使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
グリップヒーターSP武川ヒートグリップ TYPE-1の本取り付け。車両のバッテリーの電圧を検知して低電圧(11.5V以下)時はヒーターを自動で遮断。12V以上で自動復旧する優れ物。グリップの太さも長さも純正と同じだが、純正スイッチボックスの穴を左右とも空けなおす必要があった。SV650の場合その他の加工の必要はなかった。サービスマニュアルにあったのでスロットルパイプにウレアグリス(又はウォータレジスタント)を塗っとく。左グリップは本当は接着剤を塗ってはめるが塗らなかった。ヒーターを温めるとはめやすい。取付完了。イグニッションキーONで最初にバッテリーチェックが入り、LEDの点灯数でバッテリー電圧がわかる。まだ10月だが朝晩は寒いのでヒーターON。Lv5、30分で80℃の仕様だが、80℃はいかないまでも結構熱くなる。しかし峠や市街地でレバーに指かけたままだと指が温まらないし手の外側は寒いので、冬に冬用グローブはいるだろう。バッテリーあがりの心配をしなくてよい商品だが、自分など毎日それなりの距離を走るのでバッテリーは常にMAX。
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