ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価3154件 (詳細インプレ数:3036件) | |
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買ってよかった/最高: | 1082 | |
おおむね期待通り: | 1144 | |
普通/可もなく不可もない: | 429 | |
もう少し/残念: | 91 | |
お話にならない: | 60 |
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防水性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
普段使っているレインウェアの丈が短く、大雨の時に足首部分から浸水してきました。
こりゃいかんということで足首部分のカバーを買うに至りました。
ワイズギア製だし価格も安いので選びました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
写真の通りでした。
【使ってみていかがでしたか?】
装着に関してはレインウェアだけでは無くもうひと手間かかるのでちょっと面倒っちゃ面倒です。
上部と下部にゴム紐が入っており適度に伸縮するのでずれてきたりすることはありません。
長さがありひざぐらいまで守ってくれるので、これをつけていて足首から水が入って来ることはまずありません。
想像通りの働きをしてくれたので満足しています。
【注意すべきポイントを教えてください】
装着する手間はあるのでレインウェアが足首までしっかりあれば不要なアイテムではあります。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ワイズギア製品でありながら安価なので良いと思います。
【総評】
足首が濡れてしまうという人には良い商品です。
当然靴も防水のものにするか、そうでなければシューズカバー一体型の商品を選びましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
3Lがあるのが非常に助かる。
価格もクシタ二価格より安い。
手のフィット感も非常に良い。
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5.0/5
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
ロゴが主張せず、カラーリングも派手すぎず、それでいて自然に「ヤマハっぽさ」が表現されているように感じます。
ヘルメット脱いだ出先のお供に、普段のタウンユースに、悪目立ちせずに合わせやすいデザインでとても気にいってます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防水性 | 5 |
3時間程度の土砂降りでようやく染み込んできます。
この値段でこの性能であれば十分でしょう。
1年程度で性能が落ちてきます。
そんなときは作業用のカッパにしたらええでしょう。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
防水性 | 5 |
毎日26kmのスクーター通勤、年10回程度の、100から300kmのスポーツバイクでのツーリング、という
ペースで3年間使用、基本的な防水性は損なわれていないので感謝の報告です。
1年に1回程度、洗濯機で洗ってから防水スプレーをかけ、アイロンがけをしています。
強いて言うと、二重構造の襟や袖口が、優れた防水効果がある反面、着る時の手間がかかるので
短時間の通勤使用ではオーバースペックかもしれません。
レイヤー構造が故に乾燥にも時間がかかるので梅雨時の連続使用にも向かないかも。
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5.0/5
Nice、 very visible waterproof poncho. Made of lightweight EVA plastic and all seams are sonic welded、 giving a fully waterproof quality. Easy to put on in a hurry. Highly recommended、 especially if you're riding a scooter.
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5.0/5
日常の足としてスクーターを使用しています。
もちろん雨の日も乗ります。
雨の日はレインコートを着て乗ることになりますが、今まで使っていたレインコートは上下に分かれているタイプでした。
ジャケットとパンツの2つにわかれているごく標準的なレインコートです。
ですが買い物でお店を回る際はお店に到着する度にレインコートを脱ぐのが非常に面倒でした。
また脱ぎ着をしている最中にもレインコートについている水滴等で服が濡れます。
かと言ってレインコートの水滴を落として入店するのは非常に面倒でした。
たまたまバイク用品店で見かけたこのレインコートですが。
ロングコートの様な形状のレインコートなので脱ぎ着が非常に簡単ではないかと思い衝動買いしました。
足元は一見風でめくれてしまいそうですが、中に脛部分をカバーするフラップと、フラップを脛に固定するゴムひもが取り付けられています。
ガッチリ足に固定されるわけではないので、信号待ちで足をついてもレインコート全体が引っ張られることはありません。
またバイクメーカーの出しているレインコートらしく、グローブをつけていてもフロントジッパーや面ファスナーの操作が簡単にできる点もすごく良いです。
まだ購入してから大雨は遭遇したことはありませんが、通常の雨なら問題ありません。
足元も濡れること無く快適で、本来の目的である脱ぎ着が楽ちんという点も予想以上に良いです。
脱ぎ着も楽ちんです。
これからの梅雨の時期、通勤通学でスクーターを使用している方には非常に良いレインコートだと思います。
またレインコートの構造上、スクーターであっても跨る様な形になるバイク(TMAXやインテグラ)は使用には厳しいかと思います。
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5.0/5
昨年のモデルを購入し、気に入った妻に占有されてしまったので、デザインが似た今年のモデルを購入しました。ペアにならなくてかえってよかったです。
メッシュキャップとしては、素材、デザイン、サイズ等、全てが、わたしの理想形です。(本当はKawasakiファンです・・・)
年齢を問わず、着用できるオススメ商品です!
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5.0/5
昨年の『8耐』にカワサキファンのわたしと、ヤマハファンのわたしの2人で観戦に行きました。
夏場のレース観戦には贔屓にしているメーカーのキャップ、タオル、サングラスは必須品です!
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5.0/5
手首から中指の先までが約20cmですが、Lサイズで丁度よいです。
商品説明には全く記載されていませんが、この商品はクシタニの「K-3019アウトドライレイングローブ」の特別デザイン版になります。外観デザイン以外は、全く同じ作りです。
まずそのデザインですが、K-3019との違いは、側面に刺繍された「YAMAHA」の文字と、指側面の紺色の切り替え、それから手の甲の縫い糸に同じく紺色が使われている点です。
あまりヤマハ感が無いので、ホンダ乗りの私でも使えます。
指の腹、ハンドルに当たる指の付け根にはすべり止めの薄い革、掌底にはクッションパッド用の分厚い革が縫い付けられていて、操作性もよさそうです。
さて、レイングローブとしての性質はというと、この製品にはアウトドライという防水透湿フィルムが使われています。パッと見はどこにでもありそうな素材ですが、実は従来の防水フィルム入りのレイングローブとは全く異なる構造を持っています。
従来の防水グローブは、表面・フィルム・内装の3層に分かれており、それぞれの層は指先で接着されていました。つまり、指先以外は、それぞれの層の間に隙間があるということです。
この構造により、(1)グローブを脱ぐ際、内装がめくれ出てくる(2)表面とフィルムの隙間に水が溜まり、乾きにくい・重量増加・透湿性の阻害・水温による体温低下などの問題が発生していました。
一方、アウトドライグローブは、表面素材・フィルム・内装を隙間なく完全に密着させる構造を取っており、実質的に1層構造のまま防水性を持たせています。
分かりにくいかもしれませんが、写真の下半分をご覧いただくと、すべての素材が密着しています。(白い部分は内装です。フィルムへの傷を防ぐためのガーゼ状の薄い布です。)
これにより、従来のレイングローブの問題点(1)(2)を克服し、さらにゴワツキの低減や操作性の向上も果たしています。
手にはめてみると、普通のレイングローブよりもずっと薄いのが実感できます。
アウトドライ採用のレイングローブで、さらにバイク専用品となると、おそらくまだこの製品しか世に出ていないと思います。
全く新しい防水グローブ、ぜひ一度試してみてください。
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