取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
足つき性のためにキジマのローダウンブラケット206-823で25mmダウンとして使用していました(NC750Xでは30mmダウン)。
フルパニアにしたこともってか、ちょっとした段差でオイルパンをぶつけたり、キジマのショートサイドスタンドを使用しても傾きが足りず、右に少でも勾配している場所では倒れる恐れがあったために、本製品に替えました。
同時にフロントフォークの突き出しも15mmにしました。
結果的に、キジマのサイドスタンドとの組み合わせでの傾きもちょうど良く非常に満足しています。
ちなみに、純正のリンクは軸間が約133mm、キジマの206-823が145mm、本製品は140mmです。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ZRX1200R初期型フォークに使用しようと思い購入しました。
取り外した古いオイルシールと塩ビパイプで挿入しようとしましたが固く、また少し斜めになったのを無理やり入れようとしても入らないので一旦取り外すとシールの外側が破損して中の金属が見えていました。
純正やSKFのオイルシールなら同じようにしても入っていたので驚きました。
作業時には通常のシールよりもフォークアウターとシールをきっちり潤滑し、慎重に真っすぐ打ち込んだ方が良いと思います。
もちろん製品に問題があった訳では無く、挿入が硬いという事はそれだけ確実にシールをしてくれると期待できますし、私の作業ミスです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
FTR223のスポーク部分の錆び予防&錆び隠しにと購入。
取り付けには多少コツが要りますが難しくありません。
スポークの交差部分に隙間がないタイプの場合、パイプを加工しないと取り付け出来ません。※私は諦めました。
今回、白と黒の二色を購入したのですが白はすぐに汚れます。白色の宿命なので仕方ないです。
総合的には大満足、バイクの雰囲気が変わります!
またバイクを原型から変えたくない人にもオススメです!もちろん錆びが出来なくなるわけでは無いので定期的なメンテナンスは必要です。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
以前購入してCBR250Rに取り付けしましたが,今回グロムにも購入しました。
CBRの時もそうでしたが,ステートステップの隙間が若干広くガタが出ていましたので,間にドライカーボンシートを挟んで,
隙間を調整する必要がありました。
取り付け後は,ガタもなくステップとペダルの位置やステップの高さ調整ができて便利です。
価格は若干高めかと・・・
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
私は特にサーキットなどは走行しませんが、長距離ツーリングで
腰やお尻の疲れの低減のため購入しました。
取り付け作業は自分で行いましたが、かなり大変な作業になりました。
エンジン側のボルト・ナットが、どうにも工具が入らない場所にあります。
どうにかこうにか狭い場所に工具を差し込んでナットを緩めることが
できましたが、これだけで小一時間かかりました。
ある程度の工具が必要になりますので、工具を揃えていない方や作業に
不安がある方は、素直にバイク屋に頼んだほうがいいかと思います。
交換後試走した感じ、私はとくに攻め込んだ走りとかはしませんが、
明らかに乗り心地がよくなっているのが体感できます。
路面の凹凸を通り過ぎる度に、”ガタンガタン”だったのが”カタッカタッ”
っていう感じになります。
とくに長距離ツーリングにおいては腰やお尻への負担軽減になりますね。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
2016年式 YZF-R1Sに使用しています。
同様の部品を純正部品から流用しました。
シフタースイッチ、ロッド、ナットで18,000円くらい。(YZF-R1 RaceBase 2016)
取り付けるカプラーの位置はシフトロッド上端のすぐ裏にある、ゴム製のカバーの中です。
そのまま取り付けるだけではシフターを検出してくれないので、特殊な動作をする必要があります。
シフトペダルをかきあげたままキーをONにする
↓
10秒間その状態を保持する
↓
シフトペダルを下げる
↓
YRC設定画面からQSSを1か2の設定に替える事が出来る
↓
キーをOFFにする。
成功していると画面のアニメーションがR1の
文字でなくヤマハのエンブレムを表示する。
これで上位モデルと同様にQSSを使用する事ができます。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
MT09トレーサーのリアサスは硬くて跳ねる、と酷すぎるので、オーリンズに交換、さすがにオーリンズ、硬すぎず、路面に追従するような動き。やっぱりオーリンズに交換して正解でした。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
ただ硬いだけのXSR900のリアショックを何とかしようと替えてみました。
今更ですが良いです、ただ柔らかいのではなく、ショックが仕事をしているのが良く分かります。
別体式で各種調整機能があるモデルも有りますが、そんなにマメに調整する必要も無く、見た目も好みなのでシンプルなモデルにしました。
※同時にフロントスプリングもオーリンズに替えました。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
XSR900のリアショックをオーリンズに変えるのと同時にフロントスプリングも替えてみました。
ノーマルスプリングだと初期の硬さが目立ちますが、低速走行から高速走行まで初期も柔らかく沈み込みます。
乗り心地も良くなり、ギャップでの跳ねる様な感じも抑えられています。
たかがスプリングですが、流石オーリンズと感心しました。
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