ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24710件 (詳細インプレ数:23884件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 10246 | |
おおむね期待通り: | 9531 | |
普通/可もなく不可もない: | 3650 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 472 |
3.0/5
Ninja250にプログリップスーパーバイクグリップ #724 を取り付けるために購入しました。
こちらのボンドは耐震ゲルタイプ専用ということで、グリップの商品説明にリンクが貼られていました。耐震ゲルグリップに交換するのは初めてだったこともありお勧めの通り購入してみました。
買ってから気付いたのですが、ホームセンターどころかドラッグストア等でも売ってる物と全く同じ一般的なボンドにデイトナの袋を被せただけで数百円高くなっています。。。
これに気付いてしまったのでイマイチ釈然としないのですが、肝心なボンドの方はとても良かったです。
気のせいかも知れない程度ですが、普通のゴム用接着剤より少しだけ粘度が低い気がします。なので、塗り付け作業は特に不便は感じさせられませんでした。
このボンドを薄く塗布後フツウの安い速乾性のブレーキクリーナーを吹き付けで、グリップはスルッと入りました。ブレーキクリーナーが乾いてからはガッチリ接着されました。
耐久性についてはまだ分かりませんが、グリップ表面の寿命の方が早そうですね。
モノはとても良かったので、一般の店頭価格より高い分はボンドを教えて貰った分の手数料と考えることで納得することにしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
3.0/5
飛び石による影響でアンダーカウルの塗装が剥がれてしまい、汚れが隙間に入り込んで黒くなってしまったので剥がれを埋めることにした。とりあえず、汚れをウエスで拭く時に引っ掛ってしまうので、塗装面を平滑にしたい
【使い方】
・(1)タッチアップする場所を1500のペーパーで磨く
(2)点を打つようにキズを埋めていく。乾いたら再度重ね塗り
(3)一週間程乾燥させた後、1500~2000のペーパーで磨く
(4)別売りの仕上げクリアを塗り終了。ただ、今回は使わなかった
使ってみての感想は…キズが浅い、又は小さい部分だと比較的簡単に修正できたが、下地まで見えているキズは注意書きの通り修復が困難。というより無理に近く、パテ埋めからの修復になる
今回の様に小石が無数に当たったキズよりも、転倒でできた引っ掻きキズのような場所に有効かもしれない。本来の目的であるキズを埋めてウエスの引っ掛かりはなくなったが、塗装は微妙…というか斑で汚くなってしまった。ただ単に下手くそなだけかもしれないが(=ω=;)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
スプレー缶の容量が今回用途には多すぎでした。
バリエーションを増やすのは難しいとは思いますが、容量が1/5くらいのものがあればよかったのにと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
年式も15年前の車種ともなると錆の問題や転倒キズなど細かい所が気になります。簡単に補修するのには持って来いの品物で、何より純正色なのがGOOD
しかし他に競合するメーカーが無いので割高です。
このカラーでタッチペンが有れば有り難いのですが・・
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
チェーンケースの一部に干渉避けの切れ込みを入れたので、敷居が高そうなイメージでしたが、自家塗装にチャレンジしてみました。
チェーンケースなので、オイルが飛び散る事を考え耐油性能を重視して2液タイプのつや消しブラック(半つや)を利用して塗装しました。
比較的早く硬化するので、垂れる事無く重ね塗りが出来ました。
プロが見たら荒さは目立つかもしれませんが、初めての自家塗装の割には、個人的に満足が行く仕上がりとなりました。
ただ、小さなパーツだったので溶剤がかなり余ってしまいました。もう少し小さくてお値段が安ければ文句なしなのですが…。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
バイク用のスプレーペイントはこの商品ぐらいしかないので、割高感があります。それを置いといて、インプレします。
ABS材を使用しているカウルなどを車用、汎用のスプレーペイントで再塗装すると塗装縮みが発生し失敗しやすいが(過去何回かやったが全て縮みが発生)、この商品では発生しませんでした。
(自分が塗装した限りの話)カウルの再塗装にはオススメ出来ます。
スプレーの粒子も細かく、発色も良いので、塗料としても満足出来ます(塗装したカウルの写真をアップします)。
ここからは、自家塗装にチャレンジしようと考えている方へのアドバイス、(基本的なことは、デイトナのカタログに書いてあるので、それ以外について)サーフェーサーを塗装し乾燥後、しっかりと塗装面の凹凸、傷が無いかチェックし、あれば修正すること。
無い場合でも#1000の耐水ペーパーで水研ぎし、目で判断出来ない凹凸を無くす。
削る作業をする前提で、サーフェーサーでもしっかりと重ね塗りし、削った時に下地が出ない様に塗膜を厚くする。塗装中にホコリや虫が付いても気にしない、気にして多めに塗料を吹き付けないこと。
小さいホコリなら、重ね塗った塗料で埋め込み、最後の磨き作業で修正。大きいホコリや虫は、乾燥後、重ね塗る前にデザインナイフで削りとる。塗装中垂れた場合は塗装をやめ、完全に乾し(生乾きだと修正に失敗するので、1週間は乾燥させる)、凸を#1000の耐水ペーパーで水研ぎし無くす。
薄く重ね塗りしているだけだと表面がざらつくので、最後の2~3回は垂れるギリギリまで厚塗りする。(ざらざらでも削れば艶が出せるけど、削りが多くなるので)塗装が終わったら1週間は乾燥させ、塗装ブツはデザインナイフで削りとり、#1500→2000の耐水ペーパーで塗装面の凹凸を無くす、もし、ここで下地が出たら塗り直し。
表面がざらざらだと削り量が増えるので、最後の塗りが如何に厚塗り出来るかで、ここの作業が変わってくる。つまり塗りが下手な人ほど、塗料を重ね塗ること。
この後に鏡面コンパウンドで磨く、ソリッド色ならこれで完成。他の色なら鏡面仕上げ無しでクリアなどを塗装となるけど、クリアは塗装ブツをごまかし難いので屋外での塗装は止めた方が良い。パールやキャンディー色は塗装が難しいので、この色に塗りたいなら、プロに頼んだ方が無難。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
WR250Xの外装デカールを交換するために購入しました。
性能は問題なく、奇麗にはがす事が出来ました。
樹脂を侵す事もありませんでした。
ただハガすだけならブレーキクリーナーと同等でしたので3つです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
カウルが損傷した際、補修部分の塗装のため&送料無料への数合わせに購入。
まだ使用していないのだが、テクニックレベルは低級で、ソリッド塗装なのでクリアを重ねる必要がないので簡単に塗ることができそうだ。
ライムグリーンには「ライムグリーン」と「NEWライムグリーン」があり、昨今のライムグリーン系はこのNEWライムグリーンが同じような色合いのようだ。(友人のNinja400Rの補修に同カラーコードのタッチアップを使用)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
ポリプロピレンのサイドカバーに使用。
染めQのミッチャクロンマルチで下処理後(これをしないとPPには塗装不可)、塗装しました。
含まれる有機溶剤が猛毒なので、有機溶剤用のマスク(ホームセンターで3000円ぐらい)・ゴーグル・長袖・手袋は必須です。
塗膜は強く垂れにくいので、ホコリにさえ気を付ければツヤツヤでキレイに仕上がります。また、ウレタン塗料は非常に飛び散ります。屋外の場合、周りをブルーシート等で覆った方が良いでしょう。
くれぐれも装備を充分にしてから塗装を始めて下さい。以前、簡易マスクで塗装をして激しい吐き気と四肢のしびれが出て仕事を休んだ事があります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )