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「エンジンの燃焼室、燃料系統の洗浄剤」と謳われているのでキャブレターのジェットを原液に浸け置いてみたが全然きれいにならない。漬け置きで何の効果も示さないものが、インジェクターやキャブレター内部の洗浄に効果を示すのだろうか???
ガソリンと混ざらないと作用しないとか、熱が加わらないと作用しないとか、そういう話なんでしょうか?漬け置きのジェットが全くきれいにならないのに、燃料に添加して使用する場合は燃焼室のカーボンがきちんと落ちる?のか?
燃料系統の洗浄がしたいというのであれば、この手の燃料添加剤を使うよりも数ヶ月ハイオク入れるようにする、とかの方がいいんじゃないのと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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GPz750に注入してみましたが、変化は微振動が大きくなった事、アイドリングが下がった事、始動性が悪くなった事等いいことがありませんでした。
違う添加剤をオイル交換時に注入しているので、悪影響が出た可能性がありますので一概にはこれが悪いとは言えませんが・・・
古い空冷とは相性が良くないのかもしれません。
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たぶん燃料と混ぜて『燃やす』コトにより、燃焼室内のカーボンごみ(ピストンやヘッド、バルブの燃焼室露出面)を一緒に飛ばしちゃうモノだと思います。なので、単純に液を着けただけでは効果がないのだと思います。