5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
クーラントと言っても種類がたくさんあり、何がいいのかわからない為、有名どころのメーカーのこの商品を選びました。
原液なので薄めて使うタイプなのですが、商品自体2Lあって、一番薄い指定の割合で3:7とかなのでかなりの量が量産できます。
私は冬も走ったりするため気持ち濃いめに4:6で入れています。
色はクーラント定番の緑色。
こぼすとちょっとべた付くので注意です。
まぁ1本買っておけばしばらくは持つのでお勧めできます。
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
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オーガニックと言う謳い文句と色に惹かれて買いました。
冷却性能は普通にしっかりしています。
エルフは安心のブランドですね。
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レースの冷却水と言ったらこれです、毎回リピートしています!
冷却性のは問題ないですね。レース毎に交換、練習走行では期間と走行時間を加味して交換しています。
馬鹿みたいに高いわけではないのでバンバン交換しています。
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冷却水が少なくなってきたので継ぎ足し用に購入。様々なメーカーから出ていますが、純正が安心です。30%に薄めて使うのでかなりたくさん使える印象です。水冷に乗ってるなら保険に1本持っててもいいはず。
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新車購入時より、使用しています。信頼できるブランドですし、コストパフォーマンスも満足しています。
これからも、使用し続けたいと考えています。
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AX-1に使用しています。冷却水は色々ありまして、迷ったので純正にしました。ホンダ車にはホンダ純正が一番いいでしょう。効果はわかりませんが、古い冷却水は茶色をしていたので交換して良かったなって思います。安いしオススメですよ。
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防錆効果や冷却性能に文句ありません。メインのcbr1000rrも通勤車のwr250xもこれを入れています。cbrでサーキットを走っても問題なく走行できました。本格的なレースを行わなければこちらのクーラントで十分でしょう。
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品質・質感 | 5 |
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KTM 指定商品。
リザーブタンク設置で購入しました。
品質的には分かりませんが指定商品ですので問題ないと思います。
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今年、ガレージに加わったZX-10の冷却水交換のためLLCを購入しました。
前オーナーが最後に冷却水を交換したのか不明でしたので、一度交換する必要があると思ったからです。
選んだのは、もちろんKawasaki純正LLC!
純正品に対する信頼と安心感からの選択です!
Kawasaki純正LLCに使われている防錆剤は、ノンアミンのため高温時の安定性に優れており、防錆・防食効果のバランスも崩れにくく、銅などの金属に対する防食効果も強く、イオンの溶出が発生しません。
このノンアミン系防錆剤はノルウェーのアミン規制に対応して開発されたもので、リン酸やカルボン酸を主成分としているため消耗しにくくなっています。
(参考ですが、アミンタイプは自然界の亜硝酸塩と合成すると発癌性物質に変化するため危険です。)
Kawasaki純正LLCの希釈範囲は、30%−60%とされており、それぞれオートバイの使用環境によって、調整して使用できるようになっています。
ちなみに、LLCの濃度と凍結温度は、30%(-15℃)、40%(-24℃)、50%(-36℃)、60%(-51℃)です。
私の場合は、メーカー推奨の50%(凍結温度-36℃)で使用しています。希釈する際にLLCと水の割合が1/2ずつになるので、分量の計算が簡単なことも理由のひとつです。
もしも推奨値を超えて使用した場合、濃度が30%以下に薄くなると水の割合が多くなり比熱が高くなりますが、防錆材などの成分が薄くなってしまうため、冷却機構の錆や腐食の原因に繋がります。また、濃度が60%以上に濃くなると水の割合が少なくなるので比熱が下がるので冷却効率が低下し、高負荷時にオーバーヒートの原因になるほか、かえって凍結温度も下がるため注意が必要です。
試しにKawasaki純正LLC1Lで、どのくらいの冷却水がつくれるか計算してみました。濃度別には、30%(水2.3L)3.3L、40%(水1.5L)2.5L、50%(水1L)2L、60%(水0.66L)1.66Lです。
ZX-10の冷却水容量は、基準値3.1Lですので、濃度50%でLLCと水は各1.55Lです。これをベースに、実際の作業では多少の増減があるので、そのあたりは調整になります。
LLCの主成分であるエチレングリコールは、原油を元にしたナフサから製造される原料で、不揮発性で高温時の濃度低下が少なく、比重が重く濃度の判定が行いやすいため、不凍液やクーラントの原料として使われています。なお、毒性があるので、交換した廃液を下水や河川に流すことは厳禁です!
エチレングリコールは本来無色で、市販の不凍液には誤飲防止や不凍液確認のために着色剤によって色がつけられていますが、色の違いが不凍液の性能を示しているものではありません。
また、LLCには防錆剤や冷却効率を高める消泡剤など、他の機能を発揮する成分が含まれているため、一般的には2・3年を目安に定期交換することが良いとされていますが、サーキット走行などをされる方など、オートバイの使用環境によっては早目の交換が必要になると思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
他にバイクメーカー、チューンメーカーの商品がありましたが、コスト性を狙ってKYK性にしました。PCX125でそろそろ3年経ちますので、交換しようかと。残りは、車で使用する予定です。
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