使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
握り心地 | 4 |
ブレーキレバーはポン付けできます。簡単なお仕事です。素人さんでも余計なことしてしまわなければ、10分と掛からず交換できます。
けれどクラッチレバーは、そもそもまるで構造が異なるのでどうやっても使えません。
とはいえ、単品のクラッチレバーの一覧で画像を見ても、実際に TUONO1000(2003年) のクラッチレバーにポン付けレベルで付きそうな可倒式の換えレバーは、
https://www.webike.net/sd/20328109/
https://www.webike.net/sd/23331923/
くらいなのですが。
品質・質感に関しては、値段を半分にしてそれぞれのレバー単位で考えれば、ブレーキレバーは十分満足いく範囲のものだと思います。ただし、クラッチレバーが使えないことを考えると、ブレーキレバーに対し全値段をかけて考えると、CRC とかのレバーにしたくなりますねぇ・・・
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