ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1907件 (詳細インプレ数:1847件) | |
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買ってよかった/最高: | 846 | |
おおむね期待通り: | 729 | |
普通/可もなく不可もない: | 257 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX HYPER SPORT S20EVO Hレンジ【140/70R17 M/C 66H】 バトラックス ハイパースポーツ タイヤ
¥23,001 (税込)
WR250Xにチューブ組み込みで装着。
標準のBT090と比べて、タイヤの剛性が
大幅に向上しており、特にトレッド面が
”堅く”なっており、路面への噛みこみが
良くなり、タイヤからの情報が掴みやすく、
なってます。
BT090比較として、旋回時のセルフステアが
マイルドになっており、扱いやすい性格だと
思います。
好みによって使い分けてもいいかもしれません。
コンパウンドはシングル。
温度依存はさほど気にしなくてもいいと
思いますが、やはりしっかりと温めると
楽しめると思います。
ウエットグリップも高く、弱ウェットでも
かなりいけると感じます。
ライフは短め。3000キロで美味しい所が
終わってしまいます。BT090とさほど
変わりありません。
この辺は仕方ないかな。
スポーツ走行特化のタイヤなので、
マルチユースにはGPR-300やRX-01が
適正かとおもいます。
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5.0/5
去年の12月にメッツラーのM5から交換。
冬場(気温10度ぐらい)でも抜群のグリップ力で、冷えた状態からの温まりが早いのかタイヤの温めにあまり気を使わず走れます(^^)。
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5.0/5
フロントとリアにソフトを入れた。
真冬のミニサーキットで、タイヤウォーマー無しで、一応2周くらい暖めるけど、必要ないんじゃないかってくらいのグリップ。
フロントから破綻したことは無し。
リアは、思いっきりバンクさせてアクセルをいきなり開けると少しだけズリッとなったが、1回だけかな。
ただ滑り出しが分かりやすく怖さは無い。
評判が良いだけある。
その代り減りはものすごく早い。
サーキット用と割り切って使うタイヤだしとても良いタイヤだと思う。
雨天は未使用なので分からない。
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夏場、NSF100のフロントにミディアム、リアにハードを入れ、レースに使ってました。このタイヤの良さは、なんと言っても【グリップ力】です。新品を手で触わると硬めのグミでも触るかの様な粘り感があり、高速は勿論のこと、低速コーナーでも路面への食い付きは最高です。コーナーで粘る感じが伝わって来て、他社のスポーツタイヤで感じるような【怖さ】がありません。この怖さ、例えて言うなら【砂の上をコーナーリングする】ようなイメージです。それほど、601SSのグリップ力が高いのです。また、他社なら皮剥きを必要とするようなレースの場面でも、皮剥きなしで使えます。このグリップ力は軽いウエットでも発揮され、BT601SSを使用しての転倒はありませんてした。
残念なのは、やはり【ライフの短さ】ですね。他社ならサーキットで6日間走れるところ、601SSでは2日間(頑張っても3日間)という感じでした。とは言え、レースなので勝ちたいですし、安心と信頼性、グリップ性能の高さにお金を出してる感じです。自分は手組みをしてるので、市場より4、000円以上安く買えるウェビックさんの存在が、非常に助かっていて、ありがたいです。
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3000kmちょっと走行してのインプレになります。
中古のロクダボに最初から履かされていたもので、そんなに溝が多かったわけではありません。しかしそこから3000km走った後でもまだ溝は少しありますし、新品の状態から乗っていれば軽く5000kmは持つのでは。
街乗りからツーリング、峠、ジムカーナと幅広く使っています。タイヤのサイドはさすがに減りが凄まじく、フロント荷重のCBRではフロントタイヤのセンターよりサイドの減りが早いです。センターは硬めのコンパウンドですが、ジャックナイフなどやっているとすぐになくなってきます。
制動力は素晴らしく、ロックすることもなく止まります。フルブレーキングすると後輪がリフトしかけるほどですが、沖縄の滑りやすい路面でも全然OKでした。
ジムカーナではサイドのグリップの素晴らしさもあって安心して走れます。ワインディングでも同じです。スライドが始まっても穏やかで、ラインが想像出来ます。SS初心者の自分が簡単に峠でタイヤの端まで使えるほどグリップは素晴らしいです。
しかしタイヤがそこそこ減っているせいなのか、乗り出してから2000kmほどで当初ほどの接地感は感じられなくなって来ました。峠で熱を入れたりということでゴムの劣化もあるのか、溝の中には若干ヒビもあります。しかしそれでも滑ったことはなく、接地感は減ったもののまだまだ大丈夫です。
フロントのサイドのスリップサインまではあと1mm程度なのですが、ワインディングで一度コーナリング中に水たまりに突っ込んだ時が有りました。「終わったな」と思いましたが、前後共に少しスライドしただけで何事も無く抜けることが出来ました。さすがハイグリップ。
ツーリングタイヤだったらこけていたかもしれません、沖縄のアスファルトでは溝よりもゴム質の方が重要だと感じました。
温度依存性が高く、温まるまでは全然グリップしてくれません。乗り出してすぐにラフなバンクをすると絶対滑ります。
完全ウエットでも滑りだすようなことは今のところ特にありません。ただしペイントの上はちょっとバンクさせただけでも問答無用で滑ります。
週末に峠をおもいっきり楽しみたい! というような人には最高だと思います。普段から乗るならもう少しグレードを落として、ライフを伸ばす方に振ったほうがいいかと思います。
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α12が6000Kmでダウン。α13と迷いましたが003STに、乗ってすぐ柔らかさに驚く!温まりも早いかも、が反面減りも早そう。あとBSと言えるのが組み込む時分かると思いますが、リム部分の広さと柔らかさかな。この違いがコーナーリングに出るのかわかりませんが、BSタイヤは組み込みに少し気を使います。走っての感想は、すばらしいの一言まったく滑る気がしない。オススメ
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5.0/5
最近はハイグリップ志向の物が幅を利かせていますが、そのようなタイヤはトレッドパターンが妙な模様の物が多いように感じます。
しかし、このタイヤはトレッドパターンもスタンダードでカッコいいです。
更に、ウェット路面でも温まればかなりのグリップ性能を発揮してくれるので
ライディングスクールやジムカーナ練習会の雨中走行では頼りになります。
ウェット性能を確保するため、溝は結構深く、耐久性と両立するためだと思いますが、タイヤ自体の厚みもかなりあります。
とにかく速さを求めるなら重量は重いので薦めませんが、雨天でのツーリングも安全運転講習ぐらいもと欲張りな走行を楽しむ方には大変お勧めのタイヤです
そういう最新のタイヤを、170/60とか今では用途の少ないサイズも出してくれるブリジストンを応援したくなります。
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S20を選択したはずなのに なぜかBT016になっているので参考になりません読まれた奇特な方はご注意ください(本人追加コメント)
5.0/5
IRCと迷いましたが、次回レースが雨天の可能性が高いのでこちらにしました。
街乗りに使うのもありかとは思いますが、値段、対摩擦性などを考えると非常にもったいないと思います。
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5.0/5
ジムカーナとサーキットでどちらも新品導入後サイドの溝が無くなるまで使用
参考程度に自分が履いたことのあるタイヤは以下の通りです。
P ディアブロ スーパーコルサ SC1
ME レーステック インタラクト K1
ME スポルテック M3
D アンビートン01 RS
D アンビートン02 R3N
D α12
B R10 type4
B BT003ST
B BT090
よってこれら9種類を比較したインプレッションとなります。
ドライグリップは今まで履いたストリートタイヤの中では最強です。
ライフはクソ短いです。というかライフを気にするような人は
履かない方がいいです!絶対後悔します!
そして流石ストリートモデルだけあってウェット性能が抜群にいいです!
(上記8種類と比べてなので決して公道で無茶な走りはしないでください)
コンパウンドが異常に柔らかいことと、よく考えられたトレッドパターンのおかげで路面温度の上がらない春秋のウェットでも安心してタイムアタックできます。
ジムカーナではレギュレーションでレース用タイヤの使用は禁じられていますので、ウェットでもレインタイヤを履くことはできません。
(ドライではプロダクションタイヤを履きます)
そこで路面温度の上がらないウェットではこいつの出番なわけです!
まぁつまり自分はこのタイヤをレインタイヤとして使ってます!
ってことですね♪
普段ストリートタイヤ履いてる人は
えぇ!?これがレインタイヤ!?って思うかもしれませんねw
普段プロダクション履いてる人は一回ウェットで使えば絶対わかります!
とまぁここまでベタ褒めなんですが、2つだけ難点があります。
1つはこのタイヤの長所でもあり短所でもあるのですが、恐ろしいくらいコンパウンドがやわらかいんです。
路面温度の高い春、夏、秋のドライは一瞬で熱ダレして使い物になりません。
2つ目は国内メーカーのタイヤのほとんどに当てはまるのですが、減ってくるとグリップが激減します。
美味しいのは5分山までです。
4分山以下になったら公道で遊ぶ程度にしか使えません。
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【Webikeモニター】
YB-1の純正タイヤがツルツルになったのでリアタイヤを交換しましたがグリップ力が純正タイヤと比べて格段と違います!たぶん4000キロくらいでスリップサインがでると思いますがグリップが良いのでまた交換したいとおもっています!
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