高密度のウレタンスポンジのような商品です。
ジャケットに標準でついているようなプロテクターに比べると若干重くなりますが、厚みが7ｍｍ程度しかなく柔らかいので実際に着用してみると存在感は希薄です。
ただし、メッシュジャケットなど薄手のものと組み合わせた場合はプロテクターのシルエットが浮き出てしまいます。
こちらは丸めて輪ゴムなどで止めてしばらく放置して癖をつけると改善できました。
幸いにしてまだプロテクターのお世話になるような事故にはあっていないので防護性能についてはコメントできませんが、軽く叩いてみた感じだと十分期待できるのではないでしょうか。

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心臓のプロテクターだもんね　今まで見落としていました・・これからも命根性全開でいきます。

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面ファスナーがついてたりポケットのあるブルゾンならどのメーカーでも装着できると思います。
面ファスナーのサイズは 190mm*25mm 、プロテクタのサイズは115mm*220mm です。
内側になにか薄いクッションを貼り付けておいてほしかったところですが、まあ両面テープでなにか貼り付けることにします。
公式サイトでは「残りわずか」と表示されています。
検討中の方は急いだほうがいいかもしれません。

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komineのジャケットJK-555に入れたくてこちら（SK-829）を購入しました。
結論としては普通に装着可能ですので安心して買ってもらって大丈夫かと。

■komineサポート公式見解
購入にあたりサポートに問い合わせをしました。以下はその回答です。
＝＝＝
　早速ですが、JK-555にSK-829を入れることはできません。
　ジャケット側のプロテクターポケットの幅がSK-829より小さいためです。　
　オプションマークで「DX Back」となっているジャケットにはSK-829を入れることが可能です。
　JK-555は「Back」というオプションマークになりますので、
　ハードタイプの脊椎プロテクターですと、SK-679が装着可能です。
＝＝＝

■実物合わせ
サイズ感は写真の通りで、元から入っているCE1プロテクタと比べると幅はほぼ一致、長さは2-3ｃｍ程度SK-829が長いです。
公式ではポケットの幅が狭いとありますが、SK-829の柔らかい部分を折り曲げれば普通に挿入可能でした。
長さに関しても、元々裏地のメッシュ生地に余裕があるので、ちょっとグイっと引っ張ってベルクロを止めてしまえばこれまた問題なかったです。

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装着がベルト２本なのでガッチリ固定は出来ませんが、ブーツと併用であれば大きくズレる事はないと思います。
関節が有ってもルーズな固定なので、膝の捻れに対しては効果は？　です。

林道ツーリング等、ライトな使用であればプロテクションは必要十分だと思います、車体と地面に足を挟まれましたがブーツと合わせて足は無傷でした。

飛び石や踏み上げた木の攻撃も覆っている面積が広く有効かと。

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プロテクターと言うよりも膝のウォームパットとして購入しています、ちょっとの保護機能も有りってことで。
冬用ジーンズだけでは膝が冷えるので気軽な保温用にと思い買いました。
ちょっと走るだけならパンツの上から付けれた方が良いですし、簡単に取り外せるので降りたら外して街中を歩きまわれます。外したパットは硬質な部分が無いのでヒップバッグに綺麗に入ります。
スラックスや綿パンでも使用できるので通勤通学向きでしょう。
間違いなくガッツリ走る人向きでは無いですね。ガッツリ走る人はウォームパンツ・ライディングパンツ一択ですよ。
自分はズレないように上をしっかり締めているため長時間の使用では締め付け感が気になるところです。
思ったよりも膝に追従してくれるので異物感は酷くないです。
薄いのでCEー１は取れないでしょうから保護機能はおまけで考えています。無茶走りしなければスリップ転倒くらいなら大丈夫そうです。
寿命は転倒しなければベルクロがバカになるまでの寿命ですね、使用頻度で異なりますが自分は冬限定になるので５年は十分行けそうです。
転倒しても即廃棄にはならなそうです、生地がごついナイロンなのでバリバリに破れなさそうです。

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サーキット入門のために購入しました。
他製品との比較ができないですが、着用した感じアジャスターもついており、170cm、65キロ程度でXLを購入しましたが大きすぎるということはありませんでした。おそらくLでもそこまで違いはないかと思われます。
ただプロテクターを着用して、レーシングスーツを着る際、ショルダーストラップが若干上に上がる為、少し着にくい印象はありました。

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首の負担を軽減。

klx125 の時にハンドルがへし折れ、首が一週間動かなくなるぐらいの転倒をオフロードで経験。
いつかはネックガード欲しいなぁと思いつつも高しいかさばるし…と倦厭していました。

しかしこちらの商品は、防御はそれなりな代わりに軽くて安いもの。

crf250rallyの林道ツーリングで使用しましたが、つけていて負担は感じず、オフでのヘルメットの動揺を制限し、首を保護してくれる感覚がありました。

雪道ですっ転んで、rallyの純正ハンドルが曲がっちゃうぐらいの勢いで地面に転びましたが、首は大丈夫でした。肩は痛かったけど。

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HYODのD30と同じプロテクターで、厚みが増してCEレベルか1→2になっています。
ですが、サイズがMサイズ一択なので、そこが改善されればもっと良いかなと思います。
Lサイズとの比較では、横は同一、上下1にcmほど短い感じです。

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鎧のようなゴツさ。転倒時に肋骨を負傷したことが発端で、脇下に何もサポートが無いプロテクターは怖いので、新しく新調してみました。
ウェアの中に装着するには大き過ぎる。

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