使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
クリップオンのセパレートハンドルからトップブリッジにハンドルポストを立ててのバーハンドル化に伴いましてブレーキラインを新造しました。
それまで組んでいたラインはお世話になっているショップ様のデフォ。19インチ用のセットでマスター側265mm・キャリパー側510mmを社外製三又を介して組んであります。
ですがセパレートハンドル時代からちょっとパツパツすぎるなぁと思っていました。
ノーマルディスク径は19インチ車が234mm、16インチ車は219mm。フロントフォーク長も16インチ車が30mm程度長いようです。ですので19インチ用セットでは寸足らずなはず・・・・
それでも今までは特に大きな不具合を感じずに過ごしてきましたがどうせなら純正セパレーターも復活させて一新してみようと思い立ち各部品をばら買いして新造しました。
マスター側はさらなるアップハン化(若しくは純正耕運機ハンドルの復活)も視野に入れて長めの385mm。
キャリパー側はデフォ+50mmとして560mmを選択。
双方とも少々余剰過多かもしれませんが大は小を兼ねる、ということでこの仕様でしばらく走ってみます。
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