ユーザーによる DELTA DIRECT:デルタダイレクト のブランド評価
デルタダイレクトはLEDヘッドライトバルブをはじめとした灯火類パーツを手がける国内ブランドです。またライディングレコーダーやアクションカムといったバイク専用の最先端実用アイテムもラインナップしており、バイク市場のニーズに応えます。
総合評価: | 3.3 /総合評価60件 (詳細インプレ数:55件) | |
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買ってよかった/最高: | 15 | |
おおむね期待通り: | 12 | |
普通/可もなく不可もない: | 12 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 9 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
USBポートも欲しいなと思い、類似品かOEM版?をネットで購入しました。
最初は配線がよく分からず2りんかん、NAPSに取り付けを依頼しようと思いました。
が、持ち込み取り付け費用が10,000円を超えた為、YouTube等で色々見てDIYしました。
以下、備忘録として取付方法を記載します。
購入及び、自身で取り付ける場合は、自己責任で行なってください。
取付時間:60分
必要工具:5mm、4mm六角レンチ、防水ハーネステープ、タオル
@ステアリングにバーマウント、22.0mmスペーサーを取り付け仮止めする。
Aシリコンバンド、ホルダー本体を取り付ける。
B取り付け位置を調整し、バーマウントを4mm六角ボルトを本絞めする。
-----ここまでで充電されませんがホルダー設置終了----
Cメーターを取り外す。
5mm六角ボルト2本で止まってます。
プラスチックの固定フックを取り外す。
タンクにタオルを敷いて置くと良いです。
Dメーターのコードを纏めているハーネステープをメーター側から剥がしていく。
後で使うので丁寧に剥がし、保管ください。
E空きのプラス、マイナス端子が出てくるので、製品の端子を差し込む。
F一旦エンジンを始動し、充電されるか確認する。
G製品のコードがバラけない様、ハーネステープでその他コードと一緒に纏める。
メーター側はDで剥がしたテープを使う。
ホルダー本体側は別途用意したハーネステープを使う。
Hコードの長さを調整しながら、余分なコードは結束バンドでまとめる。
IHで纏めたコードをメーターのコードとステアリングの間に挟み込む形でメーターを取り付ける。
固定フックが取り付け辛いので、折らない様に気をつける。
5mm六角ボルト2本を取り付ける。
取り付け感はキレイにコードを纏められたので、DIYの充実感があります!(笑
YouTubeでテールランプの電源を取るやり方がありましたが、上手くいかずメーター側に空きがあるのを見つけ取り付けました。
タコメーターを取り付けたいのであれば、別の方法やお店で行うのがいいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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