ユーザーによる ウィック・ビジュアル・ビューロウ のブランド評価
MotoGPシリーズ、ゴーストライダー、ライディングテクニックのDVD等、各種DVDの企画・製作・販売などを取り行います。レースの興奮、バイクの排気音を高画質、高音質で収録。それでいてリーズナブルなプライス。商品点数も豊富に取り揃えています。
総合評価: | 4.4 /総合評価47件 (詳細インプレ数:46件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 25 | |
おおむね期待通り: | 21 | |
普通/可もなく不可もない: | 4 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 0 |
身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/61-65kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
見応え | 5 |
離婚で色々なものを失ったかつての英雄は、何を語ったのか?
意外に楽しめます
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
見応え | 5 |
続きです。ライダーではアゴスチーニ、ルッキネリ、クロスビー、片山さん、マシンではnr500など走行シーンエンジンサウンドなどなど、とても見応えがありました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
見応え | 5 |
バリーシーン、スティーブベイカー、フレディスペンサー僕の青春、憧れのライダーが映像で見れて良かったです。名前は出てませんが、アメリカン初のgpWINNERパットヘネン選手の映像もあったような。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
モトGP、WSBを欠かさず見ているレースファンのわたしが見ても、全く理解のできない危険でエキサイティングなレースです。当たり前のように、毎年ライダーがクラッシュして死亡する悲しい事故が起こります。ここ10年では、2人の日本人が亡くなりました。
マルケス、ロッシ、ロレンソ、ペドロサがあのコースを攻略できるのか?見ているだけで、妄想が膨らみ興奮してしまいます。
ただ1点、数多くの優勝回数を誇る『マン島のレジェンドライダー(ジョン・マクギネス)』が過去に『TTレジェンドホンダチーム』として鈴鹿8耐に参戦したが、記憶に残る成績は残せていないのも、また事実である。
マン島とGPは全く異なる世界なのか?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
芳賀とスピーズの手に汗握る一年間の激闘。正直、スピーズさえいなければ芳賀がチャンピオンになれたのに…と思ったのも事実ですが、この時のスピーズは神がかり的な速さとカリスマ性を発揮していました。芳賀のバードストライクがあったり、スピーズのガス欠があったり飽きさせません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
若い時WGPがとても好きで毎週毎週欠かさず見ていました。特に印象に残っているのが1994年のWGPです。マイケルドゥーハン3とても憧れていた私はつなぎ、グローブ、ブーツ、ヘルメットすべてマイケルドゥーハンレプリカを買った記憶があります。当時の映像がとても懐かしくピンポイントでわかりやすく編集されており、
このDVDを買って良かったと思います!
皆さんもいちど昔のWGPを振り返ってみるのもいいですよ!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
このGP500総集編シリーズ、前から気になっていたのですが、試しに1つだけ買ってみよう、と思い購入しました。
ご存知の方も多いと思いますが、この年、最終的にチャンピオンになったのはエディ・ローソンですが、すでにその力は絶対的なものでも何でもなく、レースを引っ張ったのはもっぱら新鋭レイニーとシュワンツ。ローソンの印象はこの二人に比べて、チャンピオンとは思えないほど弱くなってしまっています。また、ガードナーは転倒による怪我などで1年まともに走れず、チャンピオン争いさえできない状態。そういう意味で、翌年に向けて、世代交代を強く感じさせたシーズンでした。毎戦のように激しい戦いが繰り広げられ、日本GPでのレイニーとシュワンツの争いは今も記憶している人が多いほどです。
総集編なので、あくまでダイジェストですが、テンポよく各戦を振り返っており、充分に手に汗を握る争いを楽しめたと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
1988年に発売された本とビデオの復刻版です。“キング”ケニー・ロバーツがGP500マシンに乗って、ライディングテクニックを解説しているもので、ウェイン・レイニーやケビン・マギーもデモ走行で参加。当時としては稀有な車載映像まで駆使しています。
MotoGPの分析で詳しい人が推薦していたので、買ってみたのですが、GP500をケニーロバーツが走らせている映像自体に感動。確かに当時のGP500はこういうものでしたね。今のMotoGPと比べバンク角は浅いし、パワーだって、それなりかもしれない。でも、電子制御のデの字もないんですよ、このマシン。
それにしても、あのケニーロバーツが、さらに教育用にと走っているのでとにかくほれぼれするような走りっぷり。全部をまねすることはとても無理だとしても、今の自分にも参考になりそうなところが、いくつかは見つかります。
意味不明なライディングテクニックを特集している某雑誌も、まずこの本とDVD見ようよ。
推薦してる人の見解によると「自分の技量のレベルが上がると、理解もその都度変わる」らしいので、これからも時々みるようにしようと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
DVD化されてからずっと欲しかったのですが、先日ようやく視聴できました。無冠の帝王シュワンツがついにチャンピオンを獲得した93年ですのでファンとしては必見です。私はリアルタイム世代では無いのですが、シュワンツも89年辺りの一発屋な感じから安定感を身に付けて大分落ち着いた走りをしてる感じがしますね。RGVγの熟成も進んでいたのかもしれません。
その他のライバルの走りですが、個人的には最近まで第一線で走っていたバロスがシュワンツのチームメイトとしてかなり切れた走りをしているのが感慨深いです。もう一人目立っているのはこれまた現在も活躍している伊藤真一選手でしょうか。実はFIが搭載されていたという噂のロスマンズのNSR500を駆り、他車を圧倒するスピードでかっ飛んでいました(笑)これは反則やろ~と思いつつも、それでもトップライダーらに後半にはきっちり押さえられてる辺りにレースの奥深さを感じてみたり。
最期はシュワンツが念願のチャンピオンに輝く訳ですが、散々言い古された事ですが宿命のライバルを失ったりと複雑な一年だったように思えます。この後シュワンツがパッとしなくなってしまう事からも何となく寂しい感じがしました。
リアルタイムの方にも私のような最近のファンにもお勧めの1本です。今のMotoGPとは一味違うバトルが見られますので、単純にかつてのGPを見てみたい向きでも楽しめると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )