ユーザーによる PiKAL:ピカール のブランド評価
総合評価: | 4.4 /総合評価177件 (詳細インプレ数:174件) | |
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買ってよかった/最高: | 99 | |
おおむね期待通り: | 59 | |
普通/可もなく不可もない: | 17 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 0 |
5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
25年位前にボルボのディーラーの展示車に使われていて営業の方にお勧めされました。
しばらくは他のケミカルを色々使っていましたが、このところやっぱりグラスターゾルかなと思ってきました。吹きかけて汚れが浮いてくるのでふき取るだけできれいになります。ガラスもボディも非塗装樹脂も問題ありません。プレクサスやFW1も悪くないのですがどちらも高く、FW1は水分との相性も悪い。耐久性はそれほどありませんが安いので頻繁に使えるし艶もよく出ます。匂いがありますがプレクサスよりは悪くない匂いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
PiKAL 日本磨料工業 ピカール液 商品番号:12100
乳白色の洗顔クリームのようななめらかさの工業用の乳化性液状金属磨き(研磨材入り)です。
(注意:決して洗顔には使用しないで下さい。)
このピカール金属磨は、鉄やステンレス、アルミ、真鍮、銅などの金属材の艶出しや研磨仕上げなどに優れています。
ピカールと言う名前のとおりピカピカの仕上がりになります。
使用の際には、研磨材が底に沈殿している場合がありますのでフタをとる前に缶ごとしっかり振って下さい。
直ぐに沈殿してしまいますので、ピカール金属磨の液を容器から出す毎に振った方が良いと思います。
対象金属をピカピカにしたい場合は、ピカール金属磨を使う前までに耐水ペーパー1000番以上でしっかりと仕上げ研磨しておくとより早くキレイに仕上がります。
ピカール金属磨の液を柔らかい布又はバフに少量ずつ塗布して様子を見ながら磨きます。
手磨きの場合は布切れ、機械磨きの場合はバフになります。
バフが掛からない場所や機械が入らない狭所な部分は、布切れでコツコツと手磨きするしかありませんが、機械磨き出来るところは機械磨きの方が圧倒的に早い&楽です。
バフを使って機械磨きをする際には、手磨きよりもピカールの塗布量を少な目にして ピカールが周囲に飛び散らないように注意が必要です。
手磨きでも、コツコツと時間を掛けてちゃんと磨けば機械磨きと同じ仕上がりになります。
私が効果テキメンと思う素材は、真鍮とステンレスで磨き込めば鏡のようにピカピカにすることさえ可能です。
鏡のように充分磨けましたら、別に用意したキレイな柔らかい乾いた布でピカール金属磨の液をよく拭き取って下さい。
本当に鏡のように、自分の顔が映るくらいにピカピカになりますよ。
また、プラスチックや塗装面の汚れ落としにも使うことは可能な製品なのですが、このピカール金属磨の液には研磨材が入っていますので、この研磨材入りの液で磨いた面は磨耗することになりますから汚染や磨耗をしてはいけない面でのご使用には不向きであることはご理解して使って下さい。
このピカール金属磨を値段に対する効果から考察すると‥
総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
なかなかの優れものですよ。
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5.0/5
金属全般や用途次第ではいろいろ応用できるため非常に便利、絶対にもっておきたいケミカル用品の1つです。
ただし使用方法を間違えると酸化させて逆に汚したりしてしまいます。
使用する際は必ず説明をよく読んでしっかりとふき取りましょう。
初めて使ったときはあまりのピカピカに驚きました。
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