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MT-07でメンテナンススタンドを使うために購入。
スタンドはミニバイクにV字受けで使っていたもの。
MT-07はV字受けが使えるようにできないので今商品を購入しました。
今まで軽量なバイクでV字受けだったので、バイクが大きく、L字受けになってスタンドアップがやりにくいです。
せっせと上げて慣れなければいけません。
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5.0/5
スティードのメンテナンス用に購入しました。
しっかりしていて信用できる。
フロントもリアもあげる事ができる。
重すぎて微妙な位置調整がやりにくいです。
バイクの下にエキパイが通っている種類だとエキパイを外さないと使えない
アメリカンの場合フレーム下に入らない
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エーモンのポイパックと比べて細かい吸収体により吸い込みが早い。しかしタイラップが無いため、別途結束バンド等の用意が必要。
画像はバイクと軽自動車のオイル計6.5Lを4.5Lの商品に吸わせたもの。やはり容量オーバーだったようだ。
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購入する際に、対応モデルが小型車ばかり記載されていたので、大型バイクにも使えるか心配でしたが、使って見て安心しました。
しかし、ハンドルの長さが短いため、大型バイクのビード落としは大変でした。
もう少しハンドルが長ければ、力をかけられるのになと思いましたね。
次回使う時は単管を用意して使うことにします。
それでもこの価格でビードブレーカーが買えるなら良しでしょう。
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ブレーキキャリパーのピストンポッドの可動点検やポッドを抜いて分解整備したりする際に必要な工具です。
キャリパーを掴む用に専用に加工された先端部分は独特なな形で、しっかりとキャリパーを引き出す為に硬い鋼材で作られ滑り止め仕上げになっています。
また、掴んだキャリパーをその位置で保持する為に 蝶ネジが搭載されていますのでとても使い易い工具となっています。
他社製品にも同使用の工具は存在しますが、私は使い易く買い易いお値段の このWebike Garage ウェビック・ガレージ キャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006を選びました。
青色のグリップは滑り止めの樹脂仕上げになっていて握りやすく、整備の際には掴んだキャリパーピストンポッドを掴み損ねることもありません。
私のこのWebike Garage ウェビック・ガレージ キャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006に対する総合評価は★★★★★(星5つ)です。
シンプルな作りなのですが、このWebike Garage ウェビック・ガレージ キャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006は しっかりとした作りの工具ですので この1つを購入すれば 一生モノの工具と成り得ると思います。
是非とも、このWebike Garage ウェビック・ガレージ キャリパーピストン脱着ツール 商品番号:WB00006を使って、ご自分の単車はご自分でブレーキ清掃整備&メンテナンスをされることをオススメします。
とても良い仕上がりの使い易い工具ですので、しっかりとした清掃整備&メンテナンスが出来ると思いますよ。
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使いやすくはないかもしれませんが、値段も機能もこのぐらいだとおもいます。そもそも普段から使うものではないので、タイヤ交換時のものですから傷さえつかなければよいだけなので重宝しています。
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キャブのインナーパーツ交換したので、この際、同調も取りました。マニ部へのアタッチメントがナット止めなので締めにくい他は、以前バイク屋で使用していた物と、大差無いと思います。しいて言えば針の振れ止めがプラスチックで壊れそうな予感が・・・ この価格で、調子が上がれば嬉しい限りです。
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5.0/5
サーキット走行の時の非常用工具として購入しました。9.5sqのラチェットが入らないような場所でも、小ささを生かして活躍してくれます。
難点は、各ビットがケースに収められているのですが、これが固くてなかなか抜き出せません。そこで常時、板ラチェットに一つビットを取り付けておき、必要なビットを後ろから押し出すようにすると楽に取り出せます。
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5.0/5
10年ほど前に購入しました。
当初はL字受けで使用していましたが、2台前のバイクからスタンドフックが装備されていたのでV字フックで使用しています。
センタースタンドのないバイクばかり乗っているにもかかわらず、タイヤを持込で交換しているため、レーシングスタンドは必須アイテムです。
ZRX1200はトラス型のスイングアームの為、フックボルトの位置が非常に低い為、スタンドを上げる為には全体重を乗せていく必要がありますが、通常のバイクですとショートタイプのこのスタンドでもすんなりと上げる事ができます。
雨ざらしにしていない為もありますが、10年程度使用している割に本体にまだ錆びや塗装のはげはありません。フロントもJ-TRIPの白スタンドを利用しているのですが、こちらは5年ほど前に購入しましたが、あちらこちらの塗装がはげるのでそのたびにペイントする羽目になっています(泣)
車輪についても大型の車輪が白タイプに比べて装備されており、しっかりしております。
金銭的にもたいして違いが無いので、この赤タイプのスタンドの購入をお勧めします。
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自分でフォークの油面を調整するなら、これがないと始まりません。
これ無しで調整するなら、ノギス等をフォークの上から伸ばし、油面を測り、油量を調整にはいる・・・
この商品があれば、「測定」「油面調整」が一度に出来ちゃうんです。
方法は簡単、
(1)好きな油面に輪っかの部分(ゲージのストッパーとなるもの)を合わせる
(ここで、ストッパーを固定している棒があるのですが、それにちゃんと計りがついているのが助かります。)
(2)ゲージをフォークの上から輪っかのストッパーに当たるまでおろす。
※ここで既に油面の高さが測定できているわけです。
(3)その状態を維持しながら、余分な油を付帯の注射器で抜く。
※ゲージは中空になっていて、注射器をひくとゲージの先端から油を吸い上げます。
以上です。簡単でしょ?
ちなみに作業中に輪っかストッパーがフォークの上部にぴったりついていないと正確な油面を測定することが出来ないので、輪っかストッパーをおさえながらの作業になります。同時にフォークを支えておく必要があるので、少々やりづらいところもあります。
皆さんはどうしているのでしょう?私はなんとか足で保持したりしてなんとかやっています。
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