ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24709件 (詳細インプレ数:23884件) | |
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買ってよかった/最高: | 10246 | |
おおむね期待通り: | 9531 | |
普通/可もなく不可もない: | 3650 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 472 |
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
カブのケースに吹くため純正色に近い耐熱色を探していました。
チタン色はどんな色かイメージがわかりませんでしたがインプレ写真を見て似たような感じだったのでこの色にしました。
最初は腐蝕が出ていた右側のクラッチ側を吹く事にしました。
ケースはアルミ部品ですが元々純正塗装がされています。
腐蝕もあるので軽くペーパーをかけ、脱脂してからの塗装です。
艶は最近流行りのマット系です。ラメは出ますが数分で消えて均一になります。ラメでノリを見ずに最初から薄く吹いた方が良いです。
吹いた後に1日置いて電熱コンロで焼きました。焼くと煙が出ます。出なくなったら終了です。
色はノリましたが元々靴が当たる部分なのでしばらく乗っていたら剥げてしまいました。20年前のカブなので多少の剥げは良しとしました。
色の感じは純正色に近いのですが薄目のゴールド系ガンメタという表現で良いでしょうか?
写真と違い実際に目で見ると純正色とは違うのがわかります。左側のケースは腐蝕もないので今回は吹くのをやめました。
余ったのでスチール製のキャンプ用ランタンに吹きました。
色の感じはアルミケースに吹いた時と変わりません。
でも塗料のノリはスチールの方が良いです。塗装の上に塗装の場合、下塗りの種類によってノリが変わる感じですね。
もう1本新品スプレーが余ったので友人にあげました。
同じランタンを持っていたので塗りましたが焼きすぎで色が少し茶色くなったそうです。
キチンと缶に書いてある説明道理にやらないとダメな様です。
耐熱チタン色は耐熱黒色より焼きが難しいかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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