使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
二万キロに達したのでクーラント液を全交換の為にクーラント液をヤマハ純正にするか、半額くらいで購入出来る安価な製品にするか迷いましたが、エンジンがかなり熱量を持つ車種なのでケチらずに純正クーラント液を選択しました。寿命も長いと思うので後から違う製品を使用して余計な心配や不安を持ちながらバイクに乗るより精神衛生的にも良いと思います。
交換容量が4リットル弱なので1:1で水と割り本製品を二本使用。水温も以前同様に安定しているので高速道路を長距離走っても安心です!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 5 |
冷却性 | 4 |
ロングライフで薄めず使えるのは良いです。コスト的にも近くのホームセンターとあまり変わりありませんでしたので購入しました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 3 |
冷却性の★がありますが、一説によるるとレースとかしない限りはどの製品もそんなには変わらず、高いのを長期に使うなら、お手頃価格のを適度な感覚で交換した方が良いという話もあります。唯一違う製品はEvans Powersportみたいな2Lで14,000円とかするラジエーター内が錆びにくい特殊なクーラントだけだと思います(これとて効果に賛否両論があります)
というわけで本製品はお手頃価格でありもDUKE200のクーラントは1.3Lですので、1L入りでは足りず、本製品がピッタリです。余ったら、減ってきたときに足せますからね。
DUKE200はアンダーカウルを外さないとクーラントのドレンボルトにアクセスできないので外しておきます。言うまでもなく、エンジン・ラジエーターは冷えている時に作業します
@ドレンボルトを外してクーラントを排出。成分のエチレングリコールは環境に優しくないので下水に流してダメで、新聞紙で吸い取って普通ゴミに出します
?出切ったらラジエーター右側上にあるラジエーターキャップを外します
※ここで蒸留水または水道水を入れてラジエーター内を洗浄する人もいます。排出されたクーラントがよほど酷い時にはやった方が良いかも。なお、水道水にはカルキが入っているとか、錆びやすくるとかいう理由でお高い蒸留水を買ってやる人もいますが、一度サラッとやる程度なら水道水でも大丈夫、そんなにヤワではない、という人もいます。でしょうね
?ラジエーター左側上のドレンボルトを外します。そして右側からクーラント注入。DUKE200は1.3Lですが、わざわざ計量容器なんて買うこともなく、あらかじめ1Lと300mlのペットボトルに分けて入れておきます。参考 いろはす1L, カルピスウォーター300mlペットボトル。
注意 ドレンボルト側は濡れたタオルを忘れるは溢れ出てきます。クーラントが塗装を剥がす、というサイトを見ますが、成分はエチレングリコールやプロピレングリコールの「薄い水溶液」なので、そこまで塗装を剥がすほど強力なものではないと言われていて、ブレーキフルードのように神経質にならなくても良いと思いますが
クーラントを規定量入れて、大抵の人はこれでおわりです
が、エア抜きをする人もいます<ブログなんか見てるとほとんどの人はしてないですね>
(クーラントのエア抜きをしないと、エンジンのオーバーヒートや焼きつきを起こす恐れがある、といわれている、が、ほんとかな? バイクでは聞いたことはないのだけど。たぶん自然に抜けていいるのだと思う。こちらもブレーキフルードのように神経質にならなくても良いと思いますが)
エア抜き
車体はできればフロントを50cm?80cmほと上げる。坂道でも良いかも(笑) または車体を垂直に保持
ラジエーターキャップを外してエンジンスタートし、湯気が出てクーラントがぼこぼこしなくなったらエア抜き完了とのことです
C最後にタンク右のリザーブタンクを見て、min-maxのメモリの中間程度まで無かったからキャップを外して足してあげます
これでおしまい
クーラントの交換で大きな失敗はないと思いますので、少し器用な方であればできると思います
クーラント交換
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
GSX-R125のラジエーターのクーラント液の交換に使いました。
実は、所有バイクが殆ど空冷なので、水冷はこの車体が初でして(笑)
こちらの商品は、汎用性が高いので基本的にどの水冷エンジンにも使えます。
なぜ交換が必要か。
水冷は、ラジエーターで暑い時は勿論、寒い時もエンジンオイルの温度を一定に保つ役割をします。
ラジエーター内部の冷却水は寿命でも2、3年。
交換を怠ると冷却水の働きの怠りが起き、オーバーヒートなどのエンジントラブルなどが発生。
また、ラジエーター内部のサビも発生。
GSX-R125の場合ですが、作業手順を紹介。
@作業は必ずエンジンが冷えてる状態で行って下さい。走行後にやると内圧が上がっていて熱湯が吹き出す危険性が高いです。
Aまずは右側のカウルを取り外していきます。
Bそして、廃油パックをエンジンしたに用意し、ここのドレンボルト(8mm)を取り外していきます。実はこのドレンボルトを抜いただけではほとんどクーラントは出てきません。
Cラジエーター側のキャップを開けることで勢いよく緑のクーラントが抜け出します。 ラジエーターキャップを先に明けてからドレンボルトを開けると、工具や手が汚れるのでドレンボルト→ラジエーターキャップの順で開けることがポイントです。
クーラントは思っている以上に飛ぶので、最初は上の画像のように45度ぐらい傾けてカバーするようにしましょう。
Dまた、一旦出なくなっても車体を右に倒したりすると再びクーラントが出てくるので、車体を揺らしてできる限り中のクーラントを抜き切って下さい。
Eラジエーターここからがとても大変な部分ですが、ラジエーター満タンのところまで注いだら、キャップは締めずエンジンを3分ほどかけて本体を立てたり揺らします。 すると画像のようにぶくぶくっと泡が出てきて液面が減っていきますので、クーラントを足し、これを繰り返します。
Fぶくぶくが収まったら完了。
Gラジエーターやエンジン内のエアを抜いていきます。 エアが残りすぎていると、冷却水が温まった際に空気が膨張し、内部の破損につながる為、エア抜きは必ず行う必要があります。
良い点
◯汎用性。バイクは勿論、車にも使えます。
◯たっぷり大容量なので、次回2年後にも使えます。なのでコスパ良し。
悪い点
◯作業は単純ですが、カウル脱着が面倒。
◯エア抜きは慎重にやらないとなので時間がかかる。
一度やってしまえば、2年間は心配有りませんし、コツも覚えると思います。
レビュー
◯交換前と交換後では、明らかにアイドリングの音が静かになった。
◯吹け上がりが気持ちスムーズになった。
エンジンオイルの交換同様、交換前と交換後の体感は有るように思います。
余談ですが。作業面から考えて、同時にプラグ交換もしやすいかと思いますね。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
容量 | 5 |
冷却性 | 4 |
ウォーターポンプハウジングからの冷却水にじみの修理で急遽交換が必要となりました。
在庫があったのと、信頼のブランドなのでエルフを選びました。
1.0Lのストレートタイプなので使いやすいですし、サイドに目盛りが付いているので入れた量が分かりやすいです。
848は2.3L必要ですが、どうしてもエンジン内に残るので2.0Lで全然足りました。(実質1.65L使用)
クーラントの色味はグリーンと思いきや、蛍光イエローのような見た目でロッシ好きの私としては好きな色でした。
その後、サーキット走行もしましたが冷却性能は問題なく安定しています。
次の交換は3年後くらいだと思いますが、また第一候補として選びたいと思います。
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サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
平凡な緑色でなくヤマハの青に似合う。もちろん性能が平均点以上なので安心して使っています。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
安心と信頼のワコーズです。悩んだらワコーズ使っておけば問題ないです。
希釈率は関東で寒い地域ではないので30%にしました。
水道水で問題ないですが一応精製水を使用しました。
廃液処理はバイク用品店で断られたので某車用品店で引き取ってもらいました。
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プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
250ccを新たに購入し250なのでエンジンを高回転まで回すので少しでも楽になればと思い水温計とセットでYZF-R25用に購入しました。結果的には高回転までまわしても水温も80℃?90℃ぐらいで安定していてファンが回ると水温はすぐ下降してくれますし朝一の暖気の時間も短くなったので満足しています。R25に使うと半分くらい余裕で余ります。色は紫色でやや見づらいです。ウォーターポンプにも優しそうなので気に入ってます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
冷却水を交換するべく、なるべく安い物を探したらコレだったという、超残念な理由で購入しました。
でも安かろう悪かろうなんて事は無く、めちゃくちゃ普通に使えるクーラントです。
原液タイプなので環境に合わせて希釈して使います。
2L入りですが希釈すると結構な量になるので1台分で不足する事は無いと思います。
自分は極端な低温に備えて極端に濃い状態で使用しますが、それでも何の問題もありません。
春先には半分ほど抜いて再稀釈しますが、何も問題無し。
さすが日本製。
特別な「何か」は無い、普通のクーラントが欲しいなら断然おすすめです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
4輪ではメーカー純正のクーラントでも5年10万キロ以上交換不要のものがほとんどで、一昔前と比べ非常に長寿命なクーラントが一般的ですが最近は2輪でも珍しく無くなってきています
私の所持しているホンダ車両でも交換時期が5年(新車の場合)と指定されていますが、車両のクーラント量が2.2Lに対しホンダ純正品のパッケージだと余りが出てしまい、次に使用するまでの保管中の劣化等を考え、使い切れるこちらの製品を使用しました
正直なところ私は冷却性能の体感は出来ませんが、非熱の高い主成分や純水を使用しているとのことなので自分で水道水で希釈して作る一般的なものよりは高い性能があると思っています
また、キジマに問い合わせたところ、シリカ(ケイ酸塩)を使用していない為、シリケートフリー推奨車種(KTM等)への使用も問題ない、との事でした
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