使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
純正エアーフィルター交換するより洗浄可能スポンジのほうが長い目で見れば安上がりなので
交換用スポンジも販売してほしい
ちなみにスポンジの厚みは約10mmなのでDIYも可能と思われる
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
AGVのK3を使っていましたが、サイズが大きく、風切音もすごいので、x15を購入しました。世界が変わりました。やはりSHOEIです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
防護性 | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージより硬かった
【フィット感はどうでしたか?】
伸縮性の高いメッシュベストなのでだいたいフィットするはず。脇腹に胸部プロテクターをフィットさせるためのアジャスターも付いている
【使ってみていかがでしたか?】
すぐ着られる。すぐ脱げる。すごい薄い。(走ってるときは)とても涼しい!
【期待外れな点はありましたか?】
長く使ってたらだるんだるんに伸びそう。首元が上着からチラ見えする。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
通気性が高く軽量で日常的に使える快適なソフトプロテクターでありながらCE2という安心感。
なお1番安心感を与えてくれるのは脇腹プロテクター。
【他商品と比較してどうでしたか?】
求めていた条件を全て満たしていたのがこれとあとひとつふたつしか無かったので独自性が高いと思われる。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手
まさしくコストパフォーマンスの高さ。
付属品の有無
タグが付いている商品が袋に詰められているだけ他になにもありません。
メーカーへの意見・要望
肩プロテクターもデフォルトで採用されているベストも並べてくれていたらよかった。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
CT125にキャンプ道具フル積載時にナンバーにフックポイントがあるととても助かるがナンバーステーに負担がかかるのであくまで非常用
偽物が出るほどのいい品です
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 2 |
デザイン | 2 |
見えやすさ | 2 |
クルマにトランポするときに簡単確実に折りたたみできるミラーです
そのかわりミラーがブレるがとりあえず見えるのでOKな範囲です
ネジを六角ボルトから工具レスで開け閉め出来るノブに変更しています
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
キジマのスイッチ別体式グリップヒーターGH08 115mmをジータのアルミハイスロに装着
キジマのグリップヒーターは安くて基本機能に問題ないので長年愛用しています
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
取り付けて150kmほど使用しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ヘビーウェイトなので大きさもイメージ通りでした。
【取付けは難しかったですか?】
MT-09(69J)への取り付けは商品付属品だけで済みました。
【使ってみていかがでしたか?】
特に違和感なく使えました。
【付属品はついていましたか?】
ステッカーが1枚
【期待外れな点はありましたか?】
なし
▼他にもこんな項目があると役立ちます
ネジロックを指定されていましたのであるとよいかと思います。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
最初はなんとなくつけてましたが、、今はお気に入りになってます♪ツーリングに出かける時はキャップとセットででかけます!
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品質・質感 | 4 |
---|---|
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
容量 | 5 |
DFGのモジュールモトバッグの7.5Lのタイプは購入しており、CRF250Lの林道ツーリングで左右振り分けにして利用しています。
今回一泊ツーリングのために、15Lを一つ追加で購入し、左側は15L、右側に7.5Lの組み合わせで一泊ツーリングに行ってきました。
7.5Lの左右でも一泊ぐらいなら行けるのですが、お土産を買ったり、レインウェアを入れたり、ということを考えて少し余裕のある15Lを追加しました。
オフ車だとシートバッグをつけてしまうと、どうしても跨る時に足が引っかかってしまいますし、転んでバイクを捨てるときに足が引っかかってしまうと、バイクに体が挟まれてしまう危険性があります。
そう考えると、やはりオフ車に乗る時はリュックサックか左右振り分けバッグが良いと思いますが、リュックサックは肩がこるのと、背中が暑いので、できれば身に着けたくないです。
CRF250Lに15Lのサイズをつけましたが、それでもハンドルの幅の中に納まりますし、スタンディングで林道を走るときも全く邪魔にならず、7.5Lをつけている時と同じような感じで走行できました。
左右で違うサイズにしても特に問題なかったです。
バランスを考えるともうワンサイズ上の30Lはやはりオフ車には厳しいかな、と思いますので、CRFでロングツーリングに行く際はもう一つ15Lを購入していけばなんとかなると思います。
泥で汚れても防水なのでそのまま洗えますし、ベルトのループもいろいろついているので、工夫次第でいろいろな活用できるのも良いです。とても使い勝手が良いツーリングバッグだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
耐久性 | 5 |
YAMAHA FZX750のチェーンを、「D.I.D」VXシリーズチェーン 530VX3 ゴールド に交換しました。
このチェーンには、カシメ方式が異なる2種類がありまして、最初は「軽圧入クリップ(FJ)ジョイント」タイプにしようと思っていたのですが、接続にひと手間掛かるのですが、安心感を優先して「カシメ(ZJ)ジョイント」タイプを選択しました。
メーカーの選択は、オートバイのドライブチェーンで世界No.1のシェアを誇る日本の企業、石川県加賀市に本社を置く大同工業の「D.I.D」チェーン一択でした。
カラーのチョイスは、シルバーかゴールドかで悩みましたが、ちょっと奢ってゴールドにしました。実際の商品を見て、意外とシックな感じのゴールドでしたので満足しています。
ウェビックの車種別適合保障、インプレッションも参考になりました。
画像は、車体に取り付けると、チェーンのほとんどがマフラーなどの陰になって見えずらいので、商品を開封した時のものです。
オートバイのドライブチェーンは、オートバイの「重要保安部品」に指定される部品のひとつで、エンジンの動力を後輪に伝える役割を果たしています。
ドライブチェーンを構成するパーツは、チェーンに掛かる荷重を支えるピン、そのピンを支えるブシュ、歯車であるスプロケットとの噛み合いや衝撃を吸収するローラー、強度部材である内外のプレートで構成されています。
ドライブチェーンには大きく分けて2つの種類があり、「シールチェーン」と「ノンシールチェーン」と呼ばれるタイプがあります。
「シールチェーン」は、潤滑油を閉じ込めておく「シールリング」というパーツがピンとブシュの間に備わっているため、ピンの摩耗が少なく寿命が長いという特徴を持っています。逆に、「ノンシールチェーン」はシールリングを持たない単純構造のため安価で、フリクションロス(摩擦抵抗)が少なく、レスポンスが良いのが強みですが、寿命が短いことが特徴です。
ドライブチェーンを交換するタイミングとしては、多くのチェーンメーカーでは、「ノンシールで走行距離5,000km、良くメンテナンスされたシールチェーンで走行距離1万5000?長くて2万km」と言われており、「整備状況や使用状況で劣化するスピードは変わる」とされています。
交換時のチェーンの選び方としては、オートバイのメーカー・車種・排気量・年式から純正指定の品番を調べて、各メーカーの適合表で照合するか、装着しているチェーンのサイズを刻印などから確認する方法があります。
オートバイのスプロケット自体が純正サイズであるかも影響してくるため、スプロケットサイズ(歯車の数)が純正のものであるかを併せて確認しておきましょう。
実際に、ドライブチェーンが劣化してくると、リンクが完全に固着してしまい動かなくなるため、錆が出ているような場合は、たとえ走行に問題がなくとも断裂の恐れがあり、危険な状態なため速やかに交換しましょう。
ほかにも、ドライブチェーンは、ピン・ブシュの潤滑が切れた状態だと金属磨耗が進行し、伸びが発生します。 ドライブチェーンが伸びるとスプロケットと上手くかみ合わなくなり、歯飛びやチェーン折損等の原因となるので注意しましょう。
このようなトラブルにならないために、普段からのメンテナンスを行い、ドライブチェーンを正常に稼働させていくことが重要になってきます。
ドライブチェーンのメンテナンスは、「清掃」と「潤滑」の2つの項目で行い、必要に応じて「張り具合の調整」をしていきます。チェーンメーカーでは、「500km走行ごとまたは雨天走行後」のメンテナンスを行うように推奨しています。
ドライブチェーンの清掃方法は、「チェーンクリーナー」・「ブラシ」・「ウエス」を準備の上、センタースタンドやレーシングスタンドを使用して、オートバイが倒れないように固定して行いましょう。
簡単な清掃手順としては、水洗いで泥や砂埃などを落とし、クリーナーをチェーンのリンクに吹き付けていきます。このとき車輪を少しずつ動かしてチェーン全体にクリーナーが行き渡らせるようにします。下に落ちる汚れやクリーナーの受け皿をおいて、ほかの部品にかからないように注意すると良いです。
汚れがひどい部分はブラシでこすって汚れを落とし、清掃後にクリーナーはウエスなどで完全に拭き取ります。
ドライブチェーンの清掃が終わったら、次は「潤滑」のための注油作業を行います。「チェーンルブ(潤滑油)」・「拭き取り用のウエス」を用意し、清掃のときと同様に、全てのリンクに吹き付けて染み込ませていき、余分な油をウエスで拭き取れば完了です。
注油作業については、潤滑油がドライブチェーンに浸透する時間も考慮して、走行直前よりも乗る予定がない日に作業しておいた方が、ドライブチェーンが動いたときの油の飛散を防げます。また、メンテナンスとしての「張り具合の調整」は、走行距離1,000?2,000kmごとに行い、チェーンのたるみ量を確認するようにします。
貼り具合がオートバイごとに定められた規定値内にあるかのチェックを行い、緩んでいる・張り過ぎている場合には、規定値内に収まるようにたるみ量の調整をします。特に、新しいドライブチェーンに交換したときは、こまめに馴染んだ状態であるか確認をすると良いです。
ドライブチェーンの清掃を定期的に行うことで、異常をすぐに発見できることに加え、寿命も伸ばすことができるので一石二鳥と言えます。
ドライブチェーンの交換時には、チェーンメーカーによって特性の違うグレードを選択することも可能ですが、強度や寿命が伸びる代わりに、幅が広くなり駆動部に干渉する恐れがあることや、重量自体が増すなどのデメリットもあるので、オートバイに合った正しいものを選ぶようにしましょう。
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