4.0/5
【Webikeモニター】
期待通りの性能、この手の商品は各社リリースしているが、要はフレックスレバーとテフロン加工がされていればどれも同じ性能だと思う、これは各社の中でも断トツに安いのが魅力。レバーもホルダーも消耗品なのでこだわらなければお勧めの商品ですよ
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
【webikeモニター】
88ccボアアップした為使用。真夏の全開走行時110度位まで上昇していたのですが、103~105℃くらいに下がりました。全開で走ることが多いのですが出来るだけ長く(やさしく乗ればいいのですが・・)バイクをエンジンを持たしたいため装備しました。昨今の温暖化のこの猛暑ですので88ccでも開け気味に走る人にはいいんじゃないでしょうか?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
【Webikeモニター】
旧パッドが少なくなってきたので、交換をいたしました。
取り付けは10分もあればできると思いますが、
今回はキャリパーの清掃も兼ねたので、少し時間がかかりました。
使用感は当たり前の事ですが、特に問題もなく、止まりたい時に止まる
事のできる制動力で、安心して運転が出来ます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
【Webikeモニター】
純正の効きが悪すぎるので、タイヤ交換と同時に交換しました。
ドライ路面でロックするほどは効きませんが、程ほど効きます。
雨でも効きは変わらないようで、濡れた路面で同じようにブレーキングするとロックします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ギボシ接続やエレクトロタップを多用して配線をまとめていたのですが…
やはり振動で外れてしまったり、接触不良、最悪の場合には外れて他の部分と当たってショートしてしまう、といった事もありました
なので最近は出来るところではハンダ付け→熱収縮チューブで絶縁
という風にしております
こちらの方が確実に固定、絶縁出来ますし
スイッチ類はホットボンドで絶縁しています
熱収縮チューブは配線に合わせて数種類用意しておくのが良いですね
自分は3種類用意しています
使用する配線材が細くても、2本まとめて繋ぐ場合もありますし
そういう場合にギボシを使うと、付属のスリーブが入らなかったりします
そんな時は1サイズ大き目の熱収縮チューブで絶縁しています
ちょろっと接続するときなんかにはギボシのがお手軽ですが…
ここは外れないように、絶縁はしっかり!という箇所にはハンダ付けと熱収縮チューブが最強ですね
被せてライターで炙るだけですし
ちょっと違う使い方かもしれませんが、ギボシ接続した後にスリーブを入れ忘れてしまった、という時にも使用しています
大き目のサイズをギボシ接続の箇所に通してライターで炙って絶縁したりしています
気軽に取り外せなくなりますが、絶縁は完璧です
あって損は無い、というよりも
完全に必需品ですね
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
サイドカバーエアクリを交換したため、購入しました。
車種専用設計ということで、すんなり取り付けできました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
【Webikeモニター】スーパーシェルパのノーマルレバー(細くやわらかい)とは形状が少し違います、幅があるため剛性があります、ブレーキタッチが良くなりました。
写真:幅を比較してみました、上がRALLY492、下がスーパーシェルパのノーマルレバー(折れてます)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
純正のコネクタに改造を加えることなく社外品のウインカーを配線できます。
いざとなったら純正に戻せる安心感、奥まった純正コネクタをイチイチ付け替えなくてよい手間いらず。
あとは純正は右と左で若干色が違います。これも色違い(純正と同じ)を用意してくれてると尚良かったです。
(ホンダ用はあるみたいですがスズキ用は見つけられなかったです)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
もう少し最高速を伸ばしたいと考えていたとこら
最高速10%アップの記載があったことと、価格的に手ごろなためこの武川のハイスピードプーリーをウェイビックで購入しました。
付属品に10gのウェイトローラーが6個付いており、それも全て付け替えていざ試乗です。
走り出したとたん、回転がガンガン上がりすぎてエンジン音ばかり唸ります。
トルクがついてこなく回転数だけが上がる中間加速に嫌気がさしました。
ノーマルのウェイトローラに戻すのはくやしいので、3個だけ10g、3個だけ18g(ノーマル)にしました。理論上はこれで14gになります。
非常にバランスの良い加速になり、PCXのパワーの谷を上手く乗り越えたところで加速しているみたいで全域すばらしい加速。しかも最高速もアップです。
燃費は思ったより落ちてなく1、2km/Lぐらい落ちた程度です。
最高速は実質5%ぐらいアップですが、下り道では10%アップできたので、パワーが足りないだけでギヤ比的には10%アップになってるみたいです。
費用対効果のコストパフォーマンスには納得です。
ちなみにエアクリーナー以外はフルノーマルです。
このままでも十分ですが、あとは、15gのウェイトローラを6個に変更しもう少しジェントルな走りで耐久性も考慮しつつ、パワーの出るマフラー交換で平坦路10%アップの最高速を目指して改造計画を日々妄想してます!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )