品質・質感 | 5 |
---|---|
使用感 | 4 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
容量 | 4 |
SS系バイクでのレインウェア等を入れた日帰りの土産購入ツーリングや1泊宿泊りツーリングには適当なシートバックだと思います。
防水仕様なのでレインカバーを掛ける必要も無く、国内メーカーの様に独自の自己主張が無いので個人的には好きです。
欠点は、いかに固定ベルトを付けれるかかなぁと思います。
国内メーカーも使用していますが、基本はフレームやリアシート裏からバックル固定なので私は使用都度付けていました。それが面倒でした。クリーガは固定ベルトを付けたままで5?30Lまでを引っ掛けて、お終いなので常時、固定ベルトを付けていれば非常に重宝します。
また、20Lの上に10Lや5Lも親子亀出来るので拡張性に優れています。
高価ですが、欧州製のアウトドア製品だと思います。
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HONDA RIDING GEAR:ホンダ ライディングギア
HONDA RIDING GEAR:ホンダ ライディングギア : Honda×TANAX シェルシートバックGT
¥15,954 (税込)
品質・質感 | 5 |
---|---|
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
容量 | 4 |
CB1300のシート幅にマッチしており、日帰りから一泊ぐらいのツーリングに最適です。
これに長距離ツーリングで雨ガッパが入る際には、容量(高さ)を可変出来ます。容量を変えても、あまり不格好にならないところも良いです。
あとは細かいところですが、ファスナーに南京錠が取り付けられる穴があるのも良いです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
使用感 | 3 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
容量 | 5 |
【使用状況を教えてください】
「日帰りツーリング」に利用。一泊荷物は「拡張」すると入るが、スマート感が無くなる。(入れてみただけで行ってませんが…。汗)
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
「え?結構大きいけど、極小後席に付けられるの?」
【使ってみていかがでしたか?】
無事に取付けできて、普通に使えています。
拡張前なら「レインウェア・レイングローブ・レインブーツカバー・水筒・タオルと帽子」で満タンです。
(注:自分は身体が大きいので、ウェアサイズは4XLなので、小柄な方ならもっと入るカモ知れません。)
【注意すべきポイントを教えてください】
汎用品なので「一発では決まりません」ので、使用時や使用後にに微調整しつつ使う事が必要です。
それと「極端な重量物(金の延べ棒などwww)」の運搬には不向きだと思います。
後は「身体が大きいライダー」には「居住性が少々悪化」します。(ケツに常にバッグの存在を感じる…。)
【他商品と比較してどうでしたか?】
「Kシステムベルト」は「取付に便利」です。(圧倒的な差ではありませんが…。)
後は「天面のハードシェル」が「荷室高をキープしてくれる」のが、地味に便利です。
【取付けのポイントやコツ】
使いながら微調整する事が必要ですが、そんなに気にしなくても良いカモ知れません。
(自分は「ケツに当たる」のが気になるので…。)
【一緒に購入するべきアイテム】
「ヘンリービギンズ・コンパクトダイヤルロック(←カッコイイのでwww)」
メインファスナーごとロックして「簡易盗難防止」に使用してます。
【メーカーへの意見・要望】
付属のベルトやレインカバー等を収納できる「ポケット」があれば、もっと使い勝手が良かったと思います。
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 0 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
GIVIサイドパニア フレームはTrekker Outback専用でパイプ径も大きく頑丈なつくり
取り付けはトップケースのスペシャルラックSR3112を必要とする構造で
先にトップケース用ブラケットを装着してからサイドパニアのフレームを取り付ける
モノキーCAM専用だけあってしっかりとケースが装着できるし、脱落の恐れはかなり少ないと思う
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
容量 | 5 |
GIVIのケースで最大容量58L
でかい、重い、アルミ地肌でキズ、くもりが発生しやすい
ケースだけで7kgあるのでフル積載するとヤワなキャリアやサブフレームだと壊れる危険も伴う
継ぎ目から水が入りやすいのでシリコンコーキング等行うのをお勧めする
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
GIVIのモノキーケース用取り付けベース M7
普通は車種専用の取り付けキットで取り付けますが工夫すれば取り付けキットがなくても取り付け可能です
V-strom650に専用で取り付けましたがプラスチックの割に丈夫でした
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 2 |
GIVIのモノキーケース用取り付けベース
普通は車種専用の取り付けキットで取り付けますが工夫すれば取り付けキットがなくても取り付け可能です
ZX-14Rにモノラックステーで取り付けましたがプラスチックの割に丈夫でした
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品質・質感 | 3 |
---|---|
使用感 | 3 |
デザイン | 3 |
機能性 | 3 |
容量 | 3 |
容量的にはちょうど良い。磁気が収納部分にも有れば強度が出て安心して使用出来ると思う
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
M8のボルト穴1つあればサイドバッグのサポートが装着できるので
セローにサイドバッグを装着していた時に使っていた
難点はメッキが弱く曇ってくるのが早いので黒のほうが良かった
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品質・質感 | 5 |
---|---|
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
容量 | 5 |
2024年式のZX-6Rに取り付けました。
ZX-6Rはタンデムシート下に排気デバイスがあり、それに物が干渉するとトラブルになってしまいます。
タナックスやヘンリービギンズなどの通常のシートバッグは、タンデムシートをベルトで挟む仕様で排気デバイスへの干渉が懸念されるため、使いたくありませんでした。
またタナックスのミニフィールドシートバッグをKシステムベルトを使わず、同社が出している通常のベルトを使いシートに固定しましたが、重心が高いせいか前にどんどんズレてきてしまいました。
その点PROカーゴバッグは重心が低く、バイクに接する面(商品裏面)全体が滑り止め加工されていて、走行中にズレてくることは一度もありませんでしたので、シートの小さいSSモデル等には非常に有用な商品だと思います。
容量も50Lと大容量ですから、足りないことはあまりないのかなと思います。
デメリットとしては、商品にシートバッグ+サイドバッグの機能があるためサイズが大きく、重いことが挙げられます。
あと最大のデメリットは、価格が高いことでしょうか。
商品自体の作りはしっかりしてるので物をみれば値段相応とわかるのですが、実際見たことが無いと値段で二の足を踏むかもしれません。
いくつもシートバッグを購入して試すよりは、PROカーゴバッグを買っておけば大抵の問題は改善できると思います。
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