ユーザーによる TITANIC:チタニック のブランド評価
チタニックはシリンダーやコンロッドの軸受けなどを強靭なチタン皮膜で保護し、磨耗からエンジンを保護します。 また、チタン皮膜とエステル油膜の相乗効果によってスムーズなアクセルレスポンスを体感できます。
総合評価: | 4.1 /総合評価114件 (詳細インプレ数:113件) | |
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買ってよかった/最高: | 38 | |
おおむね期待通り: | 58 | |
普通/可もなく不可もない: | 15 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 1 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
1ステップ目施行から走行距離が規定値に達したので施行してみました。
施行方法を確認せず約700m(3/2)投入し、10分以上アイドルして抜きとの事で抜いてそのまま放置してみました。
後々気がついたのですが……
(抜き取りの際、オイル投入口キャップを取り外して抜き取り
)
との事ですが、外さず抜いてしまったので化学変化が起きてるのが分からない状態です。
ダメなら再度、チャレンジしてみたい(涼しくなってから)
と思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
チタニックさんオススメ STEP の2番目です。
これが効くのかはわかりませんが、ハロゲン排出目的と思えばいいかと。
フラッシング後の捨てオイルは必要かどうか、チタニックさんに問い合わせました。
チタニックさんいわく、フラッシングオイルは若干残っても、それ自体に成分があるのでチタニックオイルとの相乗効果も期待出来ます。…とのことでした。
さて、これから使う方に注意点があります。
この容器、コストが低い為か使うメーカーさんも多いのですが、粘度のあるオイルなら大丈夫ですが、サラサラしてるフラッシングオイルだと、ドバドバ垂れます。
自分はわかっていたのと全量使わないので受け皿を使ってドバドバ垂らしましたが、出来れば注ぎ口の…何と言うんでしょう…ガイド?…を、付けたほうが良いかと。
次は STEP 3 です。期待します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
シグナスXの2型に使用しています。使用方法は下記のとおりです。
(1)古いオイルを抜取り、オイル容量の2/3以上のフラッシングチタンを入れ10分間アイドリング
(2)フィラーキャップを開けたままドレンボルトを開けフラッシングオイルを抜取ります。この時、廃油量と同量の常温空気がフィラーキャップより吸い込まれ水蒸気が発生します。この水蒸気が速攻性のチタンと化学反応を起こしチタンの初期皮膜を瞬時に形成します。また、この時オイルエレメントの交換もお奨めします。容器には10分以上、上下キャップを開けたまま放置とありますが、出来れば30分程度放置されるのが望ましいでしょう。
(3)ドレンを閉め好みのファインチタンオイルを入れて下さい。今までに体感したことのないチタン潤滑の始りです。次回オイル交換までチタン皮膜が失われることはありません。
本来エンジンというのは熱膨張を考慮した絶妙なクリアランスにて設計されており、皮膜が形成されると各部に影響がありそうなものですが、特に変化はありませんでした。
ノーマルエンジンだったので、変化はわかりやすいと思ったのですがアイドリングの安定性や最高速、加速も体感ではわかりませんでした。ヤマルーブのオイルを使用したのがいけなかったのでしょうか
ただし、フィラーキャップから水蒸気みたいなものが出ていたので何かしら反応が起きているのかと思います。
なお、近年のスポーツバイクのエンジンパーツにはDLCコーティングやモリブデンショットが純正で行われているため、Titanicを使用する際は考慮したほうが良いです。
旧車や無垢のエンジンに使用してみる価値はあると思いますので、
一度使用してみることをオススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
ボアアップしたので慣らし運転中です。
100k時のオイル交換時に使用しようと思って購入。
チタン配合してあるので良さげかなと。
綺麗にしてくれるといいのですが…
期待も込めて星は4つとしてます。
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4.0/5
コストパフォーマンス | 4 |
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フラッシング&被膜コーティング剤とのこと。仲間内でこのフラッシングがめちゃくちゃ良いという話だったので、試してみました。エンジンをフラッシング後、オイルを抜きましたが、そこまで汚れていなかった様子。しかし驚いたのがこの後。フィラーキャップからモクモクと煙が…初めは壊したかと思いましたが、説明を良く読むと、「空気と混ざることで、化学反応を起こし、チタン被膜が形成。その際に水蒸気がモクモク発生する」とありました。これは被膜が形成されている証拠なんですね!
まだ実感までは至っていないですが、長い目で見ればエンジンには優しいケミカルなんじゃないかなと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.5/5
コストパフォーマンス | 3 |
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RR君のクラッチプレートが滑りぎみで
14000kmらへん、
まだフラッシングをしたことがなく
添加材などの影響でプレートが噛みにくいのではないかと思い
こちらをしよう
スロットルバルブ洗浄したついでに今回フラッシングをしました
オイル自体はきれいな黄色の透明ある色で、フラッシングしたあとの色でいうと茶色の半透明の液体として排出されました
独特の匂いこそはありますがまあ
オイルフィラーキャップさえ閉じればどうてことはないです( ´_ゝ`)
個人的には汚れ(添加材などの残留物などが洗い流せたのではないかと思います
オイルはチタニックの10w-40をしよう
真夏のRR君のギア抜け防止に40粘土
さあ 走りに行ってみればクラッチプレートに付いていたであろう
添加材などの汚れはきっちり取れており
噛み合いは抜群です
ゼロ発進などの走り出しなど以前より軽くやりやすくはなっております
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
保存の効かないこのフラッシングオイルですが、1L突っ込んでやると丁度よさそうだったので(車種:ビラーゴ250 オイル全容量1.4L)、うらー、と注ぎ込み、しばし暖気。
抜くとさらさら無色透明だった液が、水下痢のような黒茶に。
気分はまさに腸内洗浄。デトックスです。
灯油でやるよりは気分的によいんではないでしょうか。
この後チタニックシリーズのオイルにするかどうかはそれぞれのエンジン特性によるかな、という気はします。
ですが、チタニックシリーズに乗り換えなくてもこのフラッシングだけでも値打ちはあるんじゃないかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
チタニックシンセティックオイルとセットで使いました。
フラッシングオイルを入れ、30分以上アイドリングをしてから抜き取り、オイルフィルターとキャップを外して放置します。
煙がモクモクと出てきますが、これがチタンコーティングされている証拠とのこと。
放置時間は長ければ長いほうが良いそうです。
オイル交換後は、確実にガシャガシャ音は減ったのですが、フラッシングチタンの効果なのかシンセティックチタンオイルの効果なのかがわからないので★4つとしました。
値段的にリーズナブルなので、高価なチタンオイルを使用しなくても手軽にチタンコーティングできるので試してみてはいかがでしょうか?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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