使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
1987年式 GB400TT スペシャルエディションに使用しました。
純正の14T→15Tに変更したため、高速巡行時の回転数が少し落ちて快適になりました。XAM製のスプロケットは以前からCD125Tなどでも使用しており、純正と大差ない耐久性があるものと予想しています。
専用のフィキシングプレートが付属しており、歯の部分は525チェーンに適応したもので問題はありません。
しかし、スプロケットの厚みが純正と異なるため、そのまま取り付けるとチェーンラインが2mmほど外側にズレてしまいます。
この対策として、当商品を予備含めて2枚購入し、うち1枚のフィキシングプレートの内側の凸部分(カウンターシャフト側)をヤスリとリューターで削り落とし、チェーンライン調整用スペーサーとして挟みました。
スペシャルエディション以外のGB400TT、MK2(いわゆる前期?)の場合はまた違うのかも知れません。情報の少ない車種だけに、どの年式に適合する部品なのか明記して頂けるとより分かりやすいと思います。
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