ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1895件 (詳細インプレ数:1834件) | |
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買ってよかった/最高: | 836 | |
おおむね期待通り: | 727 | |
普通/可もなく不可もない: | 255 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
新品から5千キロほど乗りましたが真ん中はかなり耐久性が良いですね。少し減ったかなくらいです。これなら1,5万キロくらいはもつのではないでしょうか?
サーキット走行はしてないので公道オンリーのインプレになります。
サイドのグリップ感は夏場なら結構頑張ってくれます。しかし油断は禁物です。低中速でフルバンクさせるとかなりの確率で滑ります。スポーンとは抜けませんがズズズっとなります。
そこそこ倒す位ならそんなに滑らないですが本気走りはしないのが賢明です。あくまでもツーリングタイヤという認識のほうが良いです。
温度依存低いというインプレもありますが、ハイグリップタイヤに比べれば低いだけで、タイヤが温まらないと結構滑ります。
先日気温18度で峠を走った時に冷間ゼロスタートでRの大きいコーナーで軽く倒しただけでかなり滑り、あれっこの角度で??そんなはずは…と思いそのまま急コーナーで倒しこんだら思いっきり滑ってしまい転ぶかと思いました。程よく温めてから倒しこみましょう。
峠などをがっつり攻め込む人にはお勧め出来ませんが、公道でタイヤの端まで使わね?よという乗り方ならお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX HYPER SPORT S20EVO Hレンジ【140/70R17 M/C 66H】 バトラックス ハイパースポーツ タイヤ
¥21,100 (税込)
コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
・CBR250R(MC41 2011年モデル)に前後装着。
・純正タイヤIRC(バイアス)からの変更。
・使用後(6,500km程)の感想。
・高速道路では一度も走っていません。
・市街を抜けて峠道を走りまた市街へ戻るのが主な使用方法で、
一度の走行距離は300km?400kmほど。
※純正タイヤとの比較を交えたインプレです。
【ハンドリング】
・純正タイヤに比べハンドリングに粘りの様なものを感じます。
それだけタイヤのグリップ力に違いがあるのだと思います。
・しなやかなタイヤというイメージ。
【ドライグリップ】
・良好。
・路面へ吸い付く様なグリップの感覚。
・コーナリングやブレーキング時に滑る感覚は劇的になくなりました。
【ウエットグリップ】
・明らかに濡れた路面は苦手。
・ブレーキング時にロックする事もありました。(←下手くそだから)
【耐久性】
・持ちはあまり良いとは言えません。
・6,500km程で写真の様になり、6,000kmを超える前に交換を意識しました。
【コストパフォーマンス】
・耐久性とコストのバランスを考えると良くはないです。
・購入時にメーカーがセール価格で放出してたので、発売時に比べては安く購入。
・ネット購入して自身で交換やショップへ持込をすれば、さらに安く交換が可能ですね。
【総称】
・第一印象は軽いタイヤだと思いました、ドライ時のグリップも申し分ない。
路面情報も純正タイヤに比べ多く感じ取れ、走りが数十倍楽しうなりました。
衝撃、振動吸収性も良好。純正タイヤにくらべて疲労感の軽減も体感できます。
・ツーリングを目的に購入したので、ウエット時のグリップ力はもう少しあって欲しい。
それと耐久性は△。使用期間は4月から10月までの半年間。使用距離は約6,500km。
このペースで交換は正直コストパフォーマンスの良いタイヤではないのでお財布に厳しい。
・耐久性とコストパフォーマンスのバランスが満足するものであれば、リピートして使い続けたいタイヤでした。
・2017年10月現在 ネット価格はとてもお買い得なので試しに購入してみるのは良いと思います。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 2 |
ハイグリップバイアスの定番中の定番です。
グリップ力は下手なラジアルよりはるかに上で、ラジアルと比較してもかなり上のほうかと思います。
ただし扱いは難しいです。
結構温度依存性の高いコンパウンドになっているようで、走り始めは少しグリップが低く、空気圧などもシビアに管理しなければ最良のグリップは得られません。ツーリング時の早朝首都高などで、温まっていないタイヤではコンパウンドが固く内圧も低いのでグリップしないしふらふらするしで恐怖です。
温まってしまえば何の問題もありません。
当然ウェットでは温まらないのでものすごくすべります。ハイグリップ系なら仕方がないと思います。
使い手を選ぶタイヤですがうまくセットアップが決まればいいタイヤです。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
始めに、評価でウェットグリップが3なのは雨天や雨上がりは基本乗らないからで耐久性3は交換したばかりで不明の為です。
s20からの交換で同時にホイールも交換したのでタイヤのみでのインプレではありませんが…フロントはスーッとコーナーの内側を向きリアは反してゆっくりどっしりバンクする感じです。サーキット等ではダルく感じるかも知れませんがワインディングや下道では安心感があり良いと思います。画像は約350キロほど皮むきで軽くコーナリングといった走りですが耐久性は期待できそうですね?
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3.0/5
VガンマにてBT-090からの換装。装着から100kmを超えたあたりで峠を走った換装としては、まあまぁかなと。センターとサイドとでグリップ力が違う為、ある程度までなら寝かしても十分曲がれるグリップ力です。但し、タイトなコーナーとかだと、あまり寝かすのは怖いかもしれません。そこまで倒してなくてもアマリングしないのは、いいのかも?
同世代レプリカの中でも、唯でさえ曲がらないガンマには、ちょっと怖いです。他のインプレッションでもあるように、ツーリング先の峠で流すぐらいの使い方がいいと思います。
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3.0/5
先ずアンダーが強くサスが硬いと評判の1098Sでのインプレと言う事でお願いします
納車時に付いていたロッソIIからの履き替えです
最初に感じたのは今までのBSの様に上手く過重が掛けれて、潰せる人が使って初めてグリップするっと言う様なモノでは無かったです
そんなに過重が掛かっていなくてもある程度は潰れてくれるので、安心感はあります
サーキットだとケースの硬さもほど良く、高速コーナーやシケインの切り替えしでもタイヤが負ける事はありませんでした
ただ、街乗りだと少しゴツゴツして乗り心地は悪いです
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09年式R1に中古購入時から履いているタイヤです。購入時に7割くらいの山が残っていました。そこから、3500キロ使用し、真ん中からスリップサイン見える状態になりました。全体の使用距離は6000キロ位だと思います。R1の使用用途は全体を10とすると街乗り4高速道路2峠2講習会2くらいの割合です。
また、乗り換え時で車両に慣れていないこともありますが、サイドが使いきれず、真ん中が消しゴムを消したように減り、街乗りのストップ&ゴーが多いと後輪の消耗が激しいように思いました。ライダーの技量によると思いますが、コーナーリングのグリップについては、ソコソコでよくも悪くもない感じです。
乗換時のOEMタイヤのイメージなので後輪の減りが早いタイヤというイメージを持ちました。なお、前輪については更に+2000キロ位走る思います。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX HYPER SPORT S20EVO【180/55ZR17 M/C(73W)】 バトラックス ハイパースポーツ タイヤ
¥32,899 (税込)
05年式のCBR600RRに取り付けました。
BT003ST、PP2CT、α13と迷った末S20EVOにしました。
サーキット走行はしない為、決め手にしたのは
スポーツ寄り⇒ライフ⇒パターン⇒雨天・冷間時走行⇒モトGP実績です。
BT016⇒S20EVOの変更です。
BT016購入から5年も経っているのもあってか、タイヤも進化しているんだと感じました。
まず、バイクを押した感じが軽い!
結構軽量化されたんだな~という印象です。
BT016の空気圧は、やや高めにしていたのですが、S20EVOは適正値でも、差が分かるくらい軽く感じました。
今回は前後交換したので、尚更軽く感じたのかもしれません。
パターンもブリジストンらしいスラッシュな感じで気に入っています。
走った感じ、パターンで路面に突っかかる様な感覚はありません。
流線系のパターンだと、稀に引っかかる様な感覚に襲われることがしばしば。
直線でのグリップ力は、BT016とそんなに変わらないか、気持ち良くなっているかな~くらいでしょうか。
もうワンランク上のタイヤと比べると、モリモリ押し出す様な感覚には届きません。サラッとした走り心地ですね。
30キロほどの走行でしたが、消しゴムカスの様に結構ポロポロと落ちてきました。
ライフへの過度な期待は禁物かな?まぁ、ライフ重視であればツーリングタイヤにするべきですね。
ワインディングでは新品なのに、安心感があります。
横のコンパウンドが活きているのか、ぬぅっと粘りつく様な感覚です。
エッジまでは使いませんでしたが、まだまだいける感じがしました。
濡れた路面での走行や、冷間時はまだ試せていませんが
夕方の気温が下がった時間に、走り出しから柔らかいフィーリングだったので
温まりが早そうな印象でした。
今後の悪環境になった際に期待しています。
結果的に、サーキット走行はしないがスポーツ走行をしたい方、ぼちぼちなライフ、国産メーカーで安心したい方向けかと思います。
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BT45ことツーリングバイアスから交換しました。
率直にいうと
「安定感バツグン!」
「タイヤが地面に吸い付く感じがすごい!」
「寝かせるのが楽しい!(ヒラヒラします)」
以前のBT45では寝かし込んでからラグがありましたが、BT39では素直に反応します!
ハンドリングも多少軽くなったはず。
相変わらず雨天時のマンホールは滑りますが、BT45の時のようなツルッとはいきません。
BT45とさほど値段は変わらずですが、寿命が少々短いみたいです(大型のラジアルタイヤほどではありませんが)
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3.0/5
耐久性に難があり。。。
そう思われる方は、このタイヤの装着は不向きかもしれません。
小生は、スーパーカブ110に数種類のタイヤを奢りましたが、、、
こちらのBSタイヤのライフ性能の短さに幾分閉口してしまいました。
明らかにスポーツタイヤでる、こちらの製品は決して全天候型でも悪路が得意では無く、何せグリップ重視のタイヤであり、スーパーカブ110のシャーシ剛性が不安になるほどのグリップ性能に驚愕してしまいました。
何せ、、、
『スンゲ~なぁ~、このタイヤ。。。』
それ以上の言葉は思いつきませんでした。
ライフやコンフォート性能なんて、二次的な性能であり、動力性能第一至上主義的なノリでないと、このタイヤに気負いしてしまいました。
小生には、M35或いはM45の方が堅実で良いタイヤに思えます。
だって、、、
BT390は、あまりに強引で不自然で強烈なハンドリングなので、スーパーカブ110という車体の存在を忘れてしまいそうなライディングフィールなのですから。。。
こんなタイヤを装着してしまうと、
スーパーカブ110の味が相当に刺激を満ちたものへと変貌するかのようです。。。
腕に自信のある方ならば、スーパーカブ110には間違えなく超絶賛出来る世界最高のタイヤになるでしょう!!
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