工具のサイトでは絶賛されているこの高級Tレンチは各サイズごとに重さや重量バランスが異なり、12mmは結構重い。その代り早回しの回転がきれいに決まり、使いやすいです。意外と普通のTレンチの軽さが良い人には評価が分かれそう。一回実物をもって判断する事をお勧めします。
サイズが大きくなればなるほど重さが気になります。個人的には12mmはギリギリかなと・・個人的には14mmは重過ぎて微妙

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補水が面倒になって交換しました。
旧車との相性も悪くなさそうで、冬の間のバッテリー上がりもありませんでした。始動性も向上しているので交換してよかったと思います。あとは耐久性が良ければ言うことなしです。期待しています。

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ブレーキマスターシリンダーをゲイルスピード製に交換したので、同時に交換しました。

非常に調整幅が広いです。
遊び、レバーの距離、レバー比。

おかげで、自分に最適なポイントを探すのに逆に手間取るほどです。

しかし、一回自分に合った設定が見つかると、これほど使いやすいものもありません。

鍛造削り出しのレバーも滑りにくくて気に入っています。もう少し安ければさらに良いのですが。

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サイドカウルを購入するにあたり、ただの真っ白はさみしいが、自分でカッコよくステッカーを配置できる自信がなかったのでコチラを買いました。
さすがはサイドカウル専用設計でピタッとはまります。
自分は純正のイメージを崩したくなかったのですが、狙い通りにできたと満足してます。

デカールは3分割されているので比較的貼りやすいです。一番大きいロゴ入りの部分は空気が入ってしまってそれなりに大変でしたが、分割してあるからまだ楽だと思います。

あとは値段がちょっと高めですかね。
貼った今となってはカッコよくできたので満足してますが、買うまではだいぶ悩みました。
あと3割くらい安ければ私はコスパで○付けます。

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初めて革ジャケットに手を出しました。
お腹105cmを収納するためL／5Wサイズを購入、収まりましたよ。
何処のメーカーもナイロン素材を合わせて見てもL／5Wサイズなんてラインナップされていないので体型に合うサイズがなかったのですが、これは長さがL寸なので袖丈ぴったりで無理なく着れます。

革質は素晴らしくいいのでさすがクシタニです。
ライディングに適した姿勢に裁断されておりバイクに乗るには疲れないでしょう。（手が後ろに回せません）
ブラウンは後姿は革ジャンで、バイクを降りても違和感が少ないです。
一つ問題点を挙げれば、お財布には優しくありませんでした。
クシタニはスリムなので一つ大きめがいいと思います。

最初は黒を問い合わせたのですが、メーカーで品切れでした。

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これから暖かくなってくると、ハウジングに入れた状態だと熱を持って暴走やバッテリーの放電があるのでネイキッドケースに入れての撮影に(バイクの車載で)なりますが、レンズの保護が出来ないので心配はあったんですが。
何せレンズが駄目になったら買い替えになってしまいますので。
これならばまあ高いですが傷防止になるので
あると安心ですので。
今までなんでなかったんだろう？

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取り付けはかんたんで1時間ほどで完了。
以前からWの薄いメーターが気になってたので満足してます。
が…やはりちょっと価格が高過ぎます。
大手パーツメーカーの製品ではないので仕方ないですが…(^^;
でも、大満足です。

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少し高いですが人とは違う路線を進みたい人におすすめです。
カーボンも綾織カーボン・平織カーボン・カーボンケプラーと3通りあります。

純正のカバーが割れてしまった人は奮発して買ってみませんか？

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ツーリングなどで万一曲がった場合を考えての買い置きです。転倒の際はRSCハーフレバー部が動いてくれるので大概大丈夫ですが、持っておきたく。レバーの引き心地は最高ですが、値段が高いです。

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今シーズンよりカブ50のボアアップ車両に装着しています。
思ったより最高速度は落ちませんが、独特の走行感覚になるので慣れが必要だと思います。
東北でも降雪量が少ない場所に住んでいます。
ですが、朝晩の路面凍結や雪が10~30cm位は降ることが多々あります。
雪が少ない分路面の凍結が多いです。
スタッドレスと迷いましたが、スパイクタイヤを選んで正解です。
わざと全面凍結の路面で停車し発進してみました。
路面：勾配5％前後
一日中日陰で近くに日向があるため解けた雪が水となり流れてくる場所です。
バイクを降りると、勾配の影響もあり立っていることも困難です。
上りに向かって用心して2速発進…そろーっと
まるで夏の路面の様に何事もなく発進できます。
ちょっと荒めに1速発進…ガッっと
これも全くすべりません。
では、下りましょう。
減速し20kmで下ります。下りつつのコーナーなので車がよく事故を起こすポイントでもあります。
普通に下る分には全く問題ありません。
ちょっと嫌がらせでリアブレーキをかなり強く踏みます。
ザーッと音をたてしっかりと止まります。
コーナー中も通常より少し減速すれば不安定にはなりませんでした。
外国のスパイクなので少し心配でしたがこの走行性能であれば十分に信頼できると思います。
使用しているとピンが減ってきますが、場合によっては抜けてしまったり、ピンがトレッドの中に潜ってしまうこともあるようです。
郵政カブはスタッドレスを履いているようなので、もちろんスタッドレスでも走行不能になることはないのでしょうが、必ずバイクにのらなくてはいけない人にはスパイクをおすすめします。

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