3.0/5
ダストシールとオイルシールのセットで純正よりはるかに安かったので試しに購入。
オイルシールはわずかに純正より厚い?感じ、ダストシールに関しては説明で緩い場合があるとの事でしたが、Dトラッカーのフォークでは緩いどころか中のスナップリングに当たり奥まで入らない。
なのでダストシールには小加工が必要ですが、そもそも汎用品なのでこの点は仕方ないかと思います。
装着後、オイル漏れ等ありませんでしたのでシールとしては問題なさそうな感じです。
純正部品が出る車種にはあまり必要なさそうに思いますが、純正部品が出ない車種にはシールのセットが安く手に入ると思えば良い品ではないでしょうか。
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1997年式の中古を購入して、フロントフォークからオイル漏れがあったのでオイルシール交換ついでにいっそOHしてしまえと購入。
雑誌やインターネットの評判などを考慮して選択。
元々のフロントフォークの状態がよくなかったのもあるが、交換後はしなやかに衝撃を吸収するようになり、ライディングが楽しくなった印象があった。
ただフロントがよくなった分リアのきしみを気になるようになってしまった。笑
中古のノーマルSRを購入した時に、まずここから手をつけるのはいかがだろうか
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はじめまして。
私も最近中古のSRを購入しまして、最初に手を付けたのはFフォークです。
某大手で購入したので一般的な整備は出来ているだろうと思いますが、流石にフォークの整備はしないと思い、プロショップにお願いしました。
購入後すぐにOHした為変化は把握できていませんが、自身の安全や信頼にもつながる部分だと思うので、中古購入者にはオススメですね。
私の場合は、インナーチューブ・スプリング共に交換まではしなくて大丈夫な状態だったので良かったです。
ショップさんからも、オイルの汚れ状態・左右での残油量の違いから、してよかったですねと声をかけられたので、今後車検毎にはOHしていきたいと思います。
どうしても古いバイクだと各部の劣化はしょうがないですからね。
SRのカスタムでは高価なサスペンションを導入されてる方もよく見ますが、ライトユーザーならこの商品くらいの価格域の物でも十分ですね。
好きなバイクなら不備も可愛く見えるもの。これからも楽しくバイクと付き合っていきましょう!
5.0/5
ブレーキの強化に伴い、ノーマルのままではブレーキング時の姿勢変化が大きいので交換しました。急制動でも沈み込みが少なく運転しやすくなりました。当たり前ですが、トータルのバランスは重要です。
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4.0/5
ジャイロシリーズのフロントフォークのサスペンションは、ボトムリンク式が採用されています。
このボトムリンク式のサスペンションですが、構造が単純で壊れにくくメンテナンスもし易いので、カブなどにも使用されていますね。
テレスコピック式のサスペンションと違い、ノーズダイブがほぼ無いというメリットがあります。
ノーズダイブがほぼ無いのでブレーキング中でもハンドリングは通常の走行中と変わらないのがかなり良いです。
今回現行モデルのジャイロキャノピーに取り付けました。
ジャイロキャノピーはジャイロUPやジャイロXに比べ車重があるので、無積載状態でも若干ノーズダイブが発生します。
取り付けた車両は酒屋さんが使用している車両で、思い時には60kgほどの積載をするそうです。
積載量が多い時にブレーキが効きにくかったり、フロントがガクガクするとの事で強化タイプのスプリングに交換しました。
交換はジャッキアップか吊り下げが必須です。
私はガレージの天井の梁からフロントを吊り下げました。
スプリングの交換は非常に簡単です。
スプリング自体は上下1本づつ、計2本のボルトで止まっています。
サービスマニュアルでゆるみ止めのネジロック剤の塗布が指定されていました。
交換後は以前と同じ重量の積載をしてもノーズダイブが少なくなりました。
ブレーキング中のスプリングの縮む量が少なくなるので、凹凸路でのブレーキングも安定しています。
ただ無積載の状態では少しスプリングが硬すぎました。
ブレーキングを行うとノーズダイブどころかノーズアップを起こします。
多少なので問題ありませんが、もう少しバネレートの低い強化スプリングにすればよかったと思います。
但し、ジャイロXと同じ程度のノーズアップですので、機構的には問題無いと思います。
いくらコストダウンの為の部品共通化とはいえ。
車重があるキャノピーは、出荷状態で若干強めのスプリングを装備してほしいですね。
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4.0/5
フロントフォークのオーバーホールのついでにスプリングも交換してみました。
純正の新品の状態がわからないのでスプリングのせいなのかオーバーホールしたせいなのかはわかりませんが、非常にいいです。
フルブレーキしても沈み込みも少なく コーナーリングも安定します。かといって硬い訳じゃありません
まだあまり走り込んだ訳じゃありませんがストリートで走る分には十分な性能だと思います。
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5.0/5
依頼されたV125G K5モデルのローダウンに使用しました。
現行のアドレスシリーズには、アドレスV125SSというメーカーでローダウンされた状態のモデルがあります。
ローダウンと言ってもシートを削って脚付きを良くしただけですが・・・
V125Gにはそんなローダウンモデル等は存在しません。
V125SSのシートを取り付けようかと思いましたが、互換性は無いようです。
なので今回はサスペンションでローダウンを行いました。
実際の作業はフロントフォークを取り外し、フォークキャップを開け、中のスプリングを交換するだけです。
スプリング交換だけですので、オイルシリンダ等は取り外す必要はありません。
フォークオイルの交換と一緒に行うと良いですね。
油面は純正と同じ102mmで良いようです。
フォークオイルも純正と同じものを使用しました。
取り付けは中古車でしたので、フォークオイルもかなり変質しておりこのタイミングで交換できて良かったです。
注意点としてはK7モデルだけはフロントフォークの三叉ごと取り外さなけれはフォークを取り外すことができません。
フォークキャップがキャップ兼抜け止めになっているためです。
インナーフェンダーに穴を開けるという荒業を使えば、三叉は取り外す必要は無いようです。
ローダウン後は当然ですがサスペンションのストロークが短くなりました。
大きな段差では底づきはしませんが、ショックの吸収性は落ちました。
と言っても、言うほど悪くは無いので舗装された道路を走行する分には問題ないと思います。
シートのアンコ抜きでローダウンを行う事も出来ますが、アドレスのシートは薄くるとかなり硬くなります。
フロントフォークでのローダウンは賢い選択だったと思います。
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5.0/5
純正のフォークスタビライザーには、ブレーキホースを停めるためのクランプが付いています。
私のアドレスはキャリパーを社外品に交換しているため、そのクランプの場所にホースが通りません。
無駄につきだしたクランプが野暮ったかったので、社外品のスタビライザーに交換しました。
スタビライザーの交換でハンドリングが安定するとか、制動力が上がるとか説はありますが。
基本そんなことはあり得ないのでどの製品でも良かったので、一番安いKN企画製を選びました。
シルバーの色はあまり好みではなかったので、ブラックのウレタン塗装を行いました。
ブラック塗装はポイントポイントで使うと、全体のルックスが引き締まって見える魔法の色です。
フロントフォークは社外品でゴールドなので、色の組み合わせ的にもシルバーよりブラックの方がいいです。
交換方法ですが、純正のスタビライザーを取り外し付け替えるだけです。
特に難しいことも無いと思います。
フォークが捻じれないように念のため、軽くボルトを締めたらフロントブレーキを握って思いっきりサスをストロークさせましょう。
フォークに捻じれがある場合これで解消できます。
その後規定トルクで締め付けて完成です。
性能的なカスタムではなく外見のみのカスタムです。
つきだしていたホースクランプも無くなりスッキリしました。
ちなみに走行性能ですが、当たり前ですが変わりません(笑)
ブレーキが効きやすくなることも、コーナリングが安定することもありません。
あくまでもファッションパーツです。
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5.0/5
価格も安いのでそれほど性能には期待していませんでしたが、さすがに十年物のノーマルサスよりずっといいです。これに交換しておいて損はないです。
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5.0/5
以前ER製の55ミリメートルダウンサスを装着していました。
ダウン率の割にショックがガチガチでショートツーリングでもケツが痛くて耐え難かったので、goodsの50ミリメートルダウンサスに換えたところしっかりショックの機能を果たしてくれ、ツーリング時のケツの痛みはだいぶ緩和されました!
純正まではいきませんが、ダウンさせたいが乗り心地は損ねたくないならコレです!!
五段階の固さ調整も自分はいじらず一番柔らかい状態で乗っています。
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5.0/5
フォークのオーバーホールと言うとこのシールとオイル位が必要な物で自分でできれば数千円くらいでしょうか。お店に出すと二万位はかかります。一年前にこれを使ってオーバーホールを自分でしましたが漏れもなく至って好調です。そんなに難しくもないしそれほど特殊工具がなくても出来るので簡単に手に入るのは便利でありがたいです。
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