノーマルチェーンなので、色は何の変哲も無いが、やはり新ピンは綺麗で気持ちいい。。欠点は、シールチェーンに比べてマメに調整・グリスアップをしなければならないのが面倒だが、コストが安いし、元々のエンジンパワーが無い為、耐久性（約10000ｋｍ）なら問題ないと思う。。

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自分でシールチェーンは交換できない為、近くの用品店で交換をお願いした。。もちろんスプロケットも同時交換した。。元のチェーンが錆びが多く出ていたので、交換後は走らせるとすぐにバイクが軽くなったような気がした。実際、相当のフリクションがあったのか燃費も平均1ｋｍ/L上がった。。欠点はやはり値段でチェーンとスプロケット２枚で２００００円以上した事で正直きつかった。。しかし、チェーンは安全部品なので切れたりしたら大変出し、事故につながる物なのでケチってはダメだとおもう。

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近くの用品店で安く販売していた為、購入した。初めてのドライタイプで最初は白い粉みたいな物で本当に大丈夫？って思っていた。。しかし使って行く内に飛び散らないし、ベタベタしてないので、ズボンのすそがチェーンに触れてしまっても汚れにくいし、それにべたつかないって事は埃等が付きにくいのでチェーンが汚れにくい。。メンテナンスサイクルも長くなって、メンテナンスが楽になった。。欠点は、普通のグリスに比べて値段が少し高い事くらいで性能を考えたら満足している。。

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