取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
リモートアジャスターをつけたかったので購入。
問題なく使えていますが、純正レバーからかえるとレバー比が変わって少し固くなります。
ブレンボRCSのように可変レバー比ならいいのにな。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
最初に、17年モデル以降のNinja1000はEAL028Bの品番になるのでご注意を。
レバー交換自体は普段から簡単なアフターパーツを取り付けされている方でしたら取扱説明書が無くても取り付けられる難しさです。
取り付けの際は念のためグリスアップは行いました。
物自体はいい出来だと思いますが、タイトル通りやや太めな気がしました。
結構がっちりしています。
純正レバーと比較すると握るのは楽になりますし社外レバーとしては安い部類ですので手が疲れやすい人は交換することを考慮するもの一つです。
どうしても変わらない人は一度レバーの角度調整も一緒に行うといいと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
■購入動機
転倒の際にレバーが折れてしまったので、せっかく交換するなら調整機能があるレバーにしようと思い選びました。ドレスアップパーツとしてはメジャーなアルミビレットタイプのものではなく、サーキット走行でも実用的なレバーはないかと思っていたところ、用途にドンピシャな商品だと思って購入しました。
■商品について
・レバーの精度、質感がいい
ZETAはオフロードパーツが豊富なことで有名ですが、実は全日本ロードレース選手権に参戦していたヨシムラなど複数の有名レースチームでもレバーが採用されています。
トップレベルのレースチームで採用される実績通り、レバーを取り付けてもガタつきがなく、レバー表面の指がかかる部分には引っ掛かりがないように滑らかになっていてタッチの感覚も抜群です。
レバーの先端も軽量化を考え、くりぬき加工されているところも妥協のない作りとなっています。
・無段階調整で好みの位置に
このレバーを選んだ最大のポイントが、レバーの位置を無段階で調整できるところです。
よくあるアルミビレットタイプの調整式レバーは6段階から調節できますが、その中では自分の好みの距離に調節できないことが多々ありました。ストリートならまだ慣れたりすることで対応できますが、サーキット走行をメインとしているバイクだったので、ブレーキングに集中できるように好きな位置に調節できる無段階式を探していました。
アジャスターはネジで回しこむことで調節でき、好きな位置でナットで締めるだけど簡単です。狙い通り好みの位置に合わせることができたので、よりブレーキングに集中できます。
・可倒式レバーで破損を回避
転倒時にはレバーが前方に可倒するため、衝撃をかわしてくれます。特に耐久レースなどの時には、レバー破損による走行不能のリスクを減らすことに寄与しています。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
今回で、3車種目。自分の手に合っているので、毎回お世話になります。
握りやすいし、しっくりと馴染んでいます。
他社製品で安価な物もありますが、バイクを変えるたびに、使っています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
マグナ50のカスタムに使用しました。
モンキー、エイプ、YB-1と適合範囲が広いですね。
ブレーキケーブルが専用品なの理由はケーブルのタイコ部分の径が異なるからです。
ノーマルケーブルのタイコ部分にプラスチックのカバーが付いているタイプのケーブルなら使用出来ると思います。
付いていない場合はスカスカになるので、全く使えないわけではありませんが、普通では無いのでやめた方が良いです。
今回はスーパーカブのブレーキケーブルを使用しましたが、上記のタイコの太さの問題でそのままでは使用出来ませんでした。
私の場合はタイコのカバーを製作してブレーキケーブルもこのレバーホルダーもそのままで使用しています。
全体的に塗装などの質感はSPタケガワらしく安定していますが、ブレーキスイッチは微妙かなと思います。
ただの棒タイプのスイッチで、大きいバイクの純正品のようなスイッチが別体構造のものではありません。
そこまでは無理でももう少し質感が良いと嬉しかったです。
激安のブレーキレバー&ホルダーのようなガタはありませんが、このタイプのブレーキスイッチはよく壊れる印象があるので、私はあまり好みではありません。
また、せっかく付いているケーブルアジャスターも微妙です。機能上は問題ありませんが、ホルダー側のネジ山加工が荒いです。なんだかガリガリします。
緩み防止で敢えてやってるわけでもないでしょう。
レバーやホルダーの外観に関わる切削加工は綺麗なのにもったいないなあと思います。
不満はありますが、少し手間をかけてあげれば解決する部分なので問題ありません。
でも同じ手間をかけるならもっと安いミニモト製のモノでも良かったかもしれません笑
ただ、万が一故障しても補修パーツが細かく簡単に入手出来るのはSPタケガワの強みでしょう。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
乗用車と同居の為車庫が狭く保管、出し入れを容易にしたくて購入。
保管時ハンドル左フルロックでもレバーが壁に当たりません。
出し入れ時バイクのハンドルと乗用車のミラーがほぼ同じ高さに有るのですが乗用車を入れたままでも
出し入れが容易になりました。
これは実感してませんが、標準より3センチ程短いので万が一の転倒時にも破損の確率が減るかも?
操作感に関しては、私の手も大きい方では無いので特に違和感は無く良好です。
尚、左右両側共、小指はレバーに掛かりませんがXSRはクラッチも軽いので私には問題無いです。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 3 |
当方2012年モデルで、オーバーホールついでに、マスターシリンダーピストンを2013年用に交換してこれを付けました。
2013KX250F用は2種類ありますがこちらは「フリープレイの調整」と呼ばれる、プッシュロッドが当たる部分の調整が可能なシステムが付いております。
レバータッチのフィーリング(力の伝わり方といいますか)が変わります。
このシステムの部分がノーマルレバーよりも大きくて、
アクセルグリップBOXから十分離さないと干渉してブレーキレバーが握れません。
走行中にずれることはないでしょうが、転倒後は要注意です。
購入目的はこれよりも樹脂レバーの方でしたのでわざわざ高い方を買う必要性がありませんでした。
純正レバーブーツも付けられません。
説明書はポイントを押さえて書かれておりますので取り付けに関してはわかりやすいです。。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
形状 | 4 |
レバーに傷がついていたので、取り替える事にしました。
純正やもう少し高価な商品も考えたのですが、あれこれ迷いこの商品にしました。
中古で買ったバイクなので、純正品以外のレバーが付いており加工が必要でしたが、問題なく取付けできました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 2 |
これまでユーカナヤ製アルミビレットレバーのノーマルタイプを使用していましたが
不幸にも事故に遭い、破損した部品交換のため、今度はツーリングタイプを選んでみました。
取り付けは全く問題なく、加工精度、品質の高さを感じます。
ただ使っていたノーマルと比較して、アジャスターを調整したあとのレバーのバネ戻りが渋いように感じました(個体差?)
どうせレバーは握るものなので、使用には全く問題ありません。
使ってみて感じたのは、ノーマルタイプの方がクラッチワークがしやすい印象がありました。
私は握力が弱く、低速時、停車時はクラッチは基本的に4本掛けをしています。
ノーマルタイプは指をかける部分がストレートなのに対し、ツーリングタイプはR状になっているため、小指がハンドルバーから遠くなります。
小指に合わせてアジャスターを調整しようとすると、人差し指、中指がハンドルに近くなりすぎるため、その点が使いづらいと感じる部分かもしれません。
しかしノーマルタイプ、ツーリングタイプいずれも純正レバーよりは圧倒的に扱いやすいと感じます。
結局は慣れの問題もあるので、最後はデザインで選んでしまえば損はないでしょう。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
アジャスターのカラー変更で補修部品として購入しました。
安いレバーと違い精度が高くて各補修部品の設定があるので安心です。
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