ユーザーによる YAMALUBE:ヤマルーブ のブランド評価
総合評価: | 4.3 /総合評価2178件 (詳細インプレ数:2103件) | |
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買ってよかった/最高: | 1027 | |
おおむね期待通り: | 798 | |
普通/可もなく不可もない: | 316 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 14 |
中古で購入したSEROW225WE(2000年式)のフロントフォークオイル交換に使用
中古購入のため見た目で確認出来ないフォークオイル交換で使用
ヤマハワイズギア サスペンションオイル G10 1LはYAMAHA純正ですので性能差は無し、安心して使用できます。1Lの容量もSEROW225WE使用量が394CC×2なのでフラッシング用含めジャスト容量です。
只、ヤマハワイズギア サスペンションオイル G10 1Lを容器に仮受けするとイチゴシロップのような色にビックリ。
お値段もお安いので今後も1年に1回交換できますね。
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購入から2年、そろそろブレーキフルードが茶色くなってきたので交換しました。
どこのメーカーのものでもよかったのですが、こちらのヤマハ純正が安かったので購入。新品だからタッチはとても良いですね。
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85年式V-max.09年式シグナス.ゴリラ.に使用してます、V-maxは30年の間、何回か他メーカーを使用しましたが、替えるたんびにヤッパリワイズギアの品質にかなう物はないと自分は思います、なのでシグナスX-SRもゴリラの社外ディスクにも迷わず使用しています、まず品質はとても良く価格も手頃ですのでエンジンオイル3~4回交換時にエンジンオイルが抜ける時間にシコシコと交換しています、マニュアルは2年交換ですが自己満足の安心感で交換してます、缶の容量も少なくも無く多くも無いので残ったら友人のバイクもついでに交換します、とにかく安心、安全メーカーですね!
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毎日の通勤40キロ程度の距離と、ツーリング、日帰り400キロ程度の距離で使用しています。
峠を流す程度や、普通に走る分にはちょうどいいです。
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フロントのサスペンションオイルに、ヤマハのサスオイルM1を使用していましたが、少し硬くて道路の継ぎ目等でキックバックが気になり01に戻しました。
ハイペースで峠など走る場合はM1. のんびりとツーリングするなら標準の01オイルがしっくりと凹凸を吸収してくれるのでベストです。
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2010GSX-R750でオーバーホールから1年経過したので、自分でオイル交換をする為、購入しました。
オーバーホール時はスズキ純正を使用しましたが、少し粘度が低く縮み側をジムカーナにもかかわらず、調整範囲の真ん中あたりまで締めこんだ上で、油面も5ミリメートル上げて調整していました。
オイル交換にあたり、
・コストパフォーマンスが良い
・オイル量がちょうど良い
・粘度が純正よりも少し高い
の3点を観点にフォークオイルを選択しました。
すると、純正以外にはYAMAHA01、YAMAHA01M、Kawasaki KH15-10の三種類(HONDA純正は高い)に絞られました。
この中で、01Mは動粘度が17台と非常に高いので、リスキーであることから消去。
KH15-10はスズキより少し柔らかめ(14後半)。
YAMAHA01が純正より少し堅いということで、選択しました。
正立式カートリッジフォークと異なり、スプリングが飛び出す心配はありませんが、スプリングコンプレッサをどうにかしないと外せないのが倒立フォークの難点です。
そこで色々なサイトを参考にホームセンターのL字アングルと長ネジでコンプレッサを製作し、交換に挑みました。
1年半ほどジムカーナに使用しましたが、中から出てきたオイルは、新品のサラダオイル色ではなく、グレーメタリック…。
来年からは1年でオイル交換すると決心しました。
交換後は油面がノーマルにもかかわらず、純正時よりも堅くなり(というか減衰力を一番下げている…)、予想よりも少し堅くなってしまいました。
とりあえず1年間だけのことなので、これで様子を見てみます。
エンジンオイルは3000KMごとに交換する人が多いですが、フォークオイルについても同サイクルで交換したほうが、気持ちよく乗れますよ!(というか年間2000KMほどしか走行しないのにあのフォークオイルの汚れ方は…)
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ブレーキフルードは、純正品に拘って使用しています。交換サイクルは、サービスマニュアルに記載してありますが、私の場合、リスクを低減するために指定より早めの交換を心掛けています。
メーカーでは、車両のブレーキシステムに合ったフルードを開発&テストし用いています。付け加えると、ブレーキ装置全体に使用されている様々なパーツに対し、フルードに含まれる成分が、マイナスの影響を及ぼさないよう設計されていて、どのヤマハ車にも適合するようにされています。
このフルードは、日工業規格JIS4種のBF-4及び米国自動車安全規格のDOT4どちらにも適合しています。ウエット沸点(水分量3.7%)は155℃以上。成分は、グリコエーテル系64%以上+ホウ酸エステル34%+防錆剤となっています。ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上の性能が確保されているので、安心して使用することができます。
ブレーキフルードの一般的な成分割合は、ポリグリコールをベースポリマー5~30%とし、グリコールエーテル・ホウ酸エステルなどの溶剤70~99%と酸化防止剤・防錆剤などの潤滑剤0.5~2.0%を加えたものとされていますが、DOT&JISとも規格は「ドライ&ウエット沸点、粘度、ph値等」で決まっています。添加剤や防錆剤の種類は十種類がブレンドさていて、その割合は各メーカーの極秘事項です。
ブレーキフルードの大敵は熱と水分です。それから腐食(錆)も注意が必要です。ブレーキングの熱や経年で水分を含み沸点が低くなり、防錆能力も低下します。性能が低下すると、沸点が下がるため、ペーパーロック現象が発生しやすくなり危険ですし、錆は膨張するのでシリンダーやピストンの動きの抵抗になり、最悪の場合ロック現象を起こします。
グレードの異なるフルードを混合した場合、グレードの低い方から劣化が進むため、沸点は低い方の性能になってしまいます。混合使用はさけ、他のフルードを使用する場合は、原則全量交換が必要です。
先にお伝えした通り、配合されている添加剤や防錆剤が異なる、いわゆる化学薬品ですので、場合いによっては悪い反応を起こす可能性があるため注意が必要です。
グリコール系フルードは吸水性が高いので、交換作業は雨天時を避けましょう。また塗装への攻撃性が高いので注意が必要です。エア抜きも確実に!
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5.0/5
軽いエア抜きくらいで使用するなら、この量は多すぎると思いますが、
フルードの交換、キャリパーのOHや各部品の交換のためにフルードを大量に抜く必要があるならば、これくらいの量が無いと不安です。性能については、劇的にかわることはありませんが、変色した色のフルードと新品のフルード比べてみると、いい影響しかないでしょう。
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VTR250にて使用
ブレーキング時のストローク感は変化が感じられませんでしたが
ノーマルに比べてふわふわ感がなくなりキビキビとした動きになりました。(街乗りではマンホール等で若干突き上げを感じる)
少し荒れ気味の舗装路でもしっかり路面を追っていくので安心して走れます。
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