5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
パッと見 ボトルホルダーだとわからない樹脂製の斬新な肉抜きデザインと、そのコストパフォーマンスの高さについついそそられて購入してしまいました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
このラフローのパワークランプボトルケージに500mlのペットボトルを入れてみますと、ペットボトルに少しテンションが掛かった状態でしっかりとボトルケージ内にペットボトルを安定して留めておくことが出来ます。
【取付は難しかったですか?】
ハンドルに、このラフローのパワークランプボトルケージのクランプを挟み込んで固定するだけですので、とても簡単に短時間で取り付けすることが出来ます。
取り付け取り外しがし易いですし、樹脂製ですので直射日光や紫外線で高分子劣化し易いとも思い、ツーリングに行かない時には外して紫外線に当たらない場所に片付けてあります。
【取付のポイントやコツを教えてください】
このラフローのパワークランプボトルケージのパワークランプの口を取り付ける相手の径よりも少し大きめにしておいてから、クランプを取り付けクランプレバーをテコの要領で引き倒せばクランプの締まる力を強固にしてしっかりと固定することが出来ます。
【期待外れだった点はありますか?】
このラフローのパワークランプボトルケージに入れてある空のペットボトルが走行中に向かい風の影響で飛んでいってしまったことが2回ありましたので、私はボトルケージとペットボトルの首に輪ゴムを掛けて飛び出し防止をしています。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
上記しました、空のペットボトルが飛び出してしまう件。
金属製のボトルホルダーですと力ずくで変形させてテンションを掛けて空のペットボトルの飛び出し防止をするのですが、樹脂製のこのラフローのパワークランプボトルケージでは輪ゴム以外に空のペットボトルの飛び出し防止策のイイ方法はないのでしょうか?
【比較した商品はありますか?】
全く同じ製品が複数の他の販売メーカーさんからも販売されていますが、このラフローのパワークランプボトルケージが一番値段が安いです。
また、複数他社の金属製のボトルホルダーと比較しましても、このラフローのパワークランプボトルケージの値段はとても安いです。
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5.0/5
写真に写るボトルケージとパワークランプは、ボトルケージの背面にある十字の凹部とパワークランプにある十字の凸部を合わせて、付属の六角レンチ3mmなべ頭M4×15mmのステンレスビス1本で組み立てることが出来ます。
十字の凹部と凸部接続ですので、90°ピッチで360°縦横自在に組み立て出来るようになっております。
ですので、パワークランプは横パイプにも縦パイプにも装着可能な角度に取り付けることが出来る訳です。
また、その十字部分を使わずにボトルケージの上部と下部それぞれに付属のビスを使って組み立て出来るようになっていますので、ボトルケージ本体がどうしても上部や下部に障害物があったり斜に取り付けなければならない時に上部と下部のビス穴が使えるようになっているようです。
付属のクッションはボトルケージ本体のペットボトルの背が当たる部分に貼りました。
そして、付属の黒のゴム板はパワークランプの挟み口に貼り付けて使用しています。
このボトルケージに入れた飲みかけのペットボトルを落としたことはありませんが、飲み終わった空のペットボトルを風で飛ばされ落としてしまったことがあります。
このボトルケージを手に取って実際に各種ペットボトルを抜き差しして確かめてみますと、付属のクッションで案外しっかりとペットボトルの抜け止めになっているのですが、ペットボトルの種類によっては容易く抜けてしまう形状と角度と位置がありますので、私はこのボトルケージにペットボトルを入れる際にはこのボトルケージごとペットボトルに輪ゴムを5本程巻いて抜け止めの抵抗になるように軽く保持させて使用しています。
輪ゴムは極めて安価ですが、紫外線にとても弱いですので、一日で輪ゴムが硬質化してしまう欠点があります。
不可抗力と言えども、積載物の飛散や落下は運転手の交通反則行為ですし、悪くすれば事故にも繋がりますので、たかが空のペットボトルですが飛散や落下防止には確実な対応が必要です。
今のところ、私は輪ゴム対応ですが、ボトルケージのペットボトルを差し込みする箇所にもう少し別途クッションを貼り付けして抜け止め防止処置をしておこうと考えております。
ともあれ、このペットボトルケージは安価で使い易く形もカッコイイ洒落た商品ですので、是非とも皆さんにオススメしたいアイテムなのです。
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5.0/5
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、パワークランプと銘打っているだけのことがありクランプ強度が高くてガッチリ取り付けすることが可能です。
直径Φ22.2mmのハンドルはもちろん、1インチのΦ25.4mmのハンドルにだってしっかりと取り付けすることが出来ます。
このパワークランプは構造上、Φ14mm以上Φ50mm以下までの直径のパイプに取り付け可能だと思われます。
Φ14mm未満ですと締め代がないですし、クランプの口を50mmより大きく開きますと金物部品が脱落してします。
直径Φ20mm-Φ40mmくらいのパイプに取り付けやすい設計になっていると考えられます。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージのパワークランプは、締め付け強度が半端なく強いですので薄手のアルミパイプですと凹ませてしまうこともあると思います。
また、強烈に強く締め付けようとしますと、パワークランプ部を破損してしまう恐れがありますので極端な使い方はしない方が得策です。
バイクのハンドルはスチール製やアルミ製ですが厚さがありますから、このパワークランプを少しくらい強く締め付けても大丈夫ですが、ボトルケージが自重で回ってしまわない程度の力でクランプを締め付けるのが適正な取り付け方だと思います。
夏場はこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージをよく使いましたので付けっぱなしにしていましたが、最近少し涼しくなって来ましたので飲み物を買わなくなりましたのでこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージをバイクのハンドルから取り外しました。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージはほとんどが樹脂で出来ておりますので、紫外線や直射日光による劣化や退色が気になりましたので使わない時には外して保管しておきたい心理があります。
また、このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、外観的にカッコイイデザインですので見た目を気にしなくても良いのですが、正直使わない時は邪魔ですので外しておくのがイイのかも知れませんね。
このROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、最近では近郊の24時間営業スーパーのカー用品売り場でも良く見掛けることがありますが、お値段はこのWebikeさんの方が少し安いです。
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5.0/5
作りはしっかりしていて価格以上の商品だと思います。取り付けの角度や高さも自由に変えられるので非常に満足しています。次回もまた買いたくなる商品です。
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5.0/5
このROUGH&ROADパワークランプ ボトルケージPR126BKは、カーボンブラックの樹脂製で軽量かつ柔軟性があり丈夫な作りと強度のある取付クランプにより簡単に強固にバイクのハンドル周辺に取り付けることが出来ます。
購入以来とても重宝しております。
ショート缶コーヒーも落とさずに入っておりますが、蓋を開けたら最後 全部飲まないとバイク走行は出来ません。コーヒー零します。
ダートやオフロードでの振動で未開封の缶コーヒーやペットボトルが跳ね出して落としたことはありませんが、アスファルト路面走行時(時速60km)で向かい風の時に空のペットボトルが後ろに飛んでいってしまいました。
ホールド性は良いのですが、ペットボトルの1/8ほどまで内容量が減っていますと風で飛び出しそうになってしまいます。
ペットボトルが空でも入っていても飛ばしてしまってはいけませんので、ペットボトル内容残量が減ってきた場合には気を付けてペットボトルを飛ばしてしまわないように注意して使用して下さい。
私は、このROUGH&ROADパワークランプ ボトルケージPR126BKから空のペットボトルを飛ばしてしまってからは、輪ゴムをこのボトルケージの縦部分に通しておいてペットボトルが空になってしまったらペットボトルとこのボトルケージを輪ゴムで軽く留めております。
空のペットボトルを輪ゴムで少し留めておくだけで、全然飛んでいってしまいそうにもなりません。
しかし、所詮輪ゴムですので絶大な信頼には足りませんから最寄りのコンビニなどで空のペットボトルは早々に捨てるように心掛けております。
走行中にボトルケージに入っていた空のペットボトルが飛んでいってしまう危険性は、他社のボトルケージにも多分に有り得ることと思うのですが‥
このROUGH&ROADパワークランプ ボトルケージPR126BKは、輪ゴム数本で安全になります。
他にもっと安全に使用出来る工夫もあると思いますが、まずは空のペットボトルを飛ばしてしまわないようにする安全意識を持つことが大切と思います。
このROUGH&ROADパワークランプ ボトルケージPR126BK自体には、なんら支障や問題ある箇所はありません。
お値段もお手頃で丈夫なカーボンブラック樹脂製ですので長持ちしそうな製品です。
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このROUGH&ROADのパワークランプボトルケージは、クランプ部分を回転させて所定の直径サイズのハンドルバーに取付する事が出来、そしてクランプのレバーを倒すことによって確実にしっかりとこのパワークランプボトルケージをハンドルバーに固定させることが出来ます。
このレバーの固定力によって、このパワークランプボトルケージは走行中にカタカタ揺れる事もなく、しかも500mlの飲み物の入ったペットボトルを入れたまま走行してもこのパワークランプボトルケージが動いてしまったり回転してしまったりすることはありません。
このROUGH&ROADのパワークランプボトルケージは樹脂製で少々の柔軟性があり、抜き差しの際にもペットボトルにテンションが掛かっていますので500mlの飲み物の入ったペットボトルが抜けたり落ちたりすることもなく、このパワークランプボトルケージはしっかりと飲み物をホールドキープしてくれます。
私は長距離ツーリング用にハンドルを少しアップしてしていますし、このROUGH&ROADのパワークランプボトルケージを取り付けているバーは随分と高い位置に取り付けてありますが、ハンドルの手前(内側)にこのパワークランプボトルケージを取り付けるとツーリングの際に装着するタンクバッグにこのパワークランプボトルケージが当たってしまいハンドルが切れなくなってしまいますので、私はこのパワークランプボトルケージをハンドルの左側の前方(外側)に取り付けて運転に支障や安全に不具合がないようにして使っています。
このROUGH&ROADのパワークランプボトルケージをハンドルに付けて使うようになってから、飲みかけのペットボトルが目に見える位置にありますので熱中症にならないように意識して水分を摂取するようになりました。
また、飲み物が目に見える位置にありますので、一口飲んだだけで買ったことを忘れていて長時間放置してしまい陽射しによりアツアツに温まってしまったりして捨てるなど、飲み物を無駄にすることもなくなり喜んでいます。
私の場合、その無駄分を考えるとすぐにこのパワークランプボトルケージの値段の元を回収出来てしまうくらいです(笑)
快適なツーリングを楽しむ為に、是非ともこのROUGH&ROADのパワークランプボトルケージはオススメです。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
最近、巷の色んなお店でこのラフローパワークランプボトルケージをとてもよく見掛けるようになりました。
そんな最中、Webikeさんが一番最安値でしたので飛び付くように買いました。
そうです。決め手は値段です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ハンドル付近のパイプに取付使用していますが、樹脂製ですので柔軟性があり変形し難いのでとても安心で使い易いです。
【取付は難しかったですか?】
パワークランプボトルケージの名前通りにパワークランプで取付する訳ですが、取付易くしっかりと固定することが出来ますので500mg程度の飲み物が飛び跳ね振動したくらいではボトルケージが緩み動くことはありません。
【取付のポイントやコツを教えてください】
クランプ部分をある程度まで締め付けておいてからレバー部を倒すと、ガチガチに固定することが出来ます。
また、このパワークランプボトルケージの取付角度をペットボトルを入れた時にペットボトルの上部飲み口が真上になるように垂直に取付しますと、段差などでバイクが飛び跳ねる度にボトルケージの中のペットボトルが真上に跳ねますので、少し手前に角度を付けて取付しておきますとペットボトルはほとんど跳ねず大人しくなります。
【期待外れだった点はありますか?】
メーカーさんの宣伝写真に掲載されていた他の色も欲しかったのですが、どこを探しても黒しかありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
カーボンブラック以外の色も市場に流して欲しかったです。
【比較した商品はありますか?】
各社のアルミ製のドリンクホルダーとか、一部他社の樹脂製ドリンクホルダーと比較しましたが、このパワークランプボトルケージが私の知るドリンクホルダー製品の中で一番造りが良くて一番値段が安かったです。
【その他】
最近の流れなのか?他のメーカーさんの樹脂製のドリンクホルダーも、このパワークランプボトルケージと同じようにカッコ良く穴あきタイプのデザインで市販されています。
見慣れていないデザインと云うこともあって、バイクのハンドル付近に取付けておいても俗的なドリンクホルダーと認識されにくいですので、野暮ったくもダサくも感じられないのが 今のところ イイ感じです。
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5.0/5
買ってすぐくらいにこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージのインプレッションを書きましたが、この製品を更に気に入ってしまいましたので早々ながら再度インプレさせて頂きます。
最初、形状的に少し変わった感はありましたが、実際にバイクのハンドル周りに装着してみますと不思議な程 違和感が全然ありません。
多分、それはその形状がドリンクホルダーのそれに見えにくいのが理由だと思います。
実は、バイクのハンドル周辺にドリンクホルダーが付いてたりすると、なんか軟弱なような気がしてあまり好きじゃないんです。皆さんはどうですか?
実際に、このROUGH&ROADのボトルケージをハンドルに取付て、500ccペットボトルを入れてみますと そこにペットボトルがあるのが認識されます。
しかし、このROUGH&ROADのボトルケージがあることを眼と意識は強く認識していません。
ペットボトルを外すと、このROUGH&ROADのボトルケージだけになるのですが、ドリンクホルダーって感じがしません。
何かのフレーム?装着機器のベース?って感じで、ドリンクホルダー感が無いのです。
他社のドリンクホルダーはアルミ棒だったりして、ドリンクホルダー特有の機能形状(安っぽい)をしておりますが このROUGH&ROADのボトルケージはドリンクホルダーらしからぬ樹脂製の肉抜き形状であることから 安っぽさも感じず違和感もないのだと思います。
このROUGH&ROADのボトルケージにペットボトルやジュースの缶などを入れておかないと、このボトルケージがドリンクホルダーだとはわからないってところが、とてもイイのだと思います。
しかも、お値段も安いので冒険しやすかったです。(私は冒険で買いました。笑)
製品としては多色あるようなのですが、今はカーボンブラックしかありませんでした。
紫外線に一番強いカラーはカーボンブラックですのでなんら問題ありませんし、カーボンブラック以外の派手な目立つ色でしたら ハンドル周りで色的に浮いてしまって、私がこんなにも このROUGH&ROADのボトルケージを気に入らなかったかも知れません。
目立ち難いカーボンブラック樹脂製の斬新な肉抜きデザインでとても安価なこのROUGH&ROADパワークランプボトルケージは、超オススメの製品です。
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株式会社ラフ&ロードスポーツのパワークランプボトルケージです。
いわゆる、ドリンクホルダーです。
取付クランプを縦横に動かすことにより、Φ19mm-Φ36mmの横バーと縦バーのどちらにも取り付け可能になっています。
そして、取り付けの際に上下に障害物があった場合にはクランプ取付けネジの位置を替えて上下に逃げることが出来るようになっています。
また、取付クランプであるクイックリリースマウントクランプのカムロックレバーにより、簡単に取り付け取り外しが出来るのはとても便利で手軽な構造機能です。
本体の樹脂部分は、超硬グラスファイバーナイロン製ですのでとても強固で丈夫ですし、取付ボトル類はサビにくいステンレススチール製の金物が使われていますので長持ち間違いなしの商品です。
取り付けの際には、付属のテープ付きのクッションゴム等を取り付けるバーの滑り止めに利用したりすると、更に固定しやすく使い易くなります。
ボトルケージ(ドリンクホルダー)には、500ccのペットボトルや350mlのジュースの缶などをマウントすることが出来、両側から出た樹脂製の腕がペットボトル等をしっかりとホールドしますので 走行中の少々の振動などでペットボトル等が落下してしまうことはありません。
取付に際しましての注意事項としましては、運転の邪魔や障害になるような場所や、転倒の際に凶器となるような場所への取り付けは危ないので止めておきましょう。
このラフローのボトルケージ(ドリンクホルダー)は値段も安くて買いやすく、樹脂製ですのでとても軽量で丈夫な製品ですので、是非ともみなさんにオススメしたいのですが‥
「カッコ悪いから、バイクにそんなの付けないよ」と言われる方もおられますので、無理にとは言いません。
バイクに付けるドリンクホルダーをお探しの方にだけに胸を張ってオススメします。
このラフローのパワークランプボトルケージは、なかなか優秀でイイ出来の商品ですよ。
各社の多様なボトルケージ(ドリンクホルダー)を市場で知っておりますが、その中でもこのラフローのボトルケージのデザインは機能美としてシンプルで一番カッコイイと思いますし、お値段も最安値なのではないでしょうか?
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5.0/5
Z1000(2011)で使用。
クランプを90度傾けて、ミラーに固定しました。
画像は左ですが右でも大丈夫でした。
また、ベンチュラのラックのバーにもネジをいっぱいに閉めれば固定できました。
取付は最後にバーを倒して固定しますが、バーだけでは取り外しできません。
若干ネジを緩める必要があります。
本体中央の上下に取付穴がありますが、これは自転車にネジ止めするときに使います。
クランプは中央穴にしか取り付けられません。
(本体とクランプ部の取付は+型の形状です。)
ガソリン携行缶も入ったので、ツーリング時にはベンチュラのラックに取付けて重宝しそうです。
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ありがとうございます。このインプレッションで500ポイント頂きました。