5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
信頼のAZさんのグリース
数万キロ未OHの前後キャリパー周りに使用
ウレアベースの有機モリブデングリースなので安心して揉み出等に利用してます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
Vino(5AUA SA10J)のメンテに使用しました。
ペーパータオルに少し搾り出してみる。色は黒色で粘土はD社やK社の
モリブデングリスと同じくらい。柔らかすぎず硬すぎず。
使用した箇所は、ウエイトローラーとリアブレーキカムシャフトです。
よく伸びるので、とても塗布しやすいですね。
ウエイトローラーは飛び散りやすいものだけど、けっこう頑張っています。
ブレーキカムシャフトは潤滑性の高さから動作がスムーズになりました。
手についたものをパーツクリーナーで洗うと他社より落ちにくかったです。
長時間潤滑にも耐えうる能力を持ち備えてる感じです。
内容量も多く潤滑性も高く、さすがヤマハ製ですね。とても大満足です。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
万能グリスと合わせて購入しました。容量も思っていた以上に有り十分!バイクのメンテナンスには欠かせないアイテムなので助かります!
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5.0/5
金属同士が強く擦れ合う箇所のメンテナンスに、AZ二硫化モリブデングリースを購入しました。容量は80g、使用温度範囲は‐25℃~120℃、ちょう度:2号(25℃ 265~295)、MADE IN JAPANです。緑色の蛇腹チューブに入っていて、サイズは、ちょうどバイクのグリップ程の大きさです。グリースガン用となっていますが、そのままでも十分使えます。
何より品質と価格、そして使いやすさが魅力ですね!
グリースとは、基油、増稠剤、添加剤の三つの要素で構成され、これらを混ぜ合わせて固めた半固体状の潤滑剤です。
グリース中の基油の割合は80~95%で、一般的なグリースには鉱油が用いられています。(高温性能・低温性能、長寿命などより特別な性能が要求される場合は、合成油を用いる)
増稠剤はグリース中で基油を保持し、半固体状の性質を与える役目をしています。石けん系と非石けん系に大別され、一般的には、リチウム、カルシウムなどの金属脂肪酸塩(石けん)が最も広く用いられています。非石けん系は、ベントン、シリカゲルやウレア化合物が使用され、これらは耐熱グリースによく用いられています。
基油の性能を高めるために添加剤(酸化防止剤、極圧添加剤、錆止め剤等)が使われており、グリース特有の添加剤として固体潤滑剤も使用されています。
二硫化モリブデングリースとは、添加剤に二硫化モリブデンを用いて、極圧性・耐摩耗性の向上と摩擦係数の低減化の性能を獲得しています。
この二硫化モリブデンは、モリブデンと硫黄からなる化合物で黒色の固体です。モリブナイトと呼ばれる鉱石で天然に産出され、粉砕・選鉱することで灰銀黒色の二硫化モリブデン粉末が出来上がります。二硫化モリブデンの優れた潤滑性はその結晶構造にあると言われていて、この結晶構造のおかげで荷重に強い性質を持ち、加えて比較的急角度で曲がることができる、しなやかさも持った結晶です。
ちなみに、二硫化モリブデンと有機モリブデンの違いは、前者は天然モリブナイトが原料で、後者は人工的に創られた有機化合物粉末です。二硫化モリブデン入りグリースより長寿命と言われていますが、モリブデングリース自体耐水性は低いので、遮蔽された箇所以外では、まめなグリスアップが必要ですので、よほどのことでない限り両者の差は少ないと感じます。その辺は好みで選択して差し支えないと思います。
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ウエイトローラーに使用する目的で購入しましたが、今回はスパークプラグを交換したので、そのカジリ防止でプラグのネジに塗布しました。
キタコの有機モリブデンは黒色ではなく、カスタードクリーム色であり、粘度も硬めですので、私としては一番使いやすと思います。Webikeさんなら安価で購入できるので、お勧めです。
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