フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 2 |
デザイン | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
CB650Rに取り付けました。
とにかくフェンダーを短くしたく、かつコストが低いこちらを選択しました。
質感は普通、遠くから見れば全然気になりません。
ただ、部品が結構適当で、ウインカーステーの穴は左右で大きさが異なり、多少の工夫が必要でした。
普段から車やバイクを弄ってる人であれば上手く加工して付けられます。
コスパは非常に良いので、満足してます。
リフレクターは純正流用で大きいので、アクティブのスリムリフレクターを使用しました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 2 |
デザイン | 4 |
見えやすさ | 2 |
【使用状況を教えてください】
・純正カウルミラーからハンドルミラーへの置き換えで使用
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
・右側は二つ目の購入、デザインが気に入っているのでリピート
【使ってみていかがでしたか?】
・一つ目のミラーが可動部の節度がなくなり仕方なく交換、リピート品も可動部が柔らかく少し不安
【注意すべきポイントを教えてください】
・可動部が緩くなったらメーカーへ返送して調整をしてもらうのが良い、自分で行いミラー部が破損した
【他商品と比較してどうでしたか?】
・他に気に入るものが無いので、これ一択
【メーカーへの意見・要望】
・可動部の緩み、改善してほしい
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
見えやすさ | 5 |
個体差なのか穴がずれていてハメるのに苦労しました。
グラデーションがいいアクセントになってると思い購入しました
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 4 |
コントロール性 | 5 |
NINJA400のブレーキシステムを一新するにあたりキャリパーはブレンボのP4-40RB CNCにしました。
選択理由はメーカーの安心感もありますが、パッドが大きいことが決め手でした。大きすぎて一部2mmほど削りましたが。
キャリパーサポートはアクティブ1470074Bです。ローターを純正より1mm厚くしたからかも知れませんが、シムを1枚入れてキャリパーを外側に0.5mmオフセットさせる必要がありました。
キャリパーの許容ローター厚さ5~5.5mmに対して厚さ5.5mmが上限なので、センターが0.5mmずれるだけでパッドが入れづらいくらいセンター出しはシビアでした。
パッドはエンドレスのEMP018スーパーハイブリッドシンタードです。実はこのパッドを使いたくて選んだキャリパーでした。初期制動が穏やかですが、握れば握るほど効くいいブレーキになりました。
ボルトの見た目がアレなのでパドックのクロモリM8×40mmに交換しました。オリジナルボルトを外して見てみると未使用なのに錆びてました。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 5 |
容量 | 3 |
【使用状況を教えてください】
4Lモンキー用に購入。
純正タンクや前に使っていた中華タンクが両方とも錆びてしまっており、安かったのでタンクを購入しちゃいました。他のタンクはこのタンクを使ってる間に錆び取りなどをします。
色が黄色で可愛かったのが購入の決め手です。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
商品の画像通りの想像していたカラーで良かったです。
残念なこととしては、ほんの少しですがタンクの中が錆びてるように見えました。
コスパはいいんじゃないかなと思います。
【取付けは難しかったですか?】
純正タンクを外して同じように付けるだけです。
タンクに使うゴムパーツは純正タンクから外して再利用します。
そこまで難しくない作業です。
フューエルコックをしっかりつけたつもりでしたが、ガソリンを入れたら漏れてきたので、注意してしっかり閉めたのを確認した方がいいです。再度締め直したら漏れは止まりました。
【使ってみていかがでしたか?】
まず見た目が可愛い。つけてみてすぐにしっくりきました。塗装ベースも売ってたのですが面倒なのでこれにして良かったです。もし飽きたらこのタンクを塗装する予定です。
サイズ感もぴったりで、よかったです。フューエルコックが硬い気がしますが、使っていくうちに慣れてくるかなと思います。
【付属品はついていましたか?】
フューエルコックと鍵2本、ガソリンチューブが2種類入っていました。
【期待外れな点はありましたか?】
新品のはずですが、若干タンク内が錆びてるように見えたのが残念です。それ以外はコスパも良いし満足です。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
普段の公道では古い鋳鉄レーシングディスクをセミフローティング化した物を使っていますが、サーキット走行時は貴重なディスクを温存するために購入しました。
形状は完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
全てのサイズがピッタリで、海外製品でよくある「ちょっと削る」とか「勘合が多少キツい」のような事は一切無し。
カチカチのピッタリサイズなので、もし上手く装着できないのであればこの製品ではなくホイール側に問題があると考えてOK。
900SS(900SL)は年式によってブレーキディスクのインナーデザインが多少違いますが、基本的に金色のアルマイトが掛かったアルミ製で、プレス打ち抜きで丸穴の開いた板をプレスでオフセットした物です。
このセリエオロはその辺りが全く違っており、インナーディスクが黒アルマイト仕上げ。
派手な金色を好みがちなDUCATIユーザーにはウケが悪いかもしれませんが、とてもシックなイメージに仕上がるので純正の金より私は好きですね。
しかもセリエオロシリーズはCNC削り出しでインナーディスクが作られているのでエッジがシャープ。
純正ディスクのインナーが金色だと知らない人だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかげでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
派手さはありませんが、いかにもブレンボ製に交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
なお、昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製のフルフローティング)はベストコンディションであれば今でも最高のフィーリングを発揮してくれますが、そもそもベストコンディションの鋳鉄レーシングディスクなんて新品を温存していた方でもなければ現存していません。
大事に使っていてもほぼ間違いなくピン部分が摩耗しており、本来の性能は発揮できなくなっているはずです。
そんな鋳鉄ディスクに比べたら、特にレース用と謳っていないこのセリエオロの方が遥かにフィーリングが上です。
インナーディスクは削り出しですし、摺動面はステンレスのレーシングディスクと同じ材質、レーシングディスクとの機能的な違いはフルフローティングピンかカシメ式のセミフローティングかというだけなので、いかにもブレンボっぽい派手な見た目で見栄を張る気が無いならセリエオロですよ!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
TDM900は純正でインナーディスクが黒塗装仕上げなのですが、セリエオロディスクもインナーカラーが黒なのでパッと見ただけではノーマルそのもの。
ディスク交換しているようには見えないところも気に入っています。
ただし、純正はアルミ板をプレスで打ち抜いた物なので肉抜き穴の端面などが荒い仕上がりなのに対して、セリエオロシリーズはCNC削り出し(恐らく)されているのでエッジがシャープ。
だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかけでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
某国産ディスクのような派手さはありませんが、いかにも交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
ブレンボのブレーキパッドは数多くの種類があってとてもややこしいです。
ロード(公道)用のメタルパッドは特性の違う3種LA、SA、SPがあり、オーガニックパッドのCCもあります。
今回購入したRCはレース用、高温になるほど制動力が(摩擦係数が)上がるタイプで、主にフロントで使用する事を前提にされたものです。
逆に低温での摩擦係数は無視されており、公道走行向けのパッドではありません。
カーボン配合のオーガニック系セミメタルですが、一昔前のレーシングパッドそのものといったフィーリング。
公道で使うには特性を把握しておく必要がある(常に「緩める」を意識したブレーキを求められる)ので、公道で使うとハッキリ言ってイマイチ。
温めればめちゃくちゃ効くけれど、公道レベルでは効きすぎ&唐突すぎの傾向。
ブレンボにはガチンコのレース用としてはZ04というパッドがあるのですが、これは温度依存が更に激しくてとても公道使用に耐えれるものではありません。
特に冬場は冷えている事もあり、握る→全然効かない→もっと握る→温度が上がり始めると急激に効く→転倒、となりがち、というか実際そうなります。
RCコンパウンドでも基本は同じで、サーキットのように峠を走る場合でも峠で無茶して出せるレンジではサーキットの超高負荷とは比較にならず、パッドの実力を発揮する領域には絶対に達しないので、例えどれだけ峠で速かろうと常にイマイチなフィーリングに悩まされるでしょう。
ちょっと冷えただけでずいぶん効かなくなるので、そりゃ公道で使いにくいのも当然。
温まればめちゃめちゃ効きますけどね。
総合的に考えると、超ハードブレーキングが求められるコースではなく比較的低速でブレーキ性能もあまり求められないコース向きのレース用パッド…という事になります。
筑波のコース1000とかが最適で、コース2000(本コース)だと1分を切るようなタイムで周回すると恐らく役不足ですが(私はそんなタイムでは走れないので想像)、7秒前後のタイムならすごく良い感じ。
というわけで、どれだけ峠でサーキットのように走れる自信があったとしてもサーキットのレベルには遠く及びませんので、爆速公道用として購入すると不便なだけで後悔する事になります。(温まった時の制動力は僅かに劣りますが、公道ならSAコンパウンドの方が断然良いです)
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ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 4 |
耐久性 | 4 |
コントロール性 | 5 |
大昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製)と組合わせて街乗り用として使用。
購入は3回目、最初に購入したパッドは約10000kmで交換タイミングの減りなので耐久性は普通。
セミメタルっぽい見た目ですがオーガニック系のようで、タッチは非常に柔らか。
ガツンと効くタイプでは無いので、そういうパッドに慣れている人からすると効かない印象になるかも。
鋳鉄ディスクと組み合わせるとなおさらで、タッチの柔らかさは大昔の鋳鉄ディスク+フェロードパッドの「あの感じ」にソックリ。
レバー入力に対してリニアに効力が立ち上がるので、ギューっと握れる人なら非常に使いやすいはず。
ただし、サーキットのような超ハイスピードで使用すると少々役不足のようで、あるレベル以上のハードブレーキングになるとそれまでのリニアな感覚が薄れて握ったほど効きが立ち上がらないイメージになります。
ただ、無駄に効かないので思いっきり握る事ができ、私のような素人だと逆にタイムが向上したり・・・。
街乗りでは(峠も含めて)サーキットのハードブレーキングのレベルには達しないので、最後までコントローラブルなままで握り方向もリリース方向も非常に使いやすいです。
また、低温から高温まで非常に安定しており、真冬の1発目も真夏のハードブレーキでも感触があまり変化しません。
メタルパッドみたいな温度依存性の無さですが、メタルパッドのような硬いタッチでゴリゴリした感触は無く、常に柔らかいタッチ。
オーガニック系でありがちな「雨天で効きが激変する(効かなくなる)」という事も無く、ドライの時と同様にコントロール性が良いのも素晴らしい。
握ると同時にドカーンと効くタイプではないし、ガッチリした剛性感も無いので好みは別れると思いますが、すごく使いやすいです。
残念なのは2つ購入した4枚のうちの1枚でバックプレートの塗装がとんでもない状態になっていた事。
まぁ塗装なんてヤスリで削って整えれば良いんですけどね。
多少荒れていようと、バックプレートの塗装なんて全力でブレーキングしたらキャリパーピストンがメリ込むから関係ないので。
今回は初期にタッチが悪くなるのと、掃除しにくくなるのを嫌ってヤスリ掛けてザックリ平面にしましたが、別にそんな事しなくても一発フルブレーキすれば差なんか感じないはずです、ただし見た目が悪いのと掃除しにくいので、やっぱり最初から全て平面の方が良いですね、普通なら不良品のレベルなので。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 4 |
手作りらしいのでピッタリとはいなかいですが
カッコイイと思います。
両面テープだけだと不安だったので端の目立たないところにコーキングを点付けして取り付けしました。
ツーリングに行っても外れる感じはないです。
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