ユーザーによる ACCOSSATO:アコサット のブランド評価
1969年創業のイタリアACCOSSATO(アコサット)社はエンデュユーロレースなどコンペティションの世界で数々の輝かしい成績を収めモーターサイクル史にその歴史を刻みました。ACCOSSATOのパーツの多くは、その信頼性を高く評価されイタリアンメーカーに数多く純正採用されております。
総合評価: | 3.7 /総合評価151件 (詳細インプレ数:138件) | |
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買ってよかった/最高: | 46 | |
おおむね期待通り: | 47 | |
普通/可もなく不可もない: | 33 | |
もう少し/残念: | 8 | |
お話にならない: | 16 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
シルバーをV7Vラフに取付。
ただしこれを書いてる時点では、交換後車庫でクラッチ動作を確認したのみで実走していません。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
セットで頼んだブレーキレバーは美品でしたが、クラッチの方はエッジに僅かにキズが見られました。
目立たないのでまぁ許容範囲です。
【取付けは難しかったですか?】
ついでにワイヤーのグリスアップをしようとしたところ、カバーが外れねぇと四苦八苦させられましたが
レバー交換だけなら軸を外して引っこ抜くだけなのでどうということはありません。
【使ってみていかがでしたか?】
狙い通りレバーの遠さは改善できました。調整機能も結構広い範囲で細かく決められます。
ただ、あまり手前にしすぎるとクラッチが完全に切れなくなりそうだったのでまずは遠目で様子見です。
純正と比べるとレバー長が短くなった影響か、引きは多少重くなりました。街乗りだと響いてくるでしょう。
【付属品はついていましたか?】
メーカーであるアコサットレーシングと輸入代理店の松本エンジニアリングのステッカーが付属していました。
【期待外れな点はありましたか?】
キズ以外は特には。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
ワイヤーのアジャスターをカバーしてるゴムパーツは取り外す必要があります。
昔はロングとショートの2つのラインナップがあったそうですが、現在はミドルサイズに1本化。ロングが欲しかったですね…
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
・純正レバーが遠すぎ且つ長すぎで、しっくりしないので交換しました
・取付けは難しくないですが、裏のスイッチボックスを一時外す必要があります
・ダイヤルでレバーの遠近が調整できますが、もう少し近く出来ればベストでした
・オレンジは派手かなと思いましたが、絶妙な色合いでマッチしています
・純正のケーブルカバーが大きすぎてバランスが悪いので、S社のカバーに交換しました
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
2010年型のZ1000に取り付けました
取付には軸用のスナップリングプライヤーがあれば、1時間かからないでしょう
ただ、ワイヤーの遊び調整が1クリック180度なので難しいので、エンジン側での調整が必要です
せめて、1クリック90度なら多少やりやすくなるのに…
レバー操作ですが、今回購入したのが29mmなので、そんなに操作感が軽くなりませんが
ノーマルのレバーピボットピンが6mmの全ネジなので、それがしっかりとしたピンに変わるので、それだけでも操作感は上がります。
さらにレバー操作を軽くされたいのであれば、24mmを選択してください
ただ、レバー操作を軽くすると、レバーストロークが多くなるので24mmを使用すると
クラッチを切れない可能性があります。別販売のホルダーを10mmオフセット出来る
アダプターを使用をお勧めします。(29mmでも使った方が良いと思ったので私も使用しています)
後、ハンドルの位置にもよりますが、「パッシング」のスイッチが干渉しますので
注意してください。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
YZF-R1に使用。
クラッチのストロークは伸びるけど、劇的に軽くなる。
半クラが楽になった!?
高級感が出るゴールドがおすすめ。
配線加工が不要のベルリンガーのスイッチを一緒に買うことをおすすめする。
ストローク確保のため、ACCOSSATO(アコサット) マウントアダプター 10mm レーシングクラッチ≪オプションパーツ≫ 400-SP02.MA01も同時購入すると幸せになれます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
レース用部品のわりに、クラッチワイヤーの遊び調整段階が雑で調整ネジだけですとパンパンかダルダルかどっちかになってしまいます。やはり最終的にエンジン側での調整になりちょっと不満でしたが全体的には気に入ってます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
純正のレバーが遠くて固かったんですが、交換して確かに25パーセント? かそれ以上 クラッチ操作が楽になりました。
交換するときの苦労として、電気系の配線(苦手なので)とクラッチワイヤーの長さがギリギリで一旦 右側足元にあるクラッチワイヤーのアジャスターを外してなんとかワイヤーを入れました。
純正のクラッチホルダーはグリップも抜かないと外れなかったので手間がかかりました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
これは購入時からの、もっと言えば昔に乗っていたVTR1000Fからの課題でもあります。
握力鍛えるんだよ、みたいにいう方がいますがここではスルーさせてもらいます。
話にはクラッチレバーの交換で握りが楽になるパーツがあるのは知っていましたが半信半疑だったのでこれまで見送っていましたが、今回はここに手を入れてみようと思いました。
純正レバーとの比較写真も載せましたが位置が動いちゃってますね。それに取り付けするレバーのアジャスター位置も11段階中の10番目です。これだと参考にならないかな
ポン付けでいけますが、純正のクラッチホルダーは一度グリップやスイッチハウジングを取らないと抜けないのでグリップを再度取り付けする際に接着剤が必要です。
まあレバーの色は自己満足の世界ですがブルーにしてよかったと思います。
さてルックスに満足したところでクラッチ調整ですが、若干シビアなのかな??
他の方の書き込みを見るとシビアとなっているように、エンジン側のナット半回転で結構変わるかな?と思いました。まあでも慣れかも。基本どおりにやって、あとはレバー側のアジャスターで行えば大丈夫です。機械オンチの私がいうのだから。
それよりもエンジン側のアジャスター調整時にカウルを取り外さないとやりにくい事この上なし。若干スパナで傷が付きました。メンテがやりにくいのはフルカウルの宿命ですね。
軽くなったのは2割くらいかな??
軽くなったのは間違いないですが、それを数値にするのはやっぱり難しいです。指三本で握るのはやっぱり難しいって感じ。
それにクラッチの繋がる場所が今までと全然違う。これは調整しだいなのかは分かりませんがちょっとでも握るとその場所が半クラの位置でした。慣れの問題ですがちょっと戸惑いました。
こうしてみると今度はブレーキレバーもアスコット製にしたくなりますが、車検を控えているのでこれ以上の出費は無理ですね?。
クラッチスイッチとカラーは別インプレで書きます。
両方とも必須ではないでしょうができればつけたいです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
・クラッチ調整とクラッチスイッチ(ベルリンガークラッチスイッチ)調整に自信がなかった
ので、バイクを購入した店に持ち込みました。
・取り付け後、劇的にクラッチが軽くなりました。
・クラッチスイッチですが、テスターを使って、微妙な位置を特定して接着され、また、配線
は既存の配線を加工せずに取り付けができました。
・クラッチレバーの位置ですが、あまりグリップに近く調整するとクラッチが完全に切れなく
なります。
・クラッチワイヤーカラーがやはり必要と思います。
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4.0/5
アコサットのクラッチユニットです。
SR400向けにボアエースよりクラッチ+デコンプレバーのアッシーが販売されています。今回導入したのでクラッチのほうのレビューを投稿します。
特色としてはレバー比の変更による操作力の軽減とアジャスターによりレバー位置の変更となっています。
実際に使ってみると、操作力は軽くなっており、またレバーの位置の変更で操作が楽になりました。
そのかわり、レバー比の変更によりエンジン側の引き量は相対的に減少しているため、クラッチの作動位置調整がシビアになった気がします。
組み付け時の注意点としてレバーのタイコ挿入時に軸用C型止め輪が邪魔するので工具が必要です。
また、レバー部のアジャスタ・タイコ間の長さが長く48mm必要となっています。
そのため、クラッチケーブルの外装から出ている芯線が長めのケーブルが必要です。
取り付けに苦労しましたが、操作性が非常によくなり満足しています。
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4.0/5
レバーを止めているネジのタイプはトルクスです。ネジロックが使われているのかかなり堅いです。ドライバータイプのトルクスだと外すのに苦労すると思います。
レバーを外すとBB弾のような金属の玉が挟まっているので無くさないように気を付けて下さい。
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追記:指をかけて引く位置は純正と大差ないのになぜこんなに重くなったのか?
真相を確かめるべく、我々調査隊はアマゾン奥地へと(ry
普通にナットの締めすぎでした、ハイ…