TRUSCO:トラスコ中山

【Webikeモニター】
バイク用ではなく、作業靴用として購入。
普段洗う機会のない仕事靴だが、履くたびにひどい悪臭で靴下汚染してしまっていた。

まずこのインソールの形状だが、写真のようにハニカム形状の格子のようになっている。
また、上下の2枚の格子をファイバーが連結しており、クッション性も考慮されている。
靴の形状に合わせてカットして使用するようで、専用のメモリの付いたスケール（？）が用意される。27.0の作業靴に使用したが、カットすることなく仕様ができた。

実際にはいてみると、確かにクッション性があることがわかる。
しかしその踏み心地はまるで「草履」のようで、それほどいいものでもない。
また、このインソール自体に特殊な薬品がしみこませてあるようで、これだけでも特殊な酸味のあるようなにおいがする。
インソールの裏面（靴に面する側）にはゴムが塗布してあるため、靴の中でずれたりすることが無い。

今日1日使用したが、以前のインソールほど足が蒸れることは無かった。このスケスケの構造のおかげで通気性が確保されているのだろう。
また、肝心の足のにおいだが、こちらも以前ほど臭くは無いが、逆にこの薬品臭がするようになる（笑

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仕事で使っていることもあり、一応信頼出来ると思います。

工具は高ければ高いほど良いという話もありますが、
それなりの価格でそれなりの質だと思っています。

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ピンなどをあまり凹ませずに打ち抜きたい時などに役立ちます。
あまり硬すぎるものはハンマーのほうが負けてしまいます。
金属製とゴム製の2種類のハンマーを持っているほうが何かと困りません。

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自分で工具集めだすと使わなくなる筆頭がスリップジョイントプライヤーですが、この製品だけはいまだにガレージ工具箱の一軍現役です。

ノーズが薄口なので、ラジオペンチではちょっとなぁといった箇所で使い途があります。ホースクリップ咥えたり、チェーンのクリップジョイントを着脱したり、等々。

私はストレートノーズを使っていますが、用途に応じてベンドノーズも選べます。

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配線見直しでETC車載器JRM-11の取り付け位置を変更することになり、車載器付属のベタ両面テープから保守のため取り外すことを考慮していわゆるベルクロにしようと決めたのですが、家庭用のものでは車両搭載用としては粘着面の強度や耐久性に不安がありました。そこで車両での使用に適したものはないかと探したところ、「高機能粘着」を謳い車内小物の固定にも可とする本製品を見つけました。

幅25mm×長100mmのベルクロが2セット入っています。長さ100mmが車載器JRM-11の長辺にピッタリなので切らずにそのまま使えました。私は車載器をリアシートベースとフェンダーの隙間に移動したのでシート装着するとほぼゼロクリアランスになることからズレなければ良い程度の箇所だったので1セットのみ使用しました。

家庭用のベルクロに比べるとやや割高ですが、車両でも使えると謳われた耐久性に期待したいところです。

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ガレージでちょっとした配線修復でハンダ付けするときに、ガス燃焼式のコードレスハンダゴテと共に使っています。

良いハンダ付けのためにはコテ先の酸化膜や余剰ハンダを拭ってコテ先を良い状態に保つ必要がありますが、水を含ませたスポンジが必要十分な働きをします。特にガス燃焼式のハンダゴテではコテ先温度を繊細にコントロールするのが難しい（過熱する傾向）ので、作業中もちょくちょくコテ先を拭ってクリーニングと温度調整ができるので便利です。

折りたたみ式のアームがコテをちょっと置いておくのに便利です。ガス燃焼式に限りませんが、温まったコテ先をずっと乗せておいても何ら問題ありません。ただしケーブル端のタイコをハンダ付けするような大きなコテは乗りません。

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可もなく不可もなくといった感じです。

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商品名のとおり、混合水栓のフィルター部を外すのに最適なドライバーです。この用途では写真のスタビータイプが使いやすいと思います。

我家ではガレージ工具ではなく家庭内道具箱常備なのですが、バイク整備で先丸のコインドライバー（同社にもありますが私は他社製のロングシャンク品を使用）では使いにくい箇所では出番が回ってくることがあります。特にジェネレータの点検キャップやクランクケースのセンターカバー等で先丸では完全にフィットしないような場合には使うことがあります。

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フルプラ ジェットオイラーシリーズ スターたて型 公称容量180mLです。

ブレーキフルードの交換時など、リザーバータンクに頻繁にフルードを継ぎ足し継ぎ足し作業するときに使っています。フルードの元ボトルから直接注ぐと頻繁に蓋の開け閉めをする必要があり、口から液ダレしたりこぼしたりする危険もありますが、オイラーに小分けしてから供給すると注ぎやすくノズル先端での液キレが良くこぼす危険も軽減されます。また、目的とする容量を最初に量り取って使えますから、どれだけ供給したかわからなくなることもなく、効果的にフルード交換作業を行うことができます。

リアブレーキのリザーバーなど作業スペースが取りにくいところでは特に重宝します。

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本体収納式のプローブで接触温度測定、本体先端のセンサーを向ければ非接触の放射温度測定の両方が可能です。

本体収納式のプローブは収納状態で気温の測定などもできますが、引き出して油温やクーラント温度測定するのに使います。非接触の放射温度測定は本体先端のセンサーを対象物に向けて測定しますが、高級機のようにレーザーマーカー等はないので目見当になります。バイク整備ではベアリングの打ち込み／取り外しの際にハウジングが十分（~100℃）温まったかの確認や、スレッドロック剤の効いたボルト取り外しの際にちゃんと150℃以上になっているかなど、局部的な温度の確認に使います。

イタズラでは走行後のタイヤトレッド面の温度を見たり、ディスクローター確かに熱いなと確認したり…まあ測定温度範囲の最高が220℃なのでエキマニなんかは範囲外ですけどね。

サーモスタットの動作チェックなどには温度計必須ですが、まあサンメカが自分のマシン整備するだけならそれ程の頻度で必要になることもありませんし…でも一丁あると何かと便利ですよ。

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