5.0/5
レースのレギュレーションに合うクーラントといえばこれぐらいしかありませんが、水温が下がるならと思い交換しました。
体感として水温が上がりにくいと言う訳ではありませんでした。しかし、冷却性が良く、走り出すとよく冷えるといった感じです。
ただ、冬場はよく凍るという話を聞くので、冬場の使用は気をつけなくてはいけませんね。
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CRM50のラジエーター交換で使用!
今まで別メーカーのブルーのクーラントを使用していましたが、クーラントといえばグリーン!
希釈タイプなのでコスパもGood!
春先には、他の車両も交換します。
カワサキ純正商品なので安心して使用できます。
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5.0/5
この手のケミカルは「フツーに使える」ことだ大事です。
水冷車を維持するのに、定期的な冷却水交換は欠かせません。
必要な量、手ごろな値段。
メーカー純正という事は、メーカーが車両のテストから製品まで使われてる証し。
ワケのわからん製品とは違うわけですが…。
2年毎に交換するので安さも大事だったんでコレにしました。
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5.0/5
取扱説明書に記載されていたので、購入しました。いくつか種類がありますが、1番高いのが性能が良いと思います。しかし、そこまで過酷な状況での使用ではないので、次はランクを下げてみようと思います。他のクーラントより少し粘度がある感じがしました。
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クーラント液交換は2年に一度程度で行ってますので、使い切りできるものを探してました。KAWSAKI純正ということでも安心です。
ZRX1100では、クーラント液量が2Lということになってますが、リザーブタンク上面になるようにするには、2.5Lほど、必要でした。
希釈タイプ(1:1)の1Lサイズなので、原液をすべて入れた後、その容器に水道水(真水NG)を入れて、すべて、注ぎ込めば、1:1の2Lの液を入れたことになります。
我が愛車の場合、一杯にはなりません。あと0.5Lは、水道水を入れたでしょうか。
厳密には1:1の希釈よりは、少し薄めになってしまいました。
厳寒地でもない限り全く問題ないと思いますが。
やはり使い切れるタイプがいいですね。
長いこと、保管しておいたクーラント使うのも、ちょっと気がひけますからね。
少し値段も高いような気もしますが、純正の安心感も買ってると思ってます。
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5.0/5
レースのレギュレーションに対応しているので使っています。
水に混ぜる事により真水による腐食を防ぎます。
腐食防止剤です。
真水が一番冷えますがウォータージャケット内が腐食する為に真水に近いものとして使用しています。
冷却効果は真水とかわりません。
某メーカーの馬鹿高い冷却水(あまり冷却効果は変わらない)よりもコストパーフォーマンスに優れています。
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5.0/5
サーキットを走るため、クーラントもレギュレーションにあったものにします。
まずそういった際に思いつくクーラントがこれしかありませんでした。そのくらいメジャーな商品ってことですかね~
前まではダースでしか売っていなかったんですが、単品で買えるようになったので買いやすくなりました。
性能はというと・・・
体感的に温度は下がっていると思います。
ただ、レースなどで使うクーラントなので通常のクーラントよりも交換頻度が多く、冬も凍ってしまう可能性があるため、通常のクーラントに入れ替える必要がありますが、夏はおススメです!
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5.0/5
水温計が高い温度を示すようになったため、定期メンテナンスを兼ねて交換しました。
様々な製品が販売されていますが、LLCはKawasaki純正を使用しています。
理由は、Kawasaki車の水冷エンジンに、全て同一のものが使用されており、一般的な使用条件下では、十分な性能が確保されているためです。
このLLCは、使用環境に合わせた濃度に水で希釈して使用するタイプです。規定濃度は30~60%、凍結温度は-15~-51℃になっています。
希釈する水は、水道水や純水の軟水を使用します。ミネラルウオーターなど硬水の使用はNGです。防錆剤がカルシウム分と結合して、沈殿しやすい物質となり、冷却装置を詰まらせる原因になります。
実は、水はLLCより優れた比熱性を持っています。これまでレースの世界では、レギュレーションにより、LLCの使用が認められず、水だけを使用していました。最近では、特殊な成分のLLCが開発され、使用されるようになりました。
日常では、水は0℃で凍結し100℃で沸騰、さらに熱を加えていくと、水蒸気になることを当たり前のように体験しています。
では、水は沸騰しなければ蒸発しない?訳ではありませんよね!洗濯物が乾く時、雨で濡れた路面が乾く時を考えれば、想像に容易いでしょう。そこで、水とLLCを混ぜると沸点が上がり、気化しづらいものになるのです。
LLCはというと、JIS規格では、不凍液のエチレングリコール+防錆材のリン酸塩系物質+5%以下の水とされていて、90~95%の濃度で販売されています。主成分のエチレングリコールは、アルコールの一種で、無色の液体で水などに溶けやすく、毒性があります。融点は-12.6℃で沸点は197.3℃、111℃で引火し398℃で自然発火する消防法上の第4類危険物に指定されています。LLCが、緑や青などに着色されているのは、使用の際や漏れ出した場合に、判別できるよう配慮しているためです。
オーバーヒート対策に特化した製品もありますが、冷寒時の凍結温度が高い場合もありますので、購入の際には確認のうえ、用途や用法に合った製品選びを大切にしていただければ幸いです。
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ZZR250に使用しました。利用は1L利用で色は透明 前のクーラントを抜いて入れ替えし早速炎天下で走行してみました。テンプメーター確認でその差がはっきり見て取れるくらい違いました。ワコーズすごいわ
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5.0/5
クーラントで環境も傷めず、性能的にも気になっていたので交換しました。
これまでは多少古いというのもあったのですが、ちょっと渋滞にはまると、水温が上がりやすく、下がりにくくなっていましたが、この製品を入れて外気温37度位の猛暑の中を走ったところ、走行中は常に安定、渋滞気味でも水温が上がりにくく、また走れば早めに適正温度に戻ります。
色も緑は飽きていたので赤はリザーバタンクの内容量もわかりやすくていいかんじです。
商品の容器も残量が分かりやすくて良いですね。
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