ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8476件 (詳細インプレ数:8242件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 3791 | |
おおむね期待通り: | 3039 | |
普通/可もなく不可もない: | 1218 | |
もう少し/残念: | 242 | |
お話にならない: | 159 |
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
XE50に使用するために購入。
キャップが錆びてパッキンも劣化していたので、純正部品から交換しました。
元のキャップは時代故かキー無しなので、安心感を得るための意味もあります。
質感もまずまずでしっかりXE50のタンクにも装着することができました。
安価で純正同等の品質なのでコスパ良好だと感じました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
交換する前に車両を乗り換えてしまったので使用感のインプレはできませんが、価格は適当より少し安き気がします。
作りはしっかりしています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
VTR250のマフラー交換に使用しました。
エキゾーストガスケットと言えば純正かこの商品かってくらいメジャーな商品です。
排気漏れを起こさないように、エキパイを外したらエキゾーストガスケットは新品に交換しましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
WR250Fにメガボムをつけた際に純正マフラーとのクリアランスがガバガバだったので購入しました。
厚みもピッタリでちょうどフィットしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
正直なところ、マフラー脱着のたびに新品のガスケットに交換しているかと言えば、していませんよね。。。
私もそうなのですが、たまには交換してあげましょう。
純正の半額程度で購入できることと、ウェビックに在庫があって買いやすいので購入しました。
こんな小さなリングなのに、使えなくなると排気漏れでうるさいしパワー落ちるし…
なので2個目は工具箱の隅っこに呼びとしてキープしておきました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
Z900RSにUSB電源を付けるために購入しました。
Z900RSの車体にもともと用意されているアクセサリー電源用のソケットに差し込むだけで、プラス(赤)マイナス(黒)のギボシが1対使用できるようになります。
説明書には「Z900RSのアクセサリー電源取り出しカプラーは左側のサイドカバー内にあります」というように簡単に書かれていました。それは嘘ではないのですが、実際はサイドカバーを外すだけでカプラーが見えるわけではありません。苦労して探した結果、メインフレームの裏側のほうにありました(写真を参考にしてみてください)。
まさかこんなことで苦労するとはって感じでした(笑)
ちなみに自分が本品と組み合わせたUSBは、「デイトナ バイク専用電源スレンダーUSB 2ポート4.8A 商品番号:98438」です。
https://www.webike.net/sd/24005150/
Z900RSにUSB電源を付けたい人は、そちらも検討してみてください。装着してから数か月使っていますが、現在もトラブルなく使用できています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
USB電源と電圧計の増設に使用しました。
元のハーネスを傷つけないので、「あり」だと思います。
又、ACCとETを同一位置から取れるので、配線の取り回しが考え易い。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 4 |
メンテナンス時のフロントブレーキレバーの固定で安心してリヤタイヤをリフトアップ出来ます。ワンタッチでフロントブレーキのロックが出来てとても便利です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
我がグロムのグロムRR化で足回りの一番大きな変更は、このFサススプリングとフォークオイル交換でした。ノーマルのグロムは、リアサスがストロークを拒むカチカチ(ナイトロンR1に交換で劇的に向上)、一方フロントは見てくれは立派な倒立サスですが、中身がフニャフニャで簡単に底突きしてしまうプアな代物です。これまでに、OUTEXさんのフォークスタビライザー装着、HURRICANEのハンドルブレース装着、KOODのクロモリシャフトへの交換などでフロントのフニャフニャを少しでも解消しようと工夫してきました。実際これらによって、ずっと安心できる様になり、路面トレース性も向上しました。
しかし、グロムRR化で遂にエンジンパワーアップ(それも50%増し!)、そして実は前後ブレーキも強化した関係で、いよいよフロントが心細くなると予想されました。本当は、リアのナイトロンに合わせてレベルの高いフロントフォークへの交換が理想ですが、適当な製品が出ていない様です(皆さん不満感じていない?)。定番はフォークオイルを硬くする、油面を上げる、それでも足らなければスプリングのレートを上げる、ということの様です。スタビ等で剛性を上げたうえでの処置ならば、スプリング強化にも耐えるだろうとの期待から、今回このKITACOさんのお手軽スプリング+オイルセットを導入となりました。交換法などを調べて大体は分かったものの、経験もありませんから、下手なことをして問題を起こすのも嫌だったので、他のパーツ交換に合わせて作業はバイク屋さんにお願いしました。
同製品は、スプリングレートとオイル粘度の組合せでタイプA-Dの4種類が提供されています。使用後の感触としては、スプリングは最弱の5.5N(赤色)で、オイルはミディアムという組合せが良い様に思うのですけど、5.5Nに対してはライトオイル(タイプA)、一つ上の6.0N(黄色)ではミディアムオイルの組合せ(タイプB)となっています。ちなみに、色々な情報源で調べると、ノーマルグロムのFサスのスプリングレートは3.8Nだそうで、最弱でも45%増しになります。あと、オイルもライトであっても標準よりは硬いと思います。なので、私としてはタイプAにしたかったのですが、購入時に在庫なし。一方一番売れ筋と思われるタイプBは在庫ありで、時間的都合もあったために不安を抱えつつもタイプBとしました。標準の油面は80ミリだそうなので、気休め程度ではありますが5ミリ下げて85にして、とバイク屋さんにお願いしました(下げるとエアが増えるために初期的な沈み込みが速くなり、跳ねにくくなる)。グロム用の交換スプリングは他社からも提供されていますし、色々いじっている人はオイルもさらに硬いタイプを選択する人も多いようでしたが、7Nとかはレース用の領域と思われます。サーキットの路面+レース用ハイグリップだと入力の大きさは公道を少し元気に走った程度とは全然違いますから、私の様に普段の走行を楽しくがテーマであればレース用部品を気合で入れたりしない方が良いと思います。
さて、いよいよ使用してのフィーリングです。当然ながら、外から見たら何も変わっている様には見えませんが、明らかに硬くなりました。とは言っても、ストロークを拒む様な素振りは見せず、使用感はかなり自然だったので一安心。問題だった底突きは完全に解消しましたが、写真で分かる通り逆に私のレベルで頑張った程度だと7割ぐらいしか使っていない感じです。とは言え、まだまだ抑えているので今後挙動に慣れて、目いっぱい行けばストロークの8から9割ぐらいは使う様になり、まあ丁度良いという領域に入ると予想されます。あと、これも重要なファクターですが、私は身長183センチ、体重は85キロと重めなので、相当な負荷がかかっています。なので、体重と走り方次第ですが、タイプAまたはBがおススメです。それ以上は、時々サーキットを走る、レースに出るという人向けかと思います。ハードと言っても動きはとてもいい感じで、リアのナイトロン(これも、スプリングはノーマルより硬いですが、動きははるかに良い)とのバランスも著しく改善しました。これまでナイトロンはデフォルトのダンパーセッティングだったのですが、3クリックハードにして(はっきり変わります)よりバランスが改善されました。
ということで、かなりスパイシーになったエンジンの特性にもとても良くマッチしたハードな足回りになり、グロムRR化に大きく貢献したと思います。それでも上記の通りで、ハード過ぎて跳ねる、暴れるなどはありません。ブレーキング、倒し込み、全開でリアに思い切り荷重をかけてトラクションをフルに引き出す様なメリハリのあるライディングで、しっかりとタイヤに面圧をかけてやると、とても良いバランスでグイグイと前に突き進む様になり、それぞれのパーツがどの様に連携、関係してくるのかがとても良く分かります。なんか、評論家の様に物凄い領域の話をしている様な書き方ですが、違うんです。所詮大したスピードではありません。ビッグバイクでそれをやると命がけになっていまいますが、これはグロムです。それが今一番好きなバイクがグロムになっている理由です。12インチは基本的には小さすぎるのですけど、手に取る様に何が起こっているのかが分かり、ライディングを再び学ばせてくれるのが素直に楽しいのです。
さてさて、それで、実は問題も発生しました。上記の通りで楽しくなり、徐々にペースアップしていくと、路面が波打つ様になっているコーナーを強行突破した際に、ハンドルが左右に振られる(wobble)、いわゆるシミ―現象(shimmy)が発生して肝を冷やしました。要するに、このあたりが12インチで足を固めたことによるネガです。ホイール歪んでるとかエアが足らないとかではありません。単純に波打つ連続した入力に対してストローク仕切れなくなり、反発と路面の凸が合わさってしまうと大きな反動が発生し、そもそもジャイロ効果の小さい12インチが左右に首を振ってしまうわけです。これは「MOTO GPみたいでカッコイイ!」などと言ってはいけません。下手をすればそのまま大転倒します。なので、この領域に踏み込むことは絶対に避けなくてはなりません。
早速対策せねば・・・と新たな問題を抱え(それがカスタムが泥沼化する理由ですよね!楽しい―!)、禁断のステアリングダンパー装着へと進むのです。ステダンの装着と効果については別途レポートいたしますが、問題早速解決です!グロムRRの続編をお楽しみに!いやー、本当にバイクって楽しいですね!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
マフラー交換で並行輸入車の純正エキゾーストガスケットが輸入になってしまうので、品番が同じこの商品を代替え品として使用。問題ありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )