ユーザーによる SUZUKI:スズキ のブランド評価
信頼の国内メーカースズキ。スズキの純正オプションパーツは取り付けの精度や使い勝手などが高いレベルで実現されています。様々アイテムをラインナップし、カスタムの選択肢には必須といえる。
総合評価: | 4.2 /総合評価1406件 (詳細インプレ数:1322件) | |
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買ってよかった/最高: | 647 | |
おおむね期待通り: | 487 | |
普通/可もなく不可もない: | 214 | |
もう少し/残念: | 23 | |
お話にならない: | 25 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
私のレベルではサーキット走行でも使用可能。
これまで不満はなかったので継続して使用しています。
量が多いと言う意見もありますが、私は心配性で結構ジャカジャカ入れ替えるので、値段も高くないのでこれでOKです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
作業スキルは★3がまあ、少し器用なひとなら工具があればだいたいの人はできるだろう、が目安で、それに比べると、タイヤを外したりするので、とりあえず★4にしておきました
ジクサー150の純正指定のフォークオイルはECSTARフロントフォークオイル36C(品番:99000-99040-36C)です。このオイルは定価で 350ml が 2,200円です。交換する場合は左右で 800ml 強必要になるので 3本ですと6,600円。高くては購入できないという方は、SUZUKI スズキのこのシリーズのフロントフォークオイルはお手頃価格だと思いますので、スズキな人、ジクサーならお勧めです
36C の動粘度は 36mm2/s、スズキ10Gが 33mm2/s、スズキ15Gが47mm2/sとされています。ECSTAR 10G と 15G を 75:25 で混合すると 36mm2/s となるようですが、そこまで拘ってもた、一般の法定速度ライダーには、ぶん違いは分からないと思います。ちなみに、メーカーが違う異なる成分のは混ぜてはダメだそうです
前提として、インド製造のジクサーの精度は全般的に宜しくなく、特にフロートフォークでは、元々、スペーサーのサイズが左右違っていた、新車で買ったのに開けてみたら足りなかった、左右の油面がちがう、最初からドロドロで汚かった、なんてのをブログで観ます。わりと珍しくなく。元々こんなかもしれないのに皆さん違和感なく乗っていたみたいです
フロートフォークは元々強力なスプリングが入っていて、それでかなりのショックを吸収してくれているので、仮にオイルが半量になっても、ハンドリングに極端に支障をきたす、危険、なんて経験上ないですね
とはいえ、前提として、フロートフォークオイル交換は慣れていない人は素直にショップでやってもらいましょう。3万?4万円でやってくれます
ということで、交換手順画像は無しにします。ググれば豊富に出てきますので、自分でもやってみたい方は、そちらで予習して下さいね
ジクサー150はセンタースタンドが付いていますので、工具さえあれば、ちょっとくらいならいじれる、という人ならフロートフォークオイルだけ買って自分で交換できます
ポイント@、フロントフォークオイル油量片側に付き 437mlのでSUZUKI スズキ フロントフォークオイル 【1L】で足ります、油面は 110mmです。固さは色々とありますが、ジクサーの標準はG10で,固めの15,20を交換した人の話によれば、ほぼ気づかないレベルの差だそうです
ポイント?、オイル交換が上手くいかなくとも、フロートフォークのオイルは何かしか入っていれば上記の如く、元々適当かもしれなくても、それでも走行に支障はでません。ブレーキフルードみたいにシビアなエア抜きをしなくても大丈夫、とも言えます。エアが混ざった分、後に油面が変るかもしれないというだけで、それで極端に走行に支障はでません。神経質な人とか、レースで使うとかは話は別ですけどね
ポイント?、海外のフォーラムなど見ていると、エア抜きはしない人が多い。理由は「走ればどうせフォークは上下運動をして空気は上がる」。後だ蓋を開けてオイルを足してあげればいいという考え方ですね。そういえば海外では逆に、クーラント交換の時には割とちゃんとエア抜きをしますが、日本のブログだと結構してない、知らない?のか、エア抜きをしてないのを見ます。お国柄のでしょうか?
ポイントC、外すのはセンタースタンドをあげて、タンデムシートに重いもの(10kg?20kg程度のもの)を置けばフロントは上がりますののでフロートフォークを外します。タイヤを外す時にディスクを傷つけないようにできればキャリパーは外しておきましょう
その前にトップブリッジのフタは緩めておきましょう。かなり硬く締まっていると外した後だと外すのが大変ですからね。開ける前にマジックとかで印を付けておきましょう。締める時にその印が最初にかかっていたトルクの目印になります。まあ、慣れればこの程度かな、は分かりますが。フタですから、強く締めてもねじ切れることはまずないです
トップのフタを外して、見た目に規定量入っていそうなら、念のため定規を挿してマーキングしておきます。どうみても油面がマイナス110mmなら足りないので測ってもしょうがないですが
ポイントD、インナーチューブとスプリングを取り出して、底のワッシャーを針金なんかで引っかけて出します。これ、やってもやらなくてもいいです。逆さにすればどう大体のせオイルは落ちてきますから
フロートフォークを逆さにしてオイルを排出します。どうせなら最後の一滴まで排出したいと、二昼夜?逆さにしている人も見ますが、まあ、神経質でないなら普通に逆さにして排出して、一服なり休憩、昼飯でも食べている間で十分でしょう。それ以上に気にする人は全バラ、オーバーホールしますからね ^^;
元々規定量が入っていれば(油面110mmなら)、たぶんこれで400ml程度は排出されるはずですので大丈夫です
ポイントE、オイルを500mlペットボトルに入れておいて、目分量で最大 437ml入れます。先ほどマーキングした定規を当てて見て、または、油面が縁からマイナス110mmなったらそれでよい。。だいたいで大丈夫です。入れすぎると逆に抜かなくてはならぬ手間が発生するので、少なめでもいいです。入れたらフタを締めます
ポイントF、フロートフォークとタイヤを元に戻します。フタをレンチでしっかりと締めます
エア抜きをしたい人はフロートフォークを付ける前に頑張って片方何十回か押し込んでください。いい運動になると思います
こんなインプレッションを書くと非難されるかな? しかし、フロートフォークに限って言えば、エアが混じったままであろうが、古かろうが、なんだろうが、入っていれば走行に支障をきたすことはないというのが経験です。
くどいようですが、メチャクチャラフな運転をするとか、サーキットで走るとか言う人は関係ない話ですので
あくまでも法定速度でおとなしく走っている方向けのはなしですからね ^^;
くどいようですが、経験の乏しい、慣れていない方は素直にショップで交換してもらってください
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
オイル滲み始めたため初めて倒立のオーバーホール。L01と互換性有りとのことなのでこちらを選択。交換前のオイルはピンクがかりオイルシール部分はドロドロでした。L06は透明でサラサラ、交換後はフォークの動きもスムーズになりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
現在世に出回っているバイクの多くは、車輪とともに回転する金属製の円盤をブレーキパッドで強力に挟み込むことによって制動を行う油(液)圧式ディスクブレーキを採用。
こちらのシステムに使われているのが「ブレーキフルード」
ブレーキレバーあるいはブレーキペダルによる小さな入力であっても、ブレーキホースを介してキャリパーピストンには大きな力がかかり、ブレーキパッドを力強くディスクに圧着させることができます。
因みに、愛車のGSX-R125は前後ディスクブレーキ!
今までブレーキフルード交換はバイク屋さん任せ、工賃やらフルード代やら微妙な出費なので‥
せっかくだから自分でやってみようって事でこちらのフルードを買いました。
要は、古いフルードを抜き取り新しいフルードを入れるってだけなんですが、フルードなら何でも良いじゃない?ってわけでなく。制動には大きな力、熱が加わるので車体にあったグレードを選びます。
私のだとDOT4?なのです(笑)よく銘柄は分かりませんから、サービスマニュアルに載ってるスズキ純正にしとけば大丈夫だろうってことで。
良い点
○純正なので、つまり新車時に入ってるフルードと同じなので安心。
○容量も多いので長く使えそう。
○思ったより高くない。
○ブレーキタッチが柔かくてなり、前より力を入れなくても止まりやすくなった。
悪い点
○どのフルードもですが、交換時は必ずタンクや外装は養生してください。塗装やられますから。
○交換後は、わずかにホース内に空気(エア)が混入しますので、しっかり手応えを感じるまでブレーキレバー、ペダルは数回踏んで下さい。エアが抜けないとブレーキが効きませんので。
【やり方】ブレーキホースの出口に耐油ホースを突っ込み、ドレンボルト少し緩める→数回ブレーキを握る(または踏む)→古いフルードの残りと気泡が出なくなるまでやる。出なくなったら完了。フルードタンクが少し減ってたら継ぎ足して下さい。
コツさえ押さえてゆっくり確実に行えば初心者でも出来る作業という感想です。
ポイントは2つ
@外装の養生
Aフルード交換後の確実なエア抜き
たとえ握力が10数s程度しかないライダーでもビッグバイクさえ意のままに制動できるのは、トータルでも数百t程度が機構内に封入されているブレーキフルードのおかげ。
その位大切な部分です。
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容量:0.5L
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 0 |
スズキ車に乗っているので純正にしました。HPの画像は古いのか、到着したのはエクスターでした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
長期間未走行状態で保管されていたセロー225WEの前脚からオイルが漏れてしまっていたのでオーバーホール時に使用しました。
自宅にストックしてあったYAMALUBEのフロントフォークオイルG―10が少し足りなかったため、左右共に均等にSUZUKIフロントフォークオイルを混ぜて使用しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
おそらく多分きっとYAMALUBEのフロントフォークオイルG―10と同じ粘度だと信じて購入(違ったとしても気にしない)、色もYAMALUBEのフロントフォークオイルと同じだし粘度も統一規格のはず、・・といった感じでイメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか?】
今回レストア中のセロー225WEは約6年前に私がフォークオイルを交換しています、その時はYAMALUBEフロントフォークオイルG?5とG―10をブレンドして7番相当の年度にしていたので以前よりは少し硬めに感じます(プラシーボ効果あり)。
YAMALUBEのフロントフォークオイルも充分に安いのですが、SUZUKIのフロントフォークオイルはさらに安い!これで性能に明らかな違いが無ければ、正立フォークにはスズキ製のフロントフォークオイルG?5?G―15を使用し続けると思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
スズキのバイクでは無い車種に使用しておいてアレですが・・・レースや速さを求めて高価なフォークオイルを使用する場合を除いては、車両メーカーが推奨しているブランドの推奨している粘度のフォークオイルを適正量で使用しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか?】
正直、純正フォークオイルならば同じ番手のオイルならば品質の違いはそんなにないのかな?と思っています。
今回たまたま所有している年式違いで同一部品を使用している「おんぶセロー(YAMALUBEフロントフォークオイルG―10使用)」との比較が出来ましたが、私レベルではフロントフォークの動きに違いは感じられませんでした、私レベルの運転技術では最高級フロントフォークオイルなんて宝の持ち腐れなのでコレで充分です。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
基本的に各車両のサービスマニュアルに従って決められたオイル量を使用します(あくまでも基本。セッティング目的のプロや玄人の方は別話)オイル量や油面調整をしっかりと確認して快適なバイクライフを送りましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
オイル量を測るメスシリンダーや油面を調整する時に使用するシリンジ等があると更に正確な交換が出来ると思います。
【メーカーへの意見・要望】
コロナ禍や戦争の影響で原油価格などが徐々に値上がりしている大変な世の中ですが・・可能な限りリーズナブルな価格での販売をお願いします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
【期待外れだった点はありますか?】
特にありません。
あ、安かった割には赤く色がついていた事です(笑)
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
頑張って現在の品質・価格のままの安定した供給をお願いします。
【比較した商品はありますか?】
ヤマルーブG10、kwskG10、PFP G10 etc
よくある項目
【何が購入の決め手になりましたか?】
始めてフォークオイル交換に臨むにあたり、2L欲しかったので安く量買えればなんでもよかった。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
まったくのフツー。 30000km使用したSHOWA製SS-8との違いはエア抜きの手応えではよく分からなかった。
けど油面変更の効果はわかったような気がします。
【取付は難しかったですか?】
かなり難しいと思います。
初心者の方がタイヤホイールを脱着してアライメントを取るのは無茶と思いますが、引き出しの数増えるので自分でやれよ!(笑)
オイル交換そのものは簡単です。 頑張って研究してくださいネ!
【取付のポイントやコツを教えてください】
ええぇーっ? またそんな事書かせるのですか?(//∇//)
フォークキャップのOリング位は新品を準備して、油面ゲージ準備して頑張ってください。
【説明書は分かりやすかったですか?】
よく読んでないです。 目に入った時、飲んだ時とかそういう事が書いてあったような、、
残りは仕舞ってしまったのでよくわかりません。
【付属品はついていましたか?】
なかったと思う。 てかいきなりフォークに注ぐ人もいないでしょう。
新品でなくていいので適当なコップやじょうご使ってください。
【その他】
セッティングの登竜門です。 脚がショックが言う前にいろいろな粘度やブランド、液面高を試すべきでしょう。
突き出し量や社外オイルシール、スプリングと組み合わせると既に無限のセッティングが出来てしまいます。
バイクのいちばん面白いところだと思います。 ENJOY!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 3 |
KYB製G20より安いです。
中身は一緒です。
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容量:0.5L
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 3 |
性能持続性 | 3 |
価格も安く不満無し。メーカー純正というのも信頼できます。
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5.0/5
性能・機能 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
ブレーキをオーバーホールするときに購入しました。特にどこのメーカーがというこだわりもなくてスズキにしてみました。何の問題もなく普通に使用できています。私には高価なものと安いものの違いがわかりません。頻繁に交換するところでもないのでこれで満足です。
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