使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
自己満足なのですが、本当の意味での(四輪車)考え方としては、クランクケース内にフレッシュエアを導入し、インテークマニホールドに戻すと言った形になりますので、オイルキャッチタンクを装着せず、エアクリーナーボックスにエンジン側からのホースをそのまま装着した状態で、クランクケース(エンジンオイル注入穴)にフレッシュエアを取り入れるべく装着しております。
YAMAHA FZR シリーズはクランクケース内部の圧が高いと噂されており、フレッシュエアを吸い込む目的で装着しているのですが、吐き出す効果も期待しております。
※ 動画は FZR1000 3GM 2020 仕様完成記念
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
XLR250Rの前後スポークがかなり錆びついていたので、錆び落としをしてから防錆びの意味でエンジンオイルを塗り、スポークラップで錆び隠しとドレスアップを兼ねて装着しました。
まさに一石二鳥です!
ポイントはスポークに少量のオイルを塗り、背割れの先端をVの字に切り込みを入れるとスムーズに入ります。
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