5.0/5
ダンロップα11からαシリーズを履き続けていますがサーキット・峠と満足の行くグリップでいいタイヤです。今回のα13は履き替えたばかりですが、これまでのαシリーズで一番自然なハンドリングです。
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ソフトな路面で数日前に雨が降ったEDレースにしました。
泥の付着などに強そうなパターンに思えて選んだのですが実際のコンディションは少しぬかるんだ所があるくらいでした。
縦のグリップには満足していますが乾いたフラットコーナーでのグリップに少したよりなさを感じました。
あえてサイドのブロックの少ないパターンを選んだからそこはコンディションとのミスマッチでしょうか。
このタイヤはコネコネになった重くて付着しやすい土の路面がベストマッチだと思います。あと18インチで幅110のサイズがあっても良いかと思います。
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安かったのでこのタイヤを選びました。
タイヤの表記を見てみると韓国製と書いてありました。
これが良い結果なのか、悪い結果なのか(笑)
普段ハイグリップタイヤを使っているので、どこか不安なコーナリングでした。
まぁ、この値段でタイヤが買えれば良いでしょうw
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1.0/5
以前、安いタイヤなのでどんなものかな?と履いてみました。
ダンロップのD605・D603 ブリジストンのTW301/302 ミシュランのシラック等、今まで色んなタイヤを履きつぶしてきましたが、どのタイヤも、ハンドリング等問題なく使用できていました。(全て標準の3.00-21 4.60-21サイズです)
このKENDA K270は、新品を見た時に違和感がありましたが、実際に履いてみて、その違和感が最悪な事になりました。
まず、真っ直ぐ走らない。通常、ワンハンドでもアクセルを開けていれば(パーシャル含む)普通に真っ直ぐ走るのですが、このタイヤは両手でハンドルを確り握っていても車体がフラフラします。そして曲がらない。狙ったラインを全くトレースできません。
あまりに危険を感じたので、700キロほど使用した後(殆ど減ってない状態)、今まで履いてきた中でお気に入りのTW301/302の新品に交換したのですが、その時にタイヤを並べてみたら違和感が理解できました。
前後タイヤとも同サイズなのに、TW301/302と外径・太さ全然違います。
KENDAはブリジストンに比べ、前後とも外形が異常に大きく、そして細いんです。
そして驚いたのは、タイヤを外した後にサイドを見てみたら、波打ってるんです。700キロ使用しただけで。今まで、国産タイヤやミシュランで、ツルツルになるまで履いたタイヤでも、絶対にそんな事になる事はありませんでした。
このKENDAタイヤを履いたときも、どれだけビートクリームを塗っても、DRCの足踏みインフレーターでビートが嵌りませんでした。これも国産・ミシュランでは経験した事がありません。
また外した後、しばらく置いておいたら、タイヤがツヤの無い灰色のような色に変色しました。
日本のあるメーカーの釜を買って・・・の噂のあるタイヤですが、中身(カーカス等)は最悪の剛性で作られています。
700キロのみ使用の溝バリタイヤでしたが、問答無用で捨てました。
日本製タイヤと数千円違うだけで命は捨てれませんから・・・
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最悪な粗悪品なのですね・・・。自分が急な山道のアイスバーン用に調達したスパイクタイヤ(カブ用)はウェビックでは扱って無い韓国製でしたが、確かにオフシーズンに外していると、そんな色(茶灰色)になりました。確かにビードも完全には嵌らなかった・・・。アイスバーンをゆっくり走るのみだったので、実用上は問題なかったですが、品質は・・・(汗。滅多な物には手を出さぬが吉ですかね。
ラスカルさん、コメント有難うございます。このタイヤ、粗悪品なのか、生産国ではこれが普通なのか?疑問がいっぱいなのですが、このタイヤを履くと、日本製タイヤの殆どが、色々な意味でいかに高性能なのか良く解りました。安い物にはニ・三の欠点はあるのだと思っていますが、流石に命に関わる欠点というのは考え物でした・・・
値段と性能を天秤にかけて、多少の落ち度はある物とおもってましたが・・・良い勉強になった気がします。
ただ、気になるのは、エンデューロレースに出場し常に好成績を収めている知人がKENDAのエンデューロタイヤを好んで使っていてベタ惚れしていました。一般タイヤとレース用のタイヤ(もしくは銘柄によって?)、そんなに違う物なのか疑問なんですけどね・・・
※タイヤの色に関しては、自分の上げた画像で既に嫌な色に変わってますね・・・(汗)わざとアスファルトでリアタイヤをロックさせると、“ズコ~~”って変な音してたんですけど。どんなコンパウンドになってるか謎なタイヤです。
4.0/5
パターンの通りアスファルト路面で調子にのると交差点でも簡単にコケる事ができます(笑)がその反面、林道に入るとガレ場でもウッズでも簡単に腕が上がったのかと錯覚するくらいグリップします!他のタイヤと比べてアスファルト路面での耐久性もあり林道やコースに行くまでは自制できる方にはおすすめです。
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このタイヤ、特別グリップが高いというわけではないと思います。
といっても普通にお山を走ったり、8の字をやったりするぶんには十分なグリップです。
グリップよりも、ハンドリングが変わります。
バイクがすごく良く曲がるようになりました。
とても楽しいタイヤです
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IRC:アイアールシー : PROTECH ROAD WINNER RX-01 SPEC-R 【150/70-17 M/C 69H TL】 プロテック ロードウィナー スペックR タイヤ
¥13,011 (税込)
4.0/5
純正に比べるとラジアルとバイアスの違いがあるためかハンドリングや加速の重さは感じられました。ただ値段が安いのでそれにつられて購入、後悔はまったくありません。
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4.0/5
ED04と同時に、組み合わせて交換しました。
ゴムはやわらかく、交換は簡単でした。
グリップは、空気圧を抜くと少し安定感に欠けるところがありましたが、おおむね期待どうりのものでした。
砂利も、少しの泥も舗装路も安定していて、林道ツーリングにはとてもよいものです。あまり、乗っていないため、耐久性は不明です。
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5.0/5
ジムカーナとサーキットでどちらも新品導入後サイドの溝が無くなるまで使用
参考程度に自分が履いたことのあるタイヤは以下の通りです。
P ディアブロ スーパーコルサ SC1
ME レーステック インタラクト K1
ME スポルテック M3
D アンビートン01 RS
D アンビートン02 R3N
D α12
B R10 type4
B BT003ST
B BT090
よってこれら9種類を比較したインプレッションとなります。
ドライグリップは今まで履いたストリートタイヤの中では最強です。
ライフはクソ短いです。というかライフを気にするような人は
履かない方がいいです!絶対後悔します!
そして流石ストリートモデルだけあってウェット性能が抜群にいいです!
(上記8種類と比べてなので決して公道で無茶な走りはしないでください)
コンパウンドが異常に柔らかいことと、よく考えられたトレッドパターンのおかげで路面温度の上がらない春秋のウェットでも安心してタイムアタックできます。
ジムカーナではレギュレーションでレース用タイヤの使用は禁じられていますので、ウェットでもレインタイヤを履くことはできません。
(ドライではプロダクションタイヤを履きます)
そこで路面温度の上がらないウェットではこいつの出番なわけです!
まぁつまり自分はこのタイヤをレインタイヤとして使ってます!
ってことですね♪
普段ストリートタイヤ履いてる人は
えぇ!?これがレインタイヤ!?って思うかもしれませんねw
普段プロダクション履いてる人は一回ウェットで使えば絶対わかります!
とまぁここまでベタ褒めなんですが、2つだけ難点があります。
1つはこのタイヤの長所でもあり短所でもあるのですが、恐ろしいくらいコンパウンドがやわらかいんです。
路面温度の高い春、夏、秋のドライは一瞬で熱ダレして使い物になりません。
2つ目は国内メーカーのタイヤのほとんどに当てはまるのですが、減ってくるとグリップが激減します。
美味しいのは5分山までです。
4分山以下になったら公道で遊ぶ程度にしか使えません。
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4.0/5
スポーツデーモン(前)の交換時期が迫ってきたので、反対側のタイヤ交換ついでにこちらも交換。
前後セットで割引になっていたこのタイヤを選んだ。
まず交換してすぐ、そのハンドリングの重さに気が付いた。
バイアスの頃では感じなかったハンドリングの重さ、おそらくそれだけグリップがきいていることなのだろう。
峠で深く、鋭くカーブに突っ込めるようになり、それでもって粘りのきいた
”ねとっ”としたタイヤの感触が手元まで伝わってくる。
前回(スポーツデーモン+αー12)の”倒している”感覚とは違い、今回(前後ロッソ2)は”倒れている”という感覚に近い。ふらぁ~っと倒れてこのまま倒れてしまうのではないかという錯覚にも陥りそうだ(笑
個人的にはスポーツデーモンのハンドリングの軽さのほうに慣れているのでコスト的に次回は前だけバイアスを選ぶかもしれない・・・
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