ユーザーによる ELIIY Power:エリーパワー のブランド評価
エリーパワー社のリチウムイオンバッテリーは、低温始動性・耐久性ともに非常に優れ、純国産の信頼ある高性能バッテリーです
総合評価: | 4.3 /総合評価27件 (詳細インプレ数:25件) | |
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買ってよかった/最高: | 11 | |
おおむね期待通り: | 13 | |
普通/可もなく不可もない: | 3 | |
もう少し/残念: | 0 | |
お話にならない: | 0 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
15年式以降のYZF-R1はバッテリーのヘタリがとても早く、新品でも二回越冬するのが難しいほどです。
以前所有していたGSX-R1000では、5年間ほどは充電器にさえ接続しなくても問題ありませんでした。
また、色々と調べていると、バッテリーの真下にIMUがあることから、バッテリーを純正以外に変えると重量変化により、正確な電子制御が出来ないと書かれているブログがいくつかありました。
しかし、IMU本体とバッテリーが密着しているわけではなく、IMUとバッテリーの間には隙間がちゃんとあります。バッテリーの重さがIMUにかかっているとなると変化はあると思いますが、互いにそれぞれ固定され、IMUとバッテリー間にもスペースがあることから特に影響無いのでは?と考えて交換に至りました。(素人の判断であり、個人的な解釈ですので、悪しからず。。。)
また、お世話になっているYSPの方に話を聞いても、「たまにそういうの見掛けるし、実際はどうか分からないけど、そこまでヤワな物じゃないよ。」との回答もありました。
実際にライダーの体重変化や、マフラー交換などで車両重量はいくらでも変化すること、レースでコンマ1秒を競っているわけではないので、多少の変化があっても街乗り程度では気付くわけもなさそうなので、あまり気にしてませんが。
話が脱線しましたが、タイトルにもあるようにCBR1000RR-R SPや、アフリカツインの上級グレードにも純正として採用されていたり、HRCやヨシムラスズキも使用しているだけの安心感があり選択しました。
実際に装着してから日が浅いので、耐久性の方は判断がつきませんが、この価格で本当に10年間持つとすればコスパは素晴らしく良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
※メーカー対象外車種への装着です
V-Stromミーティング2023の会場でブースを出されてたエリーパワーさんのモニター募集に応募したら当選し、この度対応車種には入っておりませんが、人柱をさせていただく事になりました。
当選メール後、各種書類を返送して12/17にモニター品を受領。
使用上の注意を確認
「単気筒」、「2気筒」のオートバイには使用できません
・・モニターの承諾用紙に了承で返信済。
ご購入時のバッテリー充電量は約50%となっておりますので車両に取り付ける前の充電は不要です
・・そのままつけま?す
充電をする際は、指定充電器で充電してください
・・上がったら買おう(高い)
ブースターケーブル接続や、ジャンプスターター
などを利用してのエンジン始動は行わないでください
・・バッテリー死んだらおとなしくレッカー呼ぼう。
実際今回のリチウムバッテリーを持ってみて「意外に重い」なと。
GSX-R750に積んでるAZリチウムバッテリーが700g、取り外した鉛バッテリーが古川のYT12ABSで2.8kgあってめっちゃ軽くなり(5年以上経った今でも現役)今回のHY93Cはよほど質の良い素材を使われてるのか、内部に優秀な回路が組み込まれているのか(^^;)
受け取ったその日に、雪が降る中寒いガレージで装着(*_*)エリーパワーさんが入れてくれた調整用のスペーサーを2個使ってはめ込みました。
V-strom250SXにはメーターに電圧表示があり(正確にはテスターで測るべきですが)
キーオン時 鉛12.3V→ HY93C 13.2V
エンジン始動後アイドリング時 鉛15V→ HY93C 14.3V
外気温0℃。鉛始動・電圧撮影後即停止、
HY93Cに変更してからの測定まで約30分
感想としましては
・低温時の始動性が良い
鉛時 キュルキュルキュル ドルーン(擬音ですみません)
エリーパワーに交換後 キュルキュ ドルーン♪
ってセルの回転半分でかかるイメージです。始動性良くなりました、寒いのに。
どちらもスズキのイージースタートシステムが効いてるのですが違いを感じました。
それと、始動後のメーター読み電圧が0.9V低く、バッテリーを充電するのに余計に電気が要らない印象で、連日雪で実走行まだできてないですが(走ると電圧上がりますので:鉛で15.7V表示くらいまで)
また追記してみます。
メーカーのモニター了承済みで対象外車種に搭載している事と、もし旅先でリチウムバッテリー内部のヒューズが飛んだら、エンジン再始動できなくなるということで。
価格はウェビックで見てびっくり。GSX-R用に5年前に購入したAZリチウムバッテリーが21000円でしたので、ほんとに高くなったんだなぁ(*_*)という感想です。こんな高価なものをモニターさせてもらえてるんだと、メーカーさんには感謝。
SX乗りの方には僕から使えますよ!って言えないのですが、長期モニターを務めたいと思います(メーカーへ搭載写真の報告の後、次回の報告書は半年後)
友人におすすめできますか?は「いいえ」にしてますが、エリーパワーさんが適応OKにされたら 「はい」にします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 4 |
ワニ口のサイズが小さくバッテリーの端子に繋ぎにくいのが残念でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
純正採用されているだけあってリチウムイオンにしては軽くないがしっかりしていて安心して使えると思います。
初期電圧も13Vあってそのまま使用できました。
今までの充電器が使えないのですが、しばらく様子を見ながら使って必要なら購入することにします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.2/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
【軽さが段違い】
S1000RR(2017)の純正バッテリーからの交換です。
純正と比べると、もちろんですが軽さがまったく段違いです。
S1000RRについていた純正バッテリーが非常に大きく、かつ重いこともあると思いますが、
手で持って比較した時に、エリーパワーの軽さに驚きました。
また純正は110サイズかと思いますが、エリーのパワーを信じて93をチョイス。
結果は良好です。まったく問題なく乗り続けています。
【スペーサーのスポンジが必要】
大きさも一回り小さくなるため、別売りのスペーサーのスポンジは必須となるでしょう。
自分はバッテリースペースを埋めるために、スペーサー3?4枚、そのほか発砲スチロールも用いてフィットするようにしました。
【端子が逆になるので注意】
純正バッテリーは右側(アクセル側)がプラスなのですが、エリーパワーは左側(クラッチ側)がプラスとなるので、
ある程度ハーネスのまとめている布テープを剥がしてプラス端子を伸ばす必要があります。
ボルトなどは問題なく使用できます。
【始動性は良好】
開封時に装着して、一度セルを回したときに「ちょっと弱いな」と感じました。
どうやらメーカー出荷時は、制限の関係で50%充電で配送しなければならないとのこと。
なので、初めはメーターのバックライトが不安なりにチカチカしていましたが、しばらく走れば充電され、問題なく始動できました。
もちろん走行中のトラブルなどもありません。
また、軽くなったせいか、はたまたエリーパワーの力なのか、若干パワーアップしたような?感覚になりました。
シャシ台も載せていない時期なので何とも言えませんが。。。
理由はどうであれ、HONDAが採用するほどのクオリティなのは確か。
安心・安全、軽さを求めるなら是非お勧めです。
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
長い間愛用しているSHORAIバッテリー、LFX14L2-BS12が定期交換時期に差し掛かったため変更。新品同士で比較した場合、セルが回るパワーはSHORAIよりも段違いに強力です。
強化型セルモーターにしたかのような勢いで回り、あまりの違いにセルモーター壊れるんじゃないかと感じるほど。スタータークラッチの弱い旧車ですのでこれは非常にありがたい。
また、SHORAIバッテリーを使用していて冬場の始動にはいわゆる「儀式」が必要になることがありましたが、これも全く必要ないのはスゴイです。冷え込んだ朝一番でも、セルモーターをぶっ壊す勢いで一撃始動してくれます。
メーカーさんが大きく損してるな、と感じるのがHP上でのCCAなどスペックの表記について。
SHORAI LFX14L2-BS12 では 210(A)と表記されているのに対して、同じくらいの筐体サイズのエリーパワー HY93C では 110(A)と書かれてます。
表記の仕方や数値の検出の環境が異なるのは分かるんですが、一般の消費者には伝わりにくいと思いますし、数字だけを読んでしまうと性能の劣るバッテリーだと思われてしまいそう。
その上で他のバッテリーに比較して圧倒的に高額な製品ですので、敬遠したり選択肢から消してしまう方も少なくないと思います。
Zのような古いバイクで使うのは当然、発電系から充電系、その他のコンディションをきちんと現行車水準まで整えてから使用するべきですが、高くてもバイクの性能を追求したいんだという方は、値段で選択肢から消さずにいた方が良いと思います。
まだ使用し始めて日が立たないので耐久性については正確に論じることが出来ませんが、ホンダやHRCのバイクで採用される製品に耐久性がないとは考えにくいだろうと思っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.2/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
取り付け後、1ヶ月経過したのでインプレッションを。
取り付け車両:HONDA PCX(JF28)
◆取り付け
鉛に比べ、一回り以上小型軽量なのでそのままでは取り付けられず。
バッテリー下に10mm厚のスポンジを入れ取り付け。
高さ方向はこれで問題なし。端子を取り付け完了。
◆取り付け後の変化
・エンジンのかかり向上
⇒バッテリーが元気になったので当然かも。
・車体振動の変化
⇒軽量になった分振動が若干変化。慣れで判らなくなるレベル。
・走りの変化
⇒スロットル開け始めが元気になった印象。鉛との違いあり。
・燃費の変化
⇒5%ほど向上。
お値段は張りますが、交換して良かったと思える商品です。
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
初代PCXに取り付けてから、約1ヶ月、200km走行しました。
通勤や買い物にほぼ毎日乗っていましたので、1日あたり6?7kmくらいの走行です。
取り付けて走りはじめた瞬間にエンジンのフリクションが明らかに軽くなったと感じました。
いつもだとスロットル全開の登り坂も全開せずに済むので、燃費が30km/lくらい→36km/lに伸びました。
バッテリーでエンジンのフィーリングが変わりました。
難を言うと、鉛バッテリーに比べ、高さが若干小さいので、バッテリー取り付けバンドでしっかりと固定できなくなる事とバッテリー端子が大きいので、車体側のバッテリー端子を少々加工する必要があります。
ただ、概ね良好です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.2/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
HONDA XR250に取り付けました。
元々つけていたYTZ7Sに対して小さい為、手近にあったウレタンをスペーサー代わりにして取り付けています。
重さは2.1kg(YTZ7S)→1.1kgと1kgの軽量化で、軽量な社外品マフラーとの左右重量バランスも良さそうです。
セルモーターの回り方も明らかに勢いが良くなっており、10秒程回し続けても勢いがほぼ変わりません。
後はどれ位長持ちするかと、弱いと言われている冬場がどうなるか、様子を見ていきます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
使用車両はHonda CBR1000RR SC59後期2016年(点火系ノーマル、使用オイルは5w-40、全灯火LED化済、ETC&USB電源搭載等、詳しくはガレージ参照)
比較対象は純正搭載のYTZ7Sで、2018-2019で三度目の冬。バッテリーの状態としては外気温が零度近く、車両が冷え切った状態ではクランキング時の電圧降下でコンピューターが落ちてしまい始動に失敗する症状が頻発する状態。真冬の朝イチは大体始動失敗する。
まず各バッテリーの定格が
YTZ7S:12V 6.3AH(20HR) CCA130A
Y93-C:12V 4.5AH(20HR) CCA110A
定格公称値の時点ではYTZ7Sの方が優れているのだが…
重量は当然鉛バッテリーであるYTZ7Sよりは軽いのだが、友人が使用している他のLi-ionバッテリーに比べて重く感じた。実測は他の方が測ってくれると思うので割愛するが、体感的にはYTZ7Sの半分程度の重量になっている。走っていて明確に体感はできなかったが、駐輪場内での取り回しでは重心が少し下がったように感じた。
サイズは高さ(SC59搭載時は横幅)が約1センチ小さい以外は同じ
M4とM5二種類の取り付け用ファスナー、二種類のサイズ調整シム(グレーのウレタンフォーム)が付属
説明書によると出荷状態では50%程度充電されている
車両に搭載されていたYTZ7Sの端子電圧(無負荷)は12.53Vで、箱出し状態でのY93-Cは12.32Vだった
取り付けはいたって簡単、セオリーどおりに端子を外して、交換して、取り付けるだけ。端子の位置なども全く同じなので配線の取り回しなども心配はいらない。
CBR1000RR(SC59)の場合、サイズが少し小さくなってしまいバッテリーが左右に遊ぶので、薄いシムを一枚使用して隙間を埋めた。
始動は良好で、外気温が10℃前後あればクランク二回転目で確実に火が入る。新車時よりも勢いよくセルが回っている気がする。少なくとも昨年(2018)春の頃のYTZ7Sよりも勢いは良い。始動直後13.12V。
ファストアイドル終了後の電圧が13.43V、説明書では13.8V~14.7Vで充電できる車両で使用せよとのことだったが…。端子電圧はこの後五分ほどアイドルで暖気していたら13.5後半までじわじわと上がった、走行中の電圧はモニタしていないので不明。
交換後友人と夕飯を食べに走って、都合4度程エンジン始動を行ったが、毎回軽快にクランキングされ始動は良好だった。(外気温8度前後)
装着数日後、外気4℃以下での始動もあったがクランキングは快調で始動には全く問題はなかった、リチウム系バッテリーは低温特性が悪いといわれているので少し驚いた。
搭載から三か月たっているが、今のところ好調で不安なく始動できている。
純正のYTZ7Sや同等品のFTZ7Sが、Webikeさんであれば新品1.5万円以下で買えることを思うと4万円と2.5倍以上のこのバッテリーをリプレイス品としてわざわざ買うメリットはほぼ無いと思うし、そのくらい純正の鉛バッテリーは優秀だったと思う。エンジンの排気量に対して搭載バッテリーの容量が小さく、始動時の負担が大きいリッタースーパースポーツユーザーで、真冬も冬眠しない自分のようなライダーにとっては確実な冷間始動が得られるメリットは大きいが、今回は新品バッテリーの搭載のため言ってしまえば気持ちよくかかって当たり前なので劣化等について今後の経過を観察すべきだと考えている。が、現状非常に満足している。ちなみに以前所有していたCB650F(YTZ10S搭載)では氷点下であっても電圧降下に起因する始動失敗は一度もなかった。
今回比較した純正搭載バッテリーは、昨年の(二度目の)冬の時点で外気温0度付近で始動を試みると先に書いた症状で始動できないことがしょっちゅうだった(オイルを2.5W-45等にしても変わらず)ので来年も今のように始動できる状態が維持できれば良いバッテリーだと言える。
バッテリーを軽量化したいが、Li-ionは安定性、安全性の観点から不安だなと感じている方で、予算が許すのであればお勧めできるバッテリーだと感じた。
一般的にバッテリの容量にあたりの瞬間放電能力は鉛>ニカド>Li-ionと言われていたと記憶しているが、容量、CCAともに定格では劣るY93-Cが圧倒的パフォーマンスだった。自分の知識が古いのか、技術進歩の賜物か、バッテリ制御の妙技か、それとも時間率のトラップか(笑)
疑問なのが単気筒、二気筒に使用できない理由、オフロード車のほうが軽量化のメリットを体感しやすいと思うのだが…
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