TITANIUM64:チタニウム64

車両メンテ中、純正リアローターボルトの錆が気になってしまい交換に至りました。
ケミカル用品を使えば簡単に落とせる錆ではあったのですが、命を守ってくれるパーツの一部ですので思い切ってチタン製をチョイスしました。
純正の値段からすると少々高い気もしますが、そこはチタンだからと自分に言い聞かせます。
個人的には軽量化よりも耐腐食性目的の交換です。日頃から定期的なメンテができれば替えることのなかったパーツかもしれませんが、なかなか金属腐食までを考えたメンテは個人では難しいと思います。チタンは錆びませんので、もしちょっとでも交換が頭を過ぎった方にはぜひ検討していただきたい商品です。

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リアスプロケ交換と同時に純正ナットからチタンに変更しました。見た目がすごく綺麗です。腐食性はチタンですので心配ありませんが、純正がズッシリした重さに対し、チタンナットはその軽さ故に本当にナットとして使えるのかちょっと心配になるほどです。軽量化目的の方には持って来いの商品ではないでしょうか？緩み止め加工が無いのは残念ですが、取り付けは付属のスプリングワッシャーとネジロックで対応してます。

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【Webikeモニター】
ハンドルクランプ用に、M8×30を4本購入。
見た目は、だれも気づかないレベルです。
実に、自己満足100％です。

ですが、
ノーマルボルトが4本で57gのところ
チタンボルトは！4本で33gです！
24gの軽量化できちゃいます。
そのうえ、経年劣化が少ないので将来に期待です。

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フロントアッパー＆アンダーブラケット用にM8×25を購入。

ノーマルボルトが6本で75gでしたが、
な！なんと！
チタンボルトでは6本で45gになり、30gの軽量化!!!

まあ、数値的には自己満足の世界ですね。
見た目も、他人に気づいてもらえないほどです。
ですが、カスタムは自己満足でイイんです！

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今回、フロントキャリパーボルトとしてM10×60を購入。

チタンボルトの重量は1本あたり24グラムで、
左右1セットで4本使用するので合計96グラムになります。
DUCATI Monster1100evoのノーマルボルトは
4本で186グラムなので、90グラムのダイエットになりました。

見た目は地味ですが、自己満足で問題ありません。
ただし、ワイヤリング用の穴などは空いていませんので、
レースなのに使用するには不向きだと思います。

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今回トップ以外にもステムアンダーとフロントアクルスもチタンに交換しています（計10本）
交換は　ステムアンダー以外は簡単でした
ちょうど先月サーキット走行する機会がありました
隼は重い車両ですが　高速コーナー旋回時のフロントの安定性があがりましたので　ちょっと高価でしたが交換の効果を感じる事ができました
副産物として　カウル擦りました（涙）

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GSX-R1000(K8)に使用していますが、とにかく見た目が引き締まりました。

実際的な効果は、スプリングワッシャも含めた場合、純正ナットと比較して劇的に軽くなる訳ではありませんのでハッキリ言って不明です。
が、気は心のバネ下軽量化による路面追従性向上と、永く乗るためにサスの負担軽減を期待しての交換となります。(ディスクボルトは手で持った重みがまるで別物なのですが…。ただしフランジナットだけの重量なら純正と大きな差があります。)

取り付けに関して、スプリングワッシャも使用しつつこれだけでは心配なのでネジロックも併用しています。(比較的高い頻度でスプロケの脱着をするので、問題はないと思いますが)

見た目がいいので高評価なのですが、思った程軽量化できなかったので星4つの評価と致しました。

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換装するならチタニウムということで購入。
造りの割りにお値段も手頃ですし悪いことは無いだろうと決めました。
見た目もさりげなくて適度な雰囲気だと思います。
（画像悪くスイマセンが…）
効果のほどは私には解らないので、4つとしました…。

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Web!keさんで　購入いたしました　セールの表示に　つい買ってしまいました　以前から付けてみたいとは思っていましたから・・・　早速　取付　まずは定番　やっぱ軽いです　外観も綺麗で　Goodでした

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スズキ車用のディスクローターボルトである、M8x20のサイズは、
実は、、、
カワサキ・W400やW650やエストレア等と互換性があります。


キタコからも、ステンレス素材のM8x20のローターボルトがリリースされておりますので、こちらも互換性を有しています。


スズキとカワサキのM8x20のローターボルトが全くの共通サイズかと言えば、、、
僅かな相違点はあります。。。


それは、ボルト頭部外径が若干、スズキの方が小さく、ストレート部分（雄ネジが刻まれていない胴回りの部分です。）が、2mmほど長いのです。


カワサキのそれはストレート部分が5mm程度に対し、
スズキのそれはストレート部分が7mm程度になります。


双方の車両メーカーにより、ほんの僅かな相違があるのは事実ですが、M8x20のサイズのローターボルトは互換性を有しているのです。


カワサキの車両にこちらの製品を装着する利点は、
即ち、
チタニウム64製（アメリカ製です。）のチタン合金ボルトによるディスクローターを締結する事。
それは、
バネ下重量の軽減により、慣性モーメントである過度なジャイロ効果を抑制する事が挙げられます。
同時に、
締結力の強化を達成出来る事になるのです。
それらの結果、、、
走行性能と制動性能と燃料消費性能を含めた、運動性能の向上が認められる事になるのです。


尚、こちらの製品は機能部品である為、プロのメカニックの方に作業を委ねる事をお薦め致します。
また、
チタン合金製のボルトは特殊合金である為、レーシング・パーツであるという事を充二分に理解した上で装着して下さい！！！

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