2.0/5
この商品低圧と高圧で入れることができる画期的な商品ですがなぜか低圧で入れることができなくなりました。
安さのせいか耐久性は悪いようです。
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4.0/5
空気圧等ガソリンスタンドで図って入れるのもなぁ
という手間がありません。
給油のときしなきゃしなきゃとおもっても忘れがちですがこれならバイクの中や持ち歩きも難しくないので思いついたとき気軽にできます。
お値段もやすいのでもっててそんはないのでお勧めです。
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5.0/5
オフロードツーリング時にエア調整をするのでいつも持ち歩いてます。形状がシンプルで嵩張りません、ただしデジタルのエア圧計は見難くペンシル型のエアゲージを使ってます。オフ車の低めの空気圧だとポンピングは特に苦にならないし価格も安いのであると便利です。
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【Webikeモニター】
Tiger800XCで使用するのに、ヘラーソケットで使用できるという事と、よく使われているという実績で購入しました。
使ってみての感想ですが、小型軽量で必要十分な機能があると思います。
ただまぁ小型軽量といってもそれなりの大きさはありますので、Tiger800XCのシート下には入りません。
私はクラウザーのサイドマウントを付けているので、それを小さめの工具箱が付くように工夫してバイクに取り付けました。
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5.0/5
以前保有していた、安物よりもコンパクトで、電源のプラグも2種類対応で(これが気に入った)
ツーリングマシンなので、常備しっぱなしです。
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5.0/5
【Webikeモニター】
さび付いたニップルを外すために購入しました。
スポークをペンチ等でつかんだ状態でこれを使うと、大体のニップルは緩みました。
どうしてもだめなものは切断しましたが。
精度も高く、強度もしっかりしているので一度買えばずっと使えそうです。
ただ両側に取り付けて作業すると、どっちを使用していたか分からなくなるので片方は外して使用したほうが効率がいいです。
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5.0/5
新しいタイヤをリムにはめこんでいく際に、タイヤのミミが上がってくるのを防ぎます。ビードバディと同じですが、ビードバディの2300円(某大型用品店にて)より安価であること、薄手であること(ビードバディはアルマイト加工のアルミニウムで4mm程度の厚みがある)、使い勝手がよいことからこちらをおすすめします。
KLX250のリアタイヤにビードバディを装着しようとしても、厚みのせいでスポークに固定できませんでしたが、こっちはキチンと装着できました。
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4.0/5
これまでサイズの大きい物を使用していましたが、ツーリング用にコンパクトな物が欲しくてこれを買いました。
空気入力性能はそれほど変わりません。音の大きさも緊急用としてはこんなものでしょう。
収納の際にホースをかなり折らないと本体内に収納できません。長く使用すると劣化する部品ですので普段はホースは伸ばしたまま保管。バイクに積むときだけ本体に収納するようにしています。コード類が結構かさばるので無理にホースを本体内に詰め込むことも無いかと思いますが、すべて収納できないので注意が必要です。
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3.0/5
【Webikeモニター】
初めての空気入れとして購入しました。
小さい頃、手伝いで自転車や浮き輪に空気を入れたことはあったのですが、もう20年以上もそんな作業をしていないので不安がたっぷり。
ニードルって何?この洗濯ばさみみたいなのは何?ロックするって何?
と・・・わけもわからない状態でスタート。
「しゅこしゅこ押せばいいんでしょ?」と思ってたのですが、押し始める前のセッティングが大事だと初めて知りました。
商品は軽く、押しやすいです。台を足で踏めば安定して作業できますし、空気の入れ方も圧によって使い分けができます(全然空気が入ってない状態ではこのモード。空気がパンパンになってきたらこのモード。のような)。
しかし軽快に作業するには最初のセッティングが大事。
「しゅこしゅこ」がロスなくタイヤに伝わるには、空気入れの口がまっすぐ刺さらなければなりません。
その上でがっちりロックすれば空気の漏れもなく、少ない運動で目標の圧にすることができます。
が、最初はロックの仕方がわからずおろおろするばかりでした。
簡単な説明書みたいなものを添付してあれば、もう少しわかりやすかったと思うので、そこだけが残念です。
ZRXの場合、このロックが少しだけホイールやチェーンやディスクに干渉しやすいので、何度かタイヤを回して最適な作業スペースを見つけてから空気を入れ始めるとうまくいきます。
自分は、チェーンルブやディスクの汚れの隙間を通してホースをセットしたので、腕がベタベタになってしまいました。
空気入れ本体に大きめの空気圧計がついているのですが、これはほとんどあてにならないと思っておいた方がいいです。きちんとしたエアゲージといっしょに、空気入れとして使うことをおすすめします。
最後に。
このところ寒いですが、空気入れ運動のおかげでかなり体温が上がり快適に過ごすことができました。
運動不足に悩んでいる方、寒がりな方、自分のバイクだけにとどまらずご家族のタイヤにも空気を入れてあげれば、寒さは吹き飛んでいきますよ。という思わぬ効果もありました。
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