使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
SV650 だと左フロント。ブレーキディスクローターに磁石が付くので、鋳鉄とずっと思ってたが、最近買った高級バイクCB1000Rにも磁石が付くので調べたら、磁性のあるステンレスもあるらしく、市販バイクのローターはそれだと思う。因みに一般的なステンレスの約7割はSUS304で、300番台は磁性のない、最も錆びにくいステンレスらしい。メタルパッドの効きはカチッとすると言われているが、赤パッドから交換して数100km、さほど変化がわからなかった。でも寿命は良いはず。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
SV650 だと右フロント。いままで使った純正ブレーキパッドは25000km、デイトナ 赤パッドは10000kmで交換だった。ゴールデンパッドはステンレスローターじゃないとダメで、今の市販バイクはすべてステンレスらしい。例外はレース用とか。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
とても扱いやすいブレーキパッドでよかったです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 4 |
デイトナ ハイパーシンタードパッドは初期制動が良く、真冬の凍てつくような寒さでも一発目が効いてくれます。デイトナ ゴールデンパッドは温まれば一番効きますが、真冬だと意外にもハイパーシンタードパッドの方が効きます(レース除く)。
私は真冬はすぐに良く効くハイパーシンタードパッドで、夏の暑い時はゴールデンパッドに入れ替えます。
よく奥で効くと言うのは、思いっきり握ってもスルスル抜けないでギギギ!とがっちり効いてくれると言う意味で、ハイパーシンタードは奥は若干スルスルスルと効きが弱いです。その点、絶対的な制動力はゴールデンパッドで、奥までキッチリ効きますが、やはり温まっていればの話しです。
なので寒い時期のストリートは初期制動重視でハイパーシンタードパッドが私の答えになりました。
あと走り方で、私はフルブレーキは全くと言っていいほどしません。フルブレーキ多用する方はゴールデンパッドの方が良いです。
ハイパーシンタードは脅威の耐摩耗性で、ブレーキよく使っても(フルブレーキはほぼ無し)15000kmは持つので本当におすすめです。最初からパッド厚みが5.5mmと5mmで分厚いのも持ちの良さの要因です。
ブレーキパッド交換は命に関わるので、丁寧に。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
冷間時のかかりが悪い症状があり、問答無用で交換のつもりで注文!
純正採用プラグで同じ物への交換だったので、作業は難なく完了。
取り外して比較すると約50,000kmの車体から察するに一回も交換してないのでは?
という程の消耗具合で思わず撮影。
交換後は、明らかに始動性が改善!
定期交換の意味を再確認識しました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
ライフ | 4 |
セローで4年使えたので 大型バイクにも使ってみた。
後は どのくらい使えるか気になるところ
低コストながら 問題なく作動するし 他のバッテリーに比して
安っぽさは感じない。5年使用に期待します。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
新車で乗り出して約30,000km交換していなかったプラグを
交換しようと思い購入した。
流石に擦り減って真っ黒になったプラグに比べたら
始動性やアイドリングの安定感は抜群に良い。
交換後に多少燃費が上がったり
元気よくエンジンが回るのはとても嬉しい。
次の交換時期が来たらまた購入しようと思う。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
ライフ | 3 |
届いて取り付けたばかりのためライフについては判断つかず
とりあえず星3つです。
充電済みのため装着後直ぐにセルを回して問題無くエンジンかかりました。
発送も迅速で直ぐに手元に届きました。
デイトナさんの製品ですので質感も良い割にリーズナブルこれで長持ちしてくれればリピ確定です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 0 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
イリジウムプラグは出現当時から愛用しています。
標準プラグでも性能に不満は無いのですが、キャブレター車で大きく燃調が崩れた時(極端に寒い朝とか、長い下り坂で延々とほぼエンブレで下っていく時とか)に差が出るのでお守り的な意味で使っています。
メーカーの言うようなパワーアップやトルクアップを実感した事はありません。
でも、もしかしたら標準プラグだと失火していたかもしれない状況でもしっかり点火し続けてくれている(ような気がする)ので、購入し続けて軽く20年は経過しています。
特に大排気量のツインやシングルは全開時以外で燃調が崩れやすい(キャブセッティングとは別の話)ので、明らかに空燃比が正しくない状況でもしっかり点火してくれる安心感は代えがたいです。
イリジウムはデンソー製が元祖ですが、その昔にヒドイ目にあったので依頼NGK製を愛用しています。
今はもうデンソー製でも大丈夫なんでしょうけれどね。
交換時期は「気が向いたら」です。
外して電極を見ても何も変化してないので、その気になれば永遠に使えるのでは?と思えるくらい。
プラグ交換も大事だけどプラグ穴が綺麗な事はもっと大事なので、プラグ交換しなくてもためにプラグホールにはタップを通してカーボンを除去するようにしています。
手で最後までスルスルとネジ込めないならプラグホールにカーボンが溜まっている証拠。
イリジウムがどうこう言うなら最低でもプラグが手で最後までクルクル回せる状態じゃないと!
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ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
ライフ | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
この時代のDUCATIは開放型の鉛バッテリーを使用していた最後の年代で、900SS系、851/888系、916系、すべて「YB16AL-A2」というデカくて薄くて背の高い変なサイズのバッテリーが採用されています。
普通であればそのまま開放型を使うかYB16AL-A2と互換性のあるMFバッテリーに変更、頑張る人でも対応するリチウムバッテリーに交換でしょう。
ファンネル仕様のキャブレターに交換しているような比較的激しい方でもエアクリーナーボックスと一体型の純正のバッテリーケースはそのまま残っていて、エアクリーナー部分をカットして使用するのが一般的かと思います。
でも私の車両はFCRが前後別体式、しかも前後ダウンドラフト式を採用。
純正のエアクリーナーボックスはおろか、バッテリーケースの類は全て使用する事ができません。
ワンオフで新たにバッテリーケースを作らなければならないのですが、そうなると純正で採用されている変な形のバッテリーを使う意味はありません。
もっと普遍的で入手に困らない普通のサイズのバッテリーにした方が後々まで便利。
更に、昔よりも高性能になったバッテリー性能を考慮すると、16Aなんて大容量は要りません。
現に、もっと圧縮比の高い(始動時に不利)後継モデルでは12Aのバッテリーが採用されています。
そこで、私も普遍的なサイズの12Aを採用する事にしました。
レギュレーターを国産の高性能な物に交換してあるので解放式を使う意味も無く、90年代以降で一般的になったMFバッテリーを採用です。
そうなると、入手が容易でコンパクトにまとまるのはGSユアサの「YTZ12」というバッテリー。
幅広い対応車種なので今後も入手に困る事は無いはずです。
GSユアサの「YTZ12S」の他、台湾ユアサで「TTZ12S」も有るので安心!
・・・なのですが、よーく調べてみるとYTZ12と全く同じサイズで14Aと容量の大きいYTZ14系があるのを発見。
大きさ、端子の向き、全て同じなのに何故か容量だけが大きいという謎設定。
さらに調べるととCCA(エンジン始動時にどれだけ大電流が流せるかという値)も大きいではありませんか。
圧縮を上げてある自分のエンジンはセルモーターが苦しいので、大きなCCAで大電流が流せるのはバッテリー容量よりも重要。
さらにYTZ14系の鉛バッテリーはGSユアサのYTZ14Sと、台湾ユアサのTTZ14Sがあるのを発見。
サイズ、端子の向き、CCA値など、ぼぼ完全互換の両者の違いは液入り充電済みか液別かという部分だけ。
恐らく、信頼性は密閉式で充電済みのGSユアサの方が僅かに上なのではないかと思います。
しかし液別式の台湾ユアサが信頼性に劣るかと言えば、そんな事は全くありません。
レストア中なのでエンジン始動までしばらく間が開く事もあり、液別の台湾ユアサ製を購入した次第です。
今までも何度か台湾ユアサ製を使っていますが、性能に不満を覚えた事は一度も無いので今回だって何の問題もないはず!(エンジン始動はまだ先なので実力は未確認)
リチウムバッテリーにすれば更に大電流が流せるようになるのでエンジン始動には有利ですが、350Wしか無い発電容量と、鉛バッテリーの充電制御しか考慮していないレギュレーターの設計を踏まえ今回は見送りました。
BMS内臓式の物を使えば大丈夫そうな気はしますが、電圧管理が超シビアな事はラジコンで経験済みなのでイマイチ信用できない・・・
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