前置きですが、
HYPER PROのフロントスプリングを導入していますが、
たまたまフォークオイルを「HONDA 10W」に交換した直後でのスプリング購入だったので、HONDA 10Wのまま、スプリングだけ追加しました。
その時はノーマルスプリング＋HONDA 10Wと比べ物にならない性能だと感動しました。
２年ほどそれで乗っていたのですが、フロントブレーキを強めに掛けると沈んですぐにポンッと戻ってきて荷重が残らなくなって怖くなったので、HYPER PROのスプリング購入時に付いてきていたこちらに交換しました。
抜いたHONDA 10Wは赤ワインに牛乳混ぜたような感じでした。
こちらは少し黄色みのある透明で白ワインのような色ですね。
GSR250＋HYPER PROでは油面140mmが指定ですが、スラストベアリングを入れているので138mmにしました。

感想ですが、
２年前に初めてHYPER PROを入れた直後（HONDA 10W）の時の印象とは全く異なりました。
HONDA 10Wではノーマルのようにフォークがよく動く事に変わりは無かったのですが、
HYPER PROのオイルは15Wなせいか、ブレーキ掛けた際のピッチングが少ないです。

硬い＝跳ねる＝グリップ感が不足する＝滑りやすい、そういうイメージを持っていましたが、
全くそんな事無いです。

ストロークしないのに、というか、少ないストロークで済ませてしまう、そういう感じです。

それなのにタイヤがしっかり路面を捉えて、エッジ付近であってもセンター付近と変わらない接地感があり、ベタベタと路面に張り付く感じが無いのに必要十分なグリップをしているという印象です。

HONDA 10Wと比べて最も違ったのは、直進時です。
通常、一般道の舗装路は凹凸も多くうねっていたり穴や段差もあるのでハンドルを取られる事も多いせいか、街中ではついつい腕でハンドルを押さえて真っ直ぐ進むようにしがちですが、
HYPER PROのオイルでは路面の変化など全く無いかのようにひたすら滑らかに進みます。

恐らく？それらを吸収してくれているからだと思いますが、あまりにもハンドルが真っ直ぐを維持してしまうので、無意識に腕がハンドルに力を加えているのでしょう、ハンドルからその反発力が返ってくるのが分かります。
直立している時はとにかくハンドルが真っ直ぐに維持されるため、無駄で無意味な腕からの入力が加わっているのがよく分かりました。
まるでステムが固定されているかのようです。

リーンしてもセルフステアしている感覚が無い（真っ直ぐのままの）ような感じがするのですが、倒した分だけちゃんと曲がります。当たり前ですが。
HONDA 10Wの時は、スッとセルフステアしている感覚があったのですが、HYPER PROではそれが無い。
例えるとHONDA 10Wが3mm単位でスッとステアするところ、HYPER PROでは1mm単位でステアしているので身体でステアしていることを掴めないのかなと想像します。

フロントがカチッとして、ノーマルのGSR250とはまるで異なる感覚ですが、なんだか高性能なSSにでも乗り換えたのかな、SSってこういう感じなのかなと妄想してしまいます。

リアショックもHYPER PROなのですが、前後のバランスがとても素晴らしく感じて、前後サスペンションの一体感を感じました。

粘度が違うのでフォークオイルの性能なのか分かりませんが、次回、他社の15Wを入れてみて同じ感覚なら、やはりHYPER PROが指定する粘度（GSR250なら15W）が適正（好み？）なのかもしれません。

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他の方のレビューありますが期待通りでした。
自分のトルク管理が悪く締めすぎてしまいカラーが変形してしまい、交換する事に…ネジとカラー別の物で代用出来ました…。

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【使用状況を教えてください】
RGV250Γ(VJ22A)のメインヒューズが20Aだったため、特にこだわりは無かったですが国産のものをということで選びました。
元々不動状態で購入し、前オーナーが他車種用に使ったのかメインヒューズが抜かれていたため新たに購入しました。

【使ってみていかがでしたか？】
普通のヒューズです。
ヒューズボックスに差し込むだけなので秒で交換出来ます。
写真では半透明でしたが実物はけっこう黄色かったです。仕様変更したのかな？

【他商品と比較してどうでしたか？】
いちいちヒューズをバラで買うのも面倒なのでセット売りのものにしようかと思いましたが、イマイチ信頼出来ないところのものしかありませんでした。
本商品は老舗のM&Hマツシマ製なので信頼性は高いと思います。

【注意すべきポイントを教えてください】
バイクだとミニヒューズが使われていることも多いので、ヒューズのサイズは要チェックです。

【総評】
安価で入手しやすいヒューズです。
数十円の差でよくわからない大陸製を買うよりは信頼の国産を選ぶのが無難だと思います。

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用品店よりだいぶお安く済みました、初めてのチェーン交換で軽圧入に少し手こずりましたが問題なく取付完了。

メッキチェーンにしたいがギラギラしたのは苦手という方におすすめ

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デイトナ製バーエンドウェイトと併用
高回転での振動が気持ち減ったかもぐらいの効果でした
残念ながら低速でのハンドリングは確実に悪化しています
車種にもよると思いますが自分には不要でした

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【使用状況を教えてください】
劣化した純正品との交換です。純正品はコイルとケーブルとプラグキャップが一体物なので、コイルとケーブルのみ交換することは難しいです。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい
【取付けは難しかったですか？】
難しくありません。2つに別れて箱に入っているので、それを組み立てて、ケーブルにねじ込むだけです。
【使ってみていかがでしたか？】
キャップだけの評価ではありませんが、明らかに着火性がよくなり、エンジンのピックアップが良くなりました。
【付属品はついていましたか？】
ついていません
【期待外れな点はありましたか？】
特にありませんが、赤とか青とか、黒以外の選択肢があれば、なおいいと思います。

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よくあるカーボン調でなく、本物カーボン製でした。軽いです。高級感が増します。

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段階的にかなり値上がりをしています。最初期の値段であればドライカーボン製なこともあり納得できますが、さすがにこの値段で考えるとクオリティは全く良くないです。シートカウル下にかなり隙間が開いてエプトシーラなどで隙間を埋めないとカッコ悪いことや、取り付けてもかなりガタツキがあります。やはり、ドライカーボン製は国内外の有名メーカー含め純正オプションに勝るものはないですね。これならウェットカーボンがいいです。

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電源はデイトナD UNITから。
カウル外すのもタンク降ろすのも初めてだし、
何しろシート下にスペースが無くて、D UNITの置き場を決めるのが大変でした（笑）

ミラーにアルミ板咥えさせて、
マジックテープとタイラップ留め（笑）

信号線はコイルに巻いて。
DIの上の方に巻いたら、回転が拾えずやり直し（笑）
またタンク降ろして（笑）
2回目は拾えました。

あと2回転1回点火だと、明らかに倍の数値（笑）
同点なの？　1回転1回信号みたいです。

メインキーをオフにすると、時計が12時に戻っちゃう。
何か間違えたかな？（笑）

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見た目、足元の風当たりも少なくなります！

SV650用を、SV650Xに取り付けです(FRP黒ゲル)

他メーカーのアンダーカウルの方が安いですが、
老舗のブランドで、サイレンサー根元まで覆った形が好きで、選びました。

説明書を読みながら1時間くらい掛かりました。

フィッティングは1発、さすが才谷屋さんです！

使った道具は、六角レンチ5mm、14mmの深型メガネレンチ、14mmメガネレンチ、13mmソケット、30mmトルクスなどなど。(不安ならショップに丸投げが安定)

フライホイールカバーのトルクスボルト30mmは、道具ないとトルクスレンチなり、買う必要あります(インチ工具セットあってセーフ)

あとは下側のエンジンマウントのナットは固く、反対側は供回りするので、インパクト使うか、2人で作業すべきです。

フィッティング、仮止め→本締めして、位置合わせに手こずるかと思いきや、まったく苦労しなかったのは、嬉しいです。

○-TECHとか新しいメーカーのアンダーカウルは、フィッティングが悪いそうですが、老舗メーカーは外れないでょうし、何かあれば問い合わせで、対応して貰えるかと。

取り付け後に走らせてみましたが、足元の風あたりが少なくなった感じがします。梅雨が明けたら、ツーリングで効果を確かめます。

見た目はバツグンです、トグロ巻いてたエキパイ?弁当箱が隠れて、レーシーになります。

控えめに言って、シブいぜ！

これでまた、サーキット走りに行きます。

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