RS125の純正マスターシリンダーは1/2横置きで、非常にガッツンブレーキだった。
これは個人個人のブレーキフィーリングの好みしだいだが、私はステンレスローターに、初期でも奥でも効くパッドで、小さいポンプ径のマスターシリンダーの組み合わせが好きです。
これだと握りこみ量で効き目を調節しやすいです。
あくまでも私の好みです。
ブレーキレバーの握り方も低中速コーナーは、一指し指と、中指で。
高速ストレートからの突っ込みは中指、薬指、小指の3本で調節します。
自分の好みの組み合わせを知ってれば、良い武器になると思います。
おかげで筑波のダンロップコーナー手前を、フルバンクさせておきならがフロントスライドさせて、ブレーキリリースでクリッピングポイントに入る事ができました。
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