ユーザーによる TWIN AIR:ツインエアー のブランド評価
全日本のオフロードレース等でも使用されるトップライダーが選ぶエアフィルター「TWINAIR(ツインエアー)」。マシンパワーを最大限に発揮します。
総合評価: | 4.1 /総合評価238件 (詳細インプレ数:234件) | |
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買ってよかった/最高: | 74 | |
おおむね期待通り: | 115 | |
普通/可もなく不可もない: | 41 | |
もう少し/残念: | 7 | |
お話にならない: | 1 |
4.0/5
リムーバーの説明だと、3Lのぬるま湯に100ccの洗剤を溶かし、10分程度つけ込んだあと洗って流せばOKと書いてあります。
しかし、専用の洗剤で、書かれた通りに洗っても、なんか汚れが残ってしまい、いまいち綺麗にならないので、
とあるホームページで見た方法を試して見た所、バッチリでした。
・1Lのぬるま湯に30ccずつ入れて3回洗います。
(1)ぬるま湯1Lに30ccの洗剤を溶かし、フィルタを入れ、軽く揉んでから10分漬け置く
(2)10分経ったら、そのまましっかりと押し洗いする
タブにフィルタを押しつけて、しっかりと揉み込む、フィルタにしみこんだオイルを押し出す感じ
(3)水ですすぐ
(4)ぬるま湯1Lに30ccの洗剤を溶かし、フィルタを入れて、再びしっかりと押し洗いする。
このとき、フィルタの汚れが残っているところや、水を吸って?白く固まっているオイルが
残っているところを重点的に押し洗いする
(5)水ですすぐ
(6)もう一度(4)(5)を行う
この方法が一番効率よく、無駄のないやり方だと思います。
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3.0/5
ずっと同社のBio「ではない」シリーズを使っていましたが、クリーナーはどうしても廃液の処理が面倒なこともあって切り替えようと思っていました。
買ってから切り替えて使いはじめるまでに時間が経過したのでなぜかパッケージのラベルがボロボロですが、使う度にぬるま湯に溶かして自分で調製する「粉末洗剤」で、全量使うと20L位の洗浄液になりますので保管が楽でコストパフォーマンスは高いです。
同社のクリーニングダブで使ってますが、別に専用の容器でなくとももちろんOKです。洗浄力はBio「ではない」シリーズと遜色ありません=色までスッキリ落ちたりもみ洗いが不要、というわけにはいきません。
すすぎは流水で排水は生分解なので気にする必要ないのは最大の利点です。
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4.0/5
それまで別用で買っていたもので充分代用できると思い、これを早く買っていれば良かった。(ワコーズやK&N)
それまでの物は、大体石油系のものが多く処理水や洗浄後のフィルターはどうしても石油の臭いがする。いくら水溶性と言ってもそれが気になっていた。
所がこれはまず液体で無く、粉末。まるで洗剤ではないか。そしてそれまで気になっていた石油系の臭いもなく、まるで洗濯をするように素手でザブザブと気にせずに洗えた。
肝心の洗浄力は全く問題なく綺麗に落ちた。☆4つにしたのは、ただ計って水に溶かす作業が手間と言うくらいで、自分都合それだけ。逆に粉だけなので容量を抑えられ、かさ張らないという長所とも言える。買って良かった。
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昔はブレーキクリーナーやらガソリンやら、灯油で洗っていました。
TWIN AIR ツインエアー バイオ リキッドパワーに変えるのを機にクリーニングタブとセットで購入しました。
まだ1回しか使っていませんが、非常に使い易いです。
また、洗浄後の廃液処理にも困る事がありません。
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3.0/5
Bioではないリキッドパワーには純正としてはコレしかなかったので…
クリーニングタブと一緒に使っています。
さすがにあのブルー色までスッキリ落ちるなんてことはありませんが、トライアルのように頻繁に洗う用途には十分です。また洗い油としてはクリーニングタブ(のような上げ底桶)で使用/保管するぶんには結構長持ちすると思います。
値段が高いので★一つマイナスですね。
Bioではないリキッドパワーを使い切ったらBioシリーズに移行すると思いますけど…
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