ユーザーによる GALE SPEED:ゲイルスピード のブランド評価
アルミ・マグネシウム問わず鍛造の高品質なカスタムホイールが有名なゲイルスピード。アクティブのこれまでに培われた種々のノウハウがフィードバックされ、マスターシリンダーやディスクローター等、ロードレースの世界でもワークスに認められるほどのブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価632件 (詳細インプレ数:603件) | |
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買ってよかった/最高: | 322 | |
おおむね期待通り: | 205 | |
普通/可もなく不可もない: | 70 | |
もう少し/残念: | 15 | |
お話にならない: | 22 |
4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
一緒に買ったブレーキフルードの注ぎ口用に買いました。
ブレーキフルードの蓋にドリルで穴をあけて、バルブキャップをつけるだけ!
意外とフルードって入れるときに入れすぎちゃったり、注ぎ損じたりすることが多いですよね?
そこでバルブキャップを注ぎ口として取り付けることによって必要な量を必要なだけ出すことが可能になります。
フルード用のものではないので、溶けるとかなんとかは考慮していません。
実験してみる方は自己責任でやってみてください!
他にもバルブキャップいろいろありましたが、色付きは明らかに色落ちするだろうと思い、シルバーを選択。
また、いろいろなメーカーからバルブは出ていますが、信頼できるメーカーということもありこちらを選択。
正しい使い方ではないので評価していいものかと思いますが、かなり満足です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 5 |
乗っているバイクすべてに導入しています。空気が入れやすくなるのと、ゴムバルブのように劣化してエア漏れというのがほぼないので安心して使えます。
締め付ける際にゴム部分に薄くシリコングリスをヌリヌリして組んでいます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
ブラックが欲しかったので購入。
補修部品も在庫がありました。
小物配送にも対応してあり発送も早かったです。
取付も簡単に行けました。
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
ブレンボRCSブレーキマスターシリンダにスモークタンク(S50)を取付けるために使用しました。
スモークタンクに高さ8mmのラバーブッシュ(POSH H型ラバー PARTS-NO,100202)を取付けたので、付属するM6x20mmボルトとSPLワッシャの組合せではナットへの掛かりが少なくなってしまうので、SPLワッシャは使用せず、通常の薄いワッシャを使用しました。
ステーをミラーと共締めしたらタンクを仮置きし、水平を確認します。若干傾いていたので修正しました。修正は、モンキーレンチに傷防止でガムテープを貼付け、ステーを挟んで行いました。
良い意味で目立たず、しっかりとタンクを設置できました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
お値段は多少張りますが、その分の価値はあったと思っております(^^) 『ゲイルスピード』のステッカー隙間にホイル汚れが付きやすいのが難点?でしょうか笑
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
WR250Rにて使用(サーキット、街乗り)
フォークガードの加工やディスクローター、キャリパーサポート、キャリパーの変更が入ります。
以前のホイールより500gも軽いのでバネ下重量も軽減されるので良いです!
性能面も満足ですがなんと言ってもゴールドが際立っててカッコいいの一言!
値段がもう少し安ければいいかなといった感じです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
TDM900にYZF-R1のセミラジアルマスターと、Ninja H2のリザーバータンクを組んだ際に使用しました。
長さと角度はちょうどよいですが、ステー上面にタンクを乗せると高くなりすぎるので、写真のように下側で固定する形にしました。あまりステーを曲げたりするの得意でないので・・・
これでだいたい1.5cmくらいタンクの位置が降り、見た目ちょうどよい感じです。
デイトナなどのステーの約2倍のお値段ですが、純正のようにしっくり馴染んでくれて個人的にはこれを選らんで良かったと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 3 |
最近はレバーレシオを変更できるタイプのものが出て、ブレーキを変える敷居が低くなってとてもいいですね。
ABS車はそれ以上にブレーキホース変更がなかなかの鬼門ですが・・・。
それはともかく、ブレーキシステムを変える際にブレンボの可変式のものと悩みましたが、
・レバーレシオが無段階で16?18まで設定でき調整幅が大きい
・ハンドルクランプの形状が選べる
・色が派手すぎない
の3点でこちらの方を選んでみました。
ブレンボがピストン径φ17に対してゲイルスピードはφ17.5とピストン径が若干大きいのが不安箇所でしたが・・・。
使用してみて、結論から言えばSV650にφ17.5はちょっと大きすぎかな?って感じです。
まだ本格的に走りこんではいませんが、個人的にレバーレシオ16以上ではブレーキタッチがゆる過ぎに感じ、抜けはしないですがブレーキの効きがちょっと不安。
あくまで個人的な感想で、人それぞれブレーキタッチの好みはあると思いますが、あくまで私個人の好みで言えばレバーレシオ16以下でもう少し手前でグッと効く感じが欲しかったかなと。
単純にピストン径×レバーレシオ(行程)からいってピストン径φ17.5×16と比較した場合、φ16(もしくはφ17)のほうが微調整は効くんじゃないか・・・試してみたいところですが、ブレーキの効きはキャリパーピストン径比でも変わるのでそう単純にはいかないところが難しいですね。
ちなみに、ブレーキマスターとリザーバータンクを繋ぐホースニップルが、ブレンボと同じφ7の他にニッシン系のφ9のものが付属しています。
ので、純正リザーバータンクやホースを流用したい場合でも別途新たに買う必要はありません(スナップリングを外す工具は要りますが)。
別に買ってしまいました・・・書いとけと。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
GSX1300R用に購入しました。
色々と他社とも比べ悩みましたが、孔ピッチと12Φからこの製品に決めました。
取り付けに注意する事は純正タンクなら、位置関係は悩む事はありません…
が、整備性が悪いのでタンクを移設する事に。
車体側とタンク側のカラーを二種類切削、
位置合わせして溶接して作りました。
純正マスターからの交換なので、ロッドエンド部分のカラーも切削(2・3・4t)のカラーでセンター調整して組み付け。
バックステップ側と径を合わせました。
位置的にストレートニップルが欲しいので、パーツ注文中なので完成はまだです。。
デイトナニッシンのクラッチマスターのタンク(蓋が余ってたので)とクリアホースを使い、だいたいイメージ通りに仕上がりました。
(正確にはまだ)
オプションパーツを組み合わせれば、
もっと簡単に出来ると思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
純正クラッチホルダーからゲイルスピードのクラッチホルダーに付け替えしました。
S1000RRのクラッチの重さは、こんなもんだろうと思っていましたが、周りの人からは重いと言われたので、軽くなるかなと思い購入しました。とはいえS1000RRは2015年モデルからはオートシフター装備でシフトアップもシフトダウンもクラッチレスで出来るので、正直あまり手をかける部分ではないかなと思っていました。また、自分のS1000RRはレース車両にしているので、発進やピットストップなどしかクラッチを握らないので尚更です。
ただ、最大の恩恵を見出せました。それはスタートです。
レースにおけるスタートは非常に大切なシーンです。また、特定のサーキットではスタートでほぼ決まってしまうコースもあるので、そこで下手をうってしまえば、ベストポジションを狙うレースではなく、まずスタート失敗を取り戻す残念なレースになってしまいます。
そのくらい大切なシーンでは、いくらオートシフター装備マシンでもクラッチ操作を確実にしなければいけません。いまだクラッチホルダーを変えて本番はむかえていませんが、スタート練習をした際に良い感触が掴めました。純正と比べて、クラッチの重さは若干軽くなったかな?という感じです。それ以上に、ホルダー自体の剛性がしっかりしている感覚があり、クラッチミートに集中できます。また、調整ですが、クリックダイヤル式ですぐに調整が可能で、レバー自体の遠さも個々で調整できます。質感と機能は文句なし、いくらオートシフター付いてても、バイクを動かす役割のクラッチホルダーは変えるべきだなと思います。
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こんな感じです。