コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 5 |
手組みしましたがタイヤが硬くて空気入れではビートが上がらずガススタに。さすがBSさんハンドリングも良く走りやすくなります。慣らしが終わり少し山で十分に温めて走りましたが滑る気がしません。ミディアムですが真冬でもグリップします。サーキットが楽しみです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 4 |
筑波ツーリストトロフィーにおいて、とあるクラスにおいてはほぼ装着率90%を以上を誇るスーパータイヤ!。
そして、公道走行可能ながら、個人的見解では公道を走ってほしくないタイヤ。
だって公道用タイヤなのにコンパウンドが「ソフト(SC1)」「ミディアム(SC2)」があるなんて、おかしいでしょ!空気圧と温度に対する要求がそれなりにシビアで、コイツの性能を発揮するにはタイヤウォーマーが必須。
特にソフトコンパウンドであるSC1の最大の特徴はやはりそのグリップです。「何をどうしたら滑るんだろ?」というくらいのウルトラグリップです。そして、そのグリップはフルバンク近辺の「端をつぶしまくった」状態で最も発揮されます。そのフルバンク近辺のグリップを生かし、高いコーナリングフォースを掛けつつのパワーオンによる2次旋回は、容易にあなたを未経験ゾーンへ放り込みます。
そう、このタイヤの性能を生かすには「その領域」へマシンを放り込む必要があるんです。
「マシンをバンクさせつつ」「1次旋回でフロントに思いっきり加重を掛けながら」「ブレーキングを継続しながら」フルバンクへ持ち込んで速度をコーナリングフォースへ変換しない限り「その領域」、つまり縦Gで頭が抑えられるような感覚すらある速度域には持ち込めず、そのためには信頼できるフロントタイヤが必要です。
ここまで行けるのか、ここまで行けるのか・・・
もちろん一気にイケば飛んじゃいますから、じわりじわりと削り取るように攻め込みます、そのときのパートナーとしてはコイツ、「PIRELLI DIABLO SUPERCORSA V2」は最高の相棒となるはずです。
泣き所・・・といいますか、使い方がアレだと発生してしまうのが「アブレーション」。いわゆる、異常磨耗。
たいていの場合、空気圧が合っておらず
・エア圧が高すぎてタイヤをつぶしきれず、熱が狭い範囲に集中してしまう
・エア圧が低すぎてタイヤがつぶれすぎて、面圧があがらない
のいずれがで発生します。
本来はサスペンションセッティングとあわせて対応すべきですが、エアを0.1?0.2kg/cm2程度変えるだけでも状態は変化します。実はコイツのスイートエリアとなる空気圧は範囲が狭く、またその空気圧は「公道走行の常識」からすると信じられないくらい低いのです。
そして走行前にはタイヤウォーマーできっちりと暖めておくべきタイヤです。
この手のタイヤは「溶かして使う」もので、よくある「さらっと溶ける」は(この手のインプレ、レース用(に開発された)タイヤを公道で使ったときに書かれるインプレで見かけますがコレって結局、溶かして使うタイヤを「溶かしきれずに磨耗させている」・・・だけ、だと私は考えています。はい、異論は認めます。
「PIRELLI DIABLO SUPERCORSA V2」はさらっと溶けるタイヤではありません。べったり溶けるタイヤです。したがって当然短寿命、サーキットでは3時間は持たないでしょう。公道で1000kmしか持たない?冗談じゃない、このタイヤはセンターはまったく磨耗しない状態でフチが終わってその寿命を全うするタイヤなんです。
と、いうことで「PIRELLI DIABLO SUPERCORSA V2」を公道で使用することはまったくお勧めできません。本当にコイツのパフォーマンスを公道で要求する走りをしているとしたら、いろんな意味で大問題です(マジです)。
供給量も豊富とはいえず、レース前には争奪戦が繰り広げられたりもしますので、ぜひ性能を発揮したかったらぜひサーキットへ行きましょう!
ちなみにミディアムであるSC2も履いてみましたが、こちらのほうが剛性感があり人によっては好みだと思います。もちろんグリップはSC2でも十分で、コンパウンドが堅い分パワーの食われが少なく車種とライダーの体重、乗り方によってはこちらでもイケるかもしれません。
「PIRELLI DIABLO SUPERCORSA V2」に変えただけで2秒タイムアップした、なんて話もありますし、ダイエットとあわせてもっとも安易なタイムアップ方法かもしれません。
ぜひ「スパコル」にふさわしいマシンと腕、そして場所で楽しんで頂ければと存じます。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 2 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 5 |
5歳の次男にYAMAHA PW50でレースを始めようと云う事になり、30年振りにスクーター用のハイグリップタイヤを物色し昔も今もDLとBSのシリーズが残っていることを知り迷わずBSを選択。
PW50の純正ブロックタイヤは2.50-10だが同サイズのハイグリップタイヤはラインナップされていないことから色々調べると皆さん3.00-10を履かせているようなのでコチラを購入。
PW50はチューブタイヤですがバルブを交換すればチューブレス化出来そうな気がしましたが自分が乗る訳ではないので2.5-2.75-10のチューブを入れました。
コチラの商品にはコンパウンドがミディアムとソフトの二種類が展開されてますが装備重量25kg程度の初心者なのでミディアムを押さえ付ける事は無理だと判断し練習用もソフトにしました。
コンパウンドも柔らかいし見た目以上に進化を実感しています。
ただPW50にチューブを入れて取り付ける際、ビートが上がりにくいので説明が難しいですがタイヤの両脇を均等に押さえながらエアーを入れるなどの工夫が必要です。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 5 |
筑波サーキットのみで使用しましたが、ラップタイム8秒位では、まったく滑りませんでしたが、4時間程でスピンが始まりました。
エッジ部の減りが限界でした。
センターはヒゲが残っている所もあり、バリ山でした。
まだ一般道では、使えるかもしれませんね。
α13からの交換でしたが、ヒラヒラ感が格段に上がった気がしました。
減速も短くなった気もします。
スーパーコルサより減りが早いかも?・・・
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 5 |
筑波サーキットのみで使用しましたが、ラップタイム8秒位では、まったく滑りませんでしたが、4時間程でスピンが始まりました。
エッジ部の減りが限界でした。
センターはヒゲが残っている所もあり、バリ山でした。
まだ一般道では、使えるかもしれませんね。
α13からの交換でしたが、ヒラヒラ感が格段に上がった気がしました。
減速も短くなった気もします。
スーパーコルサより減りが早いかも?・・・
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コストパフォーマンス | 2 |
---|---|
耐久性 | 2 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 4 |
息子のミニモトレース用のDR-Z50に装着しました。グリップには満足していますが、子供の体重が35kgを超えると異常にタイヤの減りが早いです。目安として1レース(練習走行、予選、決勝の3セット)でサイドからスリップサインが出ます。なので、リアタイヤだけこの商品のミディアムにコンパウンドを変えました。
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4.6/5
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 5 |
私は、サンデーレース参戦ライダーです
サーキットでは、ピレリを使用するライダーがほとんどで、ミシュランはほとんどいません。
でも、このタイヤ、よくグリップしますよ。
ピレリを履いたことがないので比較はできませんが、私は、ピレリを履くつもりはありません。
なぜなら、価格が他メーカーより格段に安い。そしてグリップに不満はない。
サーキットを頻繁に走るライダーなら皆思うこと、それは・・・
「タイヤ代がイタイ!!、もっと安かったらなぁ}って。
値上げしないで!!
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 5 |
アドレスV125のフロントに使用しています。
めちゃくちゃ乗りやすいです。
フロントから、自然にハンドルが曲がっていく感じと
バンク時のゴムの粘りとしなやかさに驚きました。
タイヤでここまで乗りごごちが違うことを実感しました。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 4 |
ミニバイクレースでここ数年ずっと使用しています。
価格がどんどん上がっていくにもかかわらず、
数週で表面に亀裂が入ったりと品質は悪くなってる??
ただ、他のメーカーを選べないので仕方ないです。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 2 |
09CBR1000RR ED仕様で120//70-R17,200/55-R17を使用しました。
前作の様なフレキシブルさが少し薄れた様な印象ですが、グリップ力や旋回性は前作を上回っていると思いました。
ピレリスーパーコルサよりケーシングに腰が有りライディングにメリハリが付けやすいです。
タイヤライフはレース用タイヤの中ではピカイチです。BやDの同クラスのタイヤの倍近く持ちます。
前作は温まりやすさが最高に良かったですが今作は正反対で温まりにくいです。サーキットならタイヤウォーマーで気にする事は無いですが、ストリートは注意が必要です。
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