MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング
MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング : フルエキゾーストマフラー ZERO [ゼロ]
¥53,832 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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デザイン | 5 |
サウンド・音質 | 5 |
ヨシムラのマフラーも購入検討していましたが価格が安かったのでモリワキを購入。
ノーマルマフラーよりもスリムになったため狭い駐輪所に止めやすくなりGOODです。
また、ノーマルマフラーの”音小さすぎて車に気づかれずに危険問題”も難なく解決。
高回転域での伸びが良くなったのもうれしいポイントです。
燃費ですが、音がいいと思うところで回し続けると当然燃費は悪くなりました。ただし、ノーマルマフラーの頃と同じようなアクセル開度ならば燃費はほぼ同じなんなら少し良くなりました。(←軽くなったから?)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ポジション | 5 |
fxdr114の欠点を克服できるカスタムハンドルです。 強くおすすめします
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
キャリパーメンテでよく紹介されるメタルラバーとおなじところの製品です。
WRCだとトヨタにブレーキフルードとエンジンクーラントを提供してるスポンサーでシールをみる事が多いかとおもいます。
量が多いですが、キャリパー交換等でエア抜きに失敗しても十分に量があります。
また複数台持ちに嬉しい量と価格です。
各バイクメーカーの純正(OEM)の500mlとほぼ同じ価格帯です。
DOT4 非鉱物系なら中身は同じグリコールエーテル類なので混ぜてどうこうなる事も無いと思ってます。
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サイズ:L(59-60cm)
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/痩せ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
SHOEIはサーキット用にX-14を使用していましたが、公道用に使っていたArai RX-7Xがへたったのと、新しいモデルが出ておらず進化していないので、ちょうどセールで20%OFFになっていたX-FIFTEENを購入しました。
まず、箱から出す時点で、RX-7X+レーシングスポイラーより断然軽くて笑みがこぼれました。
後付けスポイラーのAraiと違い、空力込みで設計されているので、高速走行時の振り向きなどでも首の持っていかれ方がだいぶ楽です。
RX-7X比で高価な分、内装の質感(特に首周り)も良いです。
頭囲は58cmですが、RS TAICHIのインナーキャップを被ることを考えて一つ大きいLサイズを買いましたが、これがちょうど良いです。Araiと違って入り口絞られてないから頭が入れやすいし、頬のインナーがキツめで保持する作り(痩せ型の自分でも顔がお饅頭になる)だけど耳周りはかなり広々快適で軽さも相まって永久に被っていられる感じです。SENAのインカムスピーカーを耳に配置すると、RX-7Xでは耳に当たりっぱなしでかなり窮屈ですが、X-FIFTEENでは全く当たりません。故に、スピーカーから音楽などの低音は逃げやすくなってしまいます。
SENAのクランプベースは付けられますが、Arai比で結構後ろよりになります。
細かいですが、スピーカーを配置しても内装を洗濯する際に配線などを外す必要がないので、ここでもAraiより扱い易いと感じます。
私は土下座バイクばっかり乗ってるので、上方視界がX-14比で5mm上がったのはかなり恩恵が深い。RX-7X比だとさらに広く感じ、前傾が強いバイクの方は大きく貢献します。
Araiからの乗り換えで気になる点を強いてあげると、シールドのロックがセンターなので慣れるまで開けるのが大変というところと、RX-7Xはシールドちょい開けしても150km/hくらいまでは風圧に耐えて維持してくれますが、X-FIFTEENだと80km/hくらいで閉まってしまう点くらいでしょうか。
公道用にはASTRO JからずっとAraiを使っていたので貶すつもりは一切ありませんが、X-FIFTEENとRX-7X両方使ってると、X-FIFTEENがほとんど全てにおいて上回っていると感じ、もうRX-7Xには戻れません。安全性もレースで証明済みなので、大差ないかと。Araiの次のフラグシップに期待します。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
見えやすさ | 5 |
シールドが傷ついて、見難くなったのでピンロック共で交換しました。
ツアークロス3なので、庇を外す手間は一つ増えますが、¥500硬貨1枚で簡単に出来ました。
新しい物はやっぱりスッキリして乱反射無くて見やすいです。
安全のためにもこまめに交換した方が安全にライディングできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
カブ90にオフタイヤ、クロスカブ用のリアサスを装着したところ純正サイドスタンドでは高さが足りなくなったため、こちらの商品を購入。
適合車にはゴリラ・モンキーのみの記載でしたので、一か八かのの購入でポンづけできなければ削ったりの加工が必要かなあと思ったのですが、まさかのポン付け出来ちゃいました。
問題の高さも十分とれ不安定な傾きも解消されました。
なかなか自分と同じ状況で購入する方はいないかもしれませんが、参考になれば幸いです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
性能持続性 | 5 |
ボアアップしたNS-1を所有してますが、長年コレしか使ってません。
一度もトラブルになったことは無いので安心ですね。
ちょっと高いのがたまにキズですが(笑)
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
初めてのチューブタイヤ交換で4つ購入しました。
タイヤ交換はすべて自分で作業を行いました。多分一枚はだめにするかなあと思いながら作業を進めていましたが、なんと一発で交換完了。
恐らく頑丈なつくりなんでしょう。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 3 |
車両が旧くブレーキフールドの窓の透明度が落ちて居るの為着色されて居るのでレベルの確認が判りやすい。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
YAMAHA TRX850のプラグ交換をしました。
昨年購入して何のなんのトラブルも無かったのですが、中古車のため前オーナーがいつプラグ交換したのか不明なので、ここはキッチリとプラグ交換してすっきりしました。
エンジン始動性の向上、アイドリングの安定は交換して直ぐに実感できました。梅雨なのでまだ走行はしていませんが、スパークプラグを交換しただけなのにエンジンの調子がいつもと激変して、これなら燃費向上も期待がもてます。
オーナーズマニュアルやサービスマニュアルには、プラグはいつどのタイミングで交換するのかは記載がありません。
点検の内容の記載こそあれ、使用状況や走行距離は具体的な指示が無いところが実際ですよね。
それなら、調べようって感じて、以下の通りまとめてみました。
皆さんのご参考になれば幸いです。
【オートバイのプラグ交換の適切な時期(タイミング)はいつ?】
オートバイのエンジンは、ガソリンと空気の混合気が燃焼(爆発)することで動いています。この混合気に点火をしているのがスパークプラグです。そのため、プラグというのは非常に重要な役割を持ったパーツだと言えるでしょう。ただ、意外と交換する時期がわかりにくいと言うのもプラグの特徴かもしれません。
そのため、具体的に以下の3点について解説していきます。
1.スパークプラグの交換時期(タイミング)
2.車とバイクの交換時期の違い
3.イリジウムプラグの交換時期
【メーカー推奨のプラグの交換時期は?】
プラグの交換について、メーカーの推奨時期は「走行距離3,000km?5,000kmで交換」とされています。ここで言うメーカーは、私が購入したプラグのNGKさん。スパークプラグの大手メーカーです。国内のオートバイメーカーである、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキもNGKのプラグを純正で多く採用しています。ちなみに、NGKだけでなくDENSO(同じくプラグで有名)でも、バイクの場合には「3?5,000kmでの交換」を推奨しています。そのため、メーカーの推奨で言えば、「3,000km?5,000km走行したら交換する」のが適切と言う事です。
【オートバイと車ではプラグの交換時期が違う】
車(4輪)の場合、車検の時にしかプラグを交換しないと言う人も多いと思います。人によっては2年に1度の車検のタイミングだと、20,000km以上走行しているケースも少なくないでしょう。ただ、車の場合には20,000kmでのプラグ交換でも問題ないのです。なぜなら、車とオートバイの交換時期は大きく異なるためです。
NGKによると、一般的なプラグの交換時期は以下のようになっています。
・四輪車 15,000?20,000km
・軽四輪車 7,000?10,000km
・二輪車 3,000?5,000km
なぜ、車とオートバイではこれほど違うのでしょう。
スパークプラグは、使用しているうちに電極が消耗して火花ギャップ(プラグの先の隙間のこと)が広がっていきます。ギャップが広がっていく事で火花の飛びが悪くなり、交換時期を迎えると言う訳です。ポイントになるのは、火花を飛ばすことで消耗すると言う事。つまり、同じ1,000kmを走る場合でも、車よりオートバイの方がたくさん点火(消耗)していると言う事です。言い換えると、オートバイの方が車より高回転で走っていると言う事です。確かに一般論では、常用回転数は「普通自動車>軽自動車>オートバイ」と言っても間違いないでしょう。オートバイは車よりたくさん火花を飛ばしているから、交換時期が早いと言う事になります。
【オートバイでも1万kmくらいはプラグ交換しなくても平気?】
スパークプラグメーカー推奨の交換目安が3?5,000kmと言うのはさておき、オートバイでも10,000km以上交換しない人もたくさん居るのではないでしょうか。また、それでも問題ないというケースも多いでしょう。プラグに限った事ではありませんが、消耗部品である以上、オートバイの種類や使い方にも左右されることは間違いありません。
例えば、同じオートバイでも
・高速でのロングツーリングが多い(トップギア、5-6速メイン)の人
・坂道走行やストップ&ゴーが多い人
では、同じ距離を走っても交換時期は全く異なります。
また、同じような使い方をしていてもオートバイの種類が違えば、交換時期が変わるのは容易に想像できるでしょう。3,000km?5,000kmでの交換は、あくまでもメーカー推奨の「目安」と言う事です。
【結局、プラグを交換するタイミングはいつ?】
これまでのことを踏まえると、一概に言うのは難しいのですが、結論としては
・3,000km?5,000kmで変えるのが理想
・特に気になることがなければ10,000kmほどは平気
・プラグがかぶってしまったり、アイドリングが不安定になった、始動性が良くないと感じた時には距離を問わ ず交換
と言う感じでしょうか。
プラグを交換すると、
・加速がスムーズになる
・エンジンの始動性が良くなる
・アイドリングが安定する
・燃費が良くなる
などの効果があります。しかも、明らかに体感できることも多いです。
プラグは、エンジンを動かすために、混合気に点火するという非常に重要な役割を担っています。そのため、特に問題がなかったとしても、10,000kmほど走行した時は交換することをお勧めします。また、早めに交換したとしても、良いことはあっても悪影響はありません。
【イリジウムプラグの寿命は長い?】
一般的に、イリジウムプラグは高寿命だと言われています。ただ、一概には言えないので注意が必要です。高寿命なのは「中心電極と外側電極の両方が貴金属のタイプ」。
オートバイのプラグは、イリジウムプラグでも「中心電極のみ貴金属の片イリジウムプラグ」のものがほとんどなのです。そのため、オートバイの場合はイリジウムプラグでも、交換は3,000km?5,000kmで推奨されています。
ただ、オートバイ用でもNGKのMotoDXプラグのように、外側電極にも特殊な素材を使用して、耐久性を向上させているプラグもあります。(交換目安8,000km?10,000km)
一概に「イリジウムプラグ=高寿命」ではなく、中心電極と外側電極それぞれの素材の問題と言う事になります。
【まとめ】
プラグの交換時期
・3,000km?5,000kmで変えるのが理想
・特に気になることがなければ10,000kmほどは平気
・プラグがかぶってしまったり、アイドリングが不安定になった、始動性が良くないと感じた時には距離を問わず交換
スパークプラグは消耗部品です。ただ、消耗の程度がなかなか気づきにくい部品ではあります。通常のプラグであれば、1本数百円で購入できる部品でもありますので、ヘタる前に早めに交換するようにすると良いかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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