5.0/5
安価だか、作りも良い。外形寸法が2L缶にしてはミニマムにできており、取っ手も持ちやすい形状なので、まさに「携行缶」として携行するのに都合よく、またエンジンオイルの補充の際に取り扱いし易いです。私はこれを特に、開閉可能な蓋のついていないオイル缶の一度の使用後に余った分を保存するのに使用しています、なんぜなら、そのような使用に対して、この缶の2Lの容量は、手持ちのバイク(250cc-1200ccクラス)のオイル容量との兼ね合いで、ちょうど良い容量だからです。
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PCX(JF28)に取り付けました。サイズはMサイズです。取り付けはタッピングがなかなか食い込まず、電動ドライバー使いました。位置とかはなんとなく決めました。書類とかタオルなどを入れています。便利だと思います。
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3.0/5
オイル交換時使用しました。オイル交換3回に一回ほどの交換なので値段もかからないのですが、安かったのでまとめて購入してみました。耐水ペーパーで表面を慣らして再度使用していた手間が省けるので満足してます。
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5.0/5
いままで、1人でブレーキのエア抜きをしようと思うと、レバーを握った状態で固定しなければならなかったが、購入して、1人で簡単にエア抜き完了。
楽であるし、抜き取ったブレーキオイルの後処理も簡単にでき、買って良かったと。
修理で預かっているバンディットで試して見たが、簡単にでき、ラッキーな買い物と!!
他のバイクのブレーキメンテが、極めて簡単にできるようになり、楽しみ!!
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5.0/5
2stボアアップ車なので、プラグのスペアを車載するのに良いです。以前は箱入りで、車載してましたが他の物と一緒なので箱がつぶれていましたが、このプラグケースならばフラグを保護してくれます。プラグのスペアを持ち歩く人は、使った方が良いと思います。
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4.0/5
単気筒車はプラグがダメになると、エンジンが始動困難になったり、高速道路なんかだとシャレにならないほどフケなくなったり。
スペアプラグは手放せません。
しかし、スペアですから新品の状態で長時間バイクに積載されます。
オフロードを走っても電極を変形させたりせず、水に濡れにくい保管が必要となります。
昔のモデルに比べると「ちょっと安っぽい見た目になったかなぁ」と思いますが、プラグを守る性能と耐久性は健在で安心しました。
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オフロード走行でプラグを持ち運ぶために購入しました。今までは箱のまま工具袋に入れて持ちあるいたり、チャック袋に入れたりしておりましたが、この商品に入れて於けば蓋を外して取付もできますのでオススメです。水濡れもあまり気にしなくて良さそうなので、今後とも使っていこうと思っています。
購入するときはプラグサイズに気をつけて購入して下さい(自分は一度間違えました…)
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4.0/5
Ninja250Rのリアアスクルシャフト固定に取り付けましたが貫通した部分を折り返すのにかなり力がいります。
もしやサイズがまちがっている?なんて思います。
ワンサイズ小さくて良いと思います。
因みに、ヘッドもナットに収まるので使えないことはないのですが、
余った分の処理とかが頑丈すぎて困難です。
250ccは2.5センチとかでもいいのかなと思います。
物はとにかくしっかりしてますので安心感はあります。
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4.0/5
モンキーのエンジンをオーバーホールして、クランクケースやシリンダーの面出しのために購入しました。
ホームセンター等で探しましたが、すべて大きいサイズで断念。
デイトナからオイルストーンが販売されていることを知って、大きさもちょうどよく使い勝手も抜群!
余計な力を入れずに面出しができました。
大切に保管をしていれば、まだまだ使えそうです。
リーズナブルでとても重宝しています。
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5.0/5
このヒロチーエアバルブ誘導器具(タイヤバルブ プーラー)は、チューブレスタイヤのオートバイには全く必要のない工具です。
チューブタイヤを使用しているオートバイのタイヤ交換したり、チューブ交換やチューブのパンク修理をしてチューブを入れ替えたりする際に、チューブの空気を入れる口であるエアバルブをリム側の穴に通すのですが、それが少しめんどくさい。
そんな時に、このヒロチーのタイヤバルブ プーラーを使用する訳です。
このヒロチーのタイヤバルブ プーラーを使わなくても、チューブのエアバルブをリムの穴に入れることは出来ますし、私はフロントの21インチタイヤのチューブを入れる時にはこのヒロチータイヤバルブ プーラーを出して繋げて利用するよりも、作業の一連の流の中でエアバルブはリムの穴にサッサと入ってナットで止めてしまいます。
しかし、直径の小さいリアの18インチタイヤの時にはチューブのエアバルブがリムの穴に入れにくいですので、正直めんどくさいと思ったことがしばしば有りました。
入る時は苦もなく簡単に30秒の時間も掛からずに、リムの穴にチューブのエアバルブを入れることが出来るのですが、これが入らない時は何回チャレンジしても入らないのです。
チャレンジの回数に比例して手のひらや指先の筋肉が疲れてしまい、やる気も失せてめんどくさいと感じますが、それでも頑張ってチューブのエアバルブをリムの穴に入れないと作業が進みません。
出来ないと段々腹が立って来たりして、精神衛生上良くありません。
そんな時には、このヒロチータイヤバルブ プーラーが大活躍してくれる訳です。
リムにタイヤのビードの片面側を全部入れた後に、タイヤとリムの隙間にチューブを入れるのですが、その前にこのヒロチータイヤバルブ プーラーの先端部をリムの内径側からリムの穴に通して、入れようとしているチューブのエアバルブの口に繋げておきます。
そして、このヒロチータイヤバルブ プーラー端のワイヤーを優しく引っ張ってチューブのエアバルブをリムの内径側に取り出して引き戻らないようにナットで仮止めします。
苦労せず腹も立たずに簡単に出来ます。
このヒロチータイヤバルブ プーラーが無ければ無いでなんとかしていましたが、今では手放せない工具です。
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