ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24710件 (詳細インプレ数:23884件) | |
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買ってよかった/最高: | 10246 | |
おおむね期待通り: | 9531 | |
普通/可もなく不可もない: | 3650 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 472 |
3.7/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 0 |
スプレータイプのステッカーはがしで使い易いのは間違いないのですが、少々お高め。隙間作ってスプレー必要だと思いますので、協力とはいいがたいかも。
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3.6/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
性能持続性 | 4 |
使いやすさ | 4 |
駐輪場保管のWR250Xの鍵が渋くなったので試しに使ってみました。
メインキーはNGらしいので使う際は自己責任で。
劇的な改善とまでは言えませんが、使う前に比べればスムーズに動くようになりました。
使って日は浅いですが不具合は今のところありません。
この量で用途限定でこの値段、ちょっと高いかなとは思います。
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3.8/5
品質・質感 | 3 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
タッチアップのように筆で塗るよりきれいに補修出来ます。シビアな箇所を塗るのに向いていると思います。各メーカーの色々な種類の色が揃っているので便利です。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
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性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 4 |
エンジンのヘッド、クラッチカバーなどに使用。
焼き付け環境を工夫すれば、簡単にリフティングペイントができる。
自分の焼き付け環境は小物類はトースター。大型部品は、ダンボールに入れてヒートガンで加熱。
塗料自体もタレにくく、塗りやすいが、あまり厚塗りすると焼き付け乾燥後の塗膜が弱い印象を受けた。また、焼き付け乾燥時に指定以上の温度にすると、塗装面が沸騰するので注意が必要。
バイクに取り付ける際にも焼き付け後、十分に時間を置いて取り付けないと、ちょっと工具などが当たったらすぐ塗装が剥げる。
溶剤にも強いと書いていたが、冷却水が漏れて放置していたら塗装が剥げてしまったので、注意が必要。
またエンジンなど熱をもつ部品に使用すると、熱せられた塗装面が柔らかくなり耐久性が不安になる。
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3.4/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 1 |
本体に1個付属しているが、ダブルで使用するのと、交換用で2本購入。
紫外線劣化で、どれ位もつのか?
あとは1個で400円ちょいは高すぎ
代用品検討中
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
バイクグローブのメンテナンス用に購入しました。
レザーのメンテナンスはクリーム等が多く、面倒ですが、こちらは溶剤を吹き付けて拭きたあげるだけで、簡単です。
レザー自体に栄養を与えられるのもいいですね。
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3.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
Ninja650 2018年モデル キャンディプラズマブルーのカウリング塗装に挑戦してみた。
転倒でバラバラに破損したサイドカウルだったが、苦心惨憺、なんとかも元の形に復活させたので、デイトナのMCペインターを使って塗装に挑戦した。
始める前に迷いがあった。理由は2点。
一つはデイトナが「プロ向け商品・作業は極めて難しい」と書いていること。二つ目は金がかかりすぎることだ。
完全な下地を作ったあと、まず接着性を上げるためのプライマーを塗る。次に下塗りのシルバーメタ、そして、本製品のデイトナK54、それに上塗りのデイトナC38 最後に仕上げのクリア塗料だ。塗料代だけでも6000円近くかかる。それで迷ったが、折角カウルを成形したので、やるしかないと決意して、webikeに注文した。
きれいに塗るのは難しくない。気温15度以上(寒いとペンキが垂れやすい)25度以下(暑いと粒子が荒れる)の条件で、缶スプレーの扱いに慣れた人なら、うまく塗れる。製品自体は塗りやすい。
問題はキャンディカラーの場合、色調がなかなか合わないことだ。
ベースのK54だけ塗ったときは青みが足りないので、C38を塗りながら青みを付けていくが、なかなか色調が合わないので、C38を塗り重ねたが、うまく合わない。最後にクリアをかけると、グッと暗くなってしまって、予想とかなりズレた。
デイトナのパールカラーも塗ったことがあるが、パールよりさらに難しかった。
キャンディカラーやパールに関しては、調色の技術が必要でこれは経験と勘がものを言う。ハッキリ言ってサンデーペインターには難しすぎる。
傷ついたバイクに塗る場合、傷の補正にパテやサフエッサー、サンドペーパーも必要だし、それらにも金がかかる。さらに塗料代に6000円程度かかる。これだけかかってもソリッドカラーのように、色がピッタリ合うなら、やる価値があるが、どうしても色ズレは避けられない。それらを考えると新品のパーツを買った方がよいかもしれない。
ちなみにNinja650のサイドカウルの価格は24200円である。
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3.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
ブレーキパッド交換の際に使用しました。
バイク1台に使う量は知れていますので、当分なくならないでしょう。
自分は自動車のブレーキ周りのメンテにも使用しています。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
パーツを塗り直す際に古い塗装の剥離に使用しました。最初は、ホームセンターで購入した安い剥離剤でトライしましたが、優しい剥離剤は塗装にも優しかったため歯が立たず、こちらを購入して再トライ、面白いように塗装が浮き上がりました。剥離した部分をラッカー用の薄め液を使用して洗浄すれば綺麗になります。これは、かなり強烈な代物ですので完全防備による作業をおススメします。
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